【ガチ検証】Bigme B7 Proがスマホ代わりにならなかったわけ!

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「スマホのようにサクサク使えるカラー電子ペーパーが欲しい」「読書もメモもこれ一台で完結させたい」 そんなガジェット好きの間で注目を集めているのが、7インチのカラーE-inkタブレット「Bigme B7 Pro」です。

高性能なCPUを搭載し、Android OSで好きなアプリが使えるなど、カタログスペックは非常に魅力的です。しかし、高価なデバイスだからこそ、「実際の使い勝手はどうなの?」「買って後悔しない?」という疑問があるはず。

本記事では、実際の使用感に基づき、あえて「デメリット」から詳しくお伝えします。 そのうえで、製品の特長、Pro版ならではのメリット、そして旧モデル(無印B7)やiPadとの比較まで、購入前に知っておくべき情報を網羅的に徹底解説します!購入に迷っている方は是非ご確認ください!

ガジェット好きの所有欲・満足感を満たしてくれる最強E-ink端末!

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1. 購入前に知っておきたい!Bigme B7 Proのリアルなデメリット

どんなに優れたガジェットでも、弱点はあります。特にE-ink端末を「スマホやiPadの代わり」として買おうとしている方は、以下のリアルな課題を必ずチェックしてください。筆者はスマホ代わりにして、これ単体で過ごそうと購入しましたが、それは無理でした。

バックグラウンド再生の不可

前述の仕様に関連して、YouTubeなどで音楽や音声をバックグラウンド再生させながら作業をすることもできません。画面をロックした途端に再生がストップしてしまうため、「スマホと同じ感覚で、音楽を聴きながら端末をロックする」という使い方は制限されてしまいます。筆者はせっかくYouTube Premiumに入っているのに、ロック時の再生が使えずサブスク料金がもったいない状態になってしまいます。

「サッとメモ」とセキュリティのジレンマ

本機の最大の魅力は「開いてすぐにメモが取れる」という電子ペーパーならではの機動力です。しかし、日常使いする上でセキュリティロック(パスワード等)をかけないのは不安が残ります(※指紋認証などの生体認証も非搭載です)。一方で、ロックをかけてしまうと「即座にメモを取る」という本来の強みが完全に死んでしまいます。

メモを取りたいときにいちいちロック解除のステップを挟むことになり、利便性が大きく損なわれ残念。スマホ代わりにするならAmazonなどのショッピングアプリを入れることになりますが、その場合ロックは必須となるため、メモ端末としての魅力はほぼ無くなります。

E-inkの限界? ペンの描写遅延

紙とペンのような書き心地を想像していると、現実とのギャップに驚くかもしれません。Bigme B7 Proは、E-ink端末としては最高峰の処理能力を持つSOC、MediaTek Dimensity 1080(最大2.6GHz)と8GB RAMを搭載しています。Antutuは72万点越えと、普通に使えるAndroid端末の位置づけです。しかし、それでも筆者の感覚としては素早い筆記には描写が追いついてきません。 EMR方式(ワコム等)ではなくアクティブスタイラスペンを採用していることもあり、現状の技術では「完璧な手書きノート」を求める人にはストレスになります。

誤動作を招くパームリジェクションの甘さ

遅延に加えて、画面のタッチ感度が良すぎる(パームリジェクションが甘い)点も致命的です。ペンで文字を書く際、画面に置いた手のひらが反応してしまい、無限キャンパスを使用していると画面が意図せずズレてしまいます。結果として、落ち着いて安定したメモを取ることが困難になります。

文字入力のしづらさとキーボードの強制終了

Android OS搭載が売りの一つですが、ソフトウェア面での粗さも目立ちます。特に文字入力時において、フリック入力が非常にやりづらいだけでなく、入力途中でキーボード画面が強制的に落ちてしまう現象が頻発します。テキストをがっつり打ち込む用途には向いていません。外付けのBluetoothキーボードと組み合わせないと快適な入力は出来ないです。

E-ink特有の表示問題とアプリの互換性

文字表示にも課題があります。スマホアプリによっては、E-inkの表示特性上、文字が同化して表示されないことがあります。これはおそらく、カラーE-inkが4,096色しか対応していないことや、E-ink端末は読書向けで多くのアプリを起動することを目的としていないディスプレイだから、表現しきれないのだと思います。結果的に実用レベルに達していないアプリがいくつもあり、「すべてのアプリが完璧に使えるわけではない」という現実があります。

筆者が困ったのは、TimeTreeのカレンダー表示やゲームの設定画面。TimeTreeはカレンダーの透過率設定で何とか読めるようになりましたが、ゲームは文字が読めないので、結果的にアンインストールしたものもあります。

Wi-Fiが自動接続されない

日常的な使い勝手の部分でも妥協が必要です。一度パスワードを入力して接続したWi-Fiであっても、スリープ復帰時などに自動で再接続してくれないことがあります。また、そもそもスリープ時にWi-Fiが切れることがあります。使うたびに手動で接続し直す必要があり、忘れると自宅でもモバイル通信量を消費してしまうため、ストレスが溜まります。

白黒表示でも150ppi

ハードウェアとしては白黒300ppiで動作しているのですが、物理的にその上層にある「カラーフィルター」越しに画面を見るため、視覚的に画質が落ちて見えてしまうというのが実態です。

なぜ白黒の画質が落ちて見えるのか?➡2層構造のため!

Bigme B7 Proに採用されているカラー電子ペーパー(Kaleido 3)の画面は、単一のパネルではなく「2階建ての構造」になっています。

  • 1階部分(ベース層): 白黒のマイクロカプセル層。ここは正真正銘 300ppi の高解像度で、文字の輪郭をくっきりと描写する能力があります。
  • 2階部分(カラー層): カラーフィルターアレイ(CFA)層。赤・緑・青(RGB)の細かいフィルターが規則正しく並んだ層で、この解像度が 150ppi です。

白黒のテキストを読むとき、端末は「1階部分」で300ppiのくっきりした文字を描画します。しかし、私たち人間の目は、常に「2階のカラーフィルター」という網目を通して、1階の文字を見下ろしている状態になります。

「網戸効果」による体感画質の低下

カラー表示をしていない白黒の読書中であっても、上層のカラーフィルター(150ppiのRGBの網目)が物理的に消え去るわけではありません。

この150ppiの網目を通して300ppiの文字を見ることで、以下のような現象が起きます。

  1. コントラストの低下(画面が暗い): 光がカラーフィルターを通過して反射するため、純粋な白黒端末(Kindle Paperwhiteなど)の白背景と比べると、ベースの画面が少しグレーがかって暗く見えます。
  2. 網目によるザラつき(スクリーンドア現象): 150ppiのフィルターの格子状の影がうっすらと見えてしまうため、文字の輪郭が滲んだり、背景に細かいザラつき(ノイズ)を感じたりします。

結果として、「ベースの白黒解像度は300ppiあるのに、上に乗っている150ppiのフィルターの粗さに引っ張られて、全体として150ppi程度に見えてしまう」という錯覚に近い現象が起きます。

純粋な白黒の読書体験だけで比較すると、あえてカラー層を持たない白黒専用端末(Kindle Oasisなど)の方が文字がパキッと綺麗に見えるのは、この「フィルターという障害物」が存在しないためです。カラーE-ink端末を選ぶ上で、避けては通れない構造上のトレードオフと言えます。

ポケットに入らない7インチのサイズ感

7インチという絶妙なサイズは、画面の見やすさには大きく貢献していますが、ズボンのポケットには大きすぎて入りません。約215gと軽量ではあるものの、スマホのように手ぶらでサッと持ち歩くことは難しく、常にカバン等の持ち運び手段を考える必要があります。このためにウェストポーチも考えましたが、結局荷物になる上に取り出しにくいため、やめました。

電子決済非対応

これが正直大きいかもしれません。筆者はモバイルSUICAやIDを使用しているため、これが無いとスマホ代わりにはなりません。スペック調べれば分かることだし、使用していない方からしたらデメリットになりませんが、実際に直面して今後のスマホには電子決済対応が必須だと痛感するきっかけにもなりました。ありがとうございました。

対応バンドの制限(ソフトバンク回線以外は厳しい)

モバイル通信環境にも大きな縛りがあります。本機はSIMカードが挿さりますが、対応バンド(周波数帯)の関係上、日本国内では実質的にソフトバンク回線しかまともに電波を掴みません。このためにわざわざNUROモバイルなどのソフトバンク系回線へ乗り換え、APN設定などを行いましたが「もっと安い格安SIMがあるのに」という不満が残ります。

ガジェット好きの所有欲・満足感を満たしてくれる最強E-ink端末!

2. Bigme B7 Proの基本スペックと製品の特長

厳しいデメリットを並べましたが、用途がハマれば唯一無二のデバイスであることも間違いありません。まずは基本スペックと特長を押さえましょう。

  • ディスプレイ: 7インチ Kaleido 3 カラーE-inkスクリーン
  • 解像度: カラーで150ppi
  • プロセッサ: MediaTek Dimensity 1080 (2.6GHz オクタコア)
  • メモリ&容量: 8GB RAM / 256GB ストレージ (microSDで最大2TB拡張可能)
  • OS: オープンAndroid (Google Playストア対応)
  • 重量: 約215g / 厚さ5.8mmの極薄軽量設計
  • その他: 物理ページ送りボタン搭載、5MP背面カメラ搭載、マグネット式アクティブスタイラスペン付属

カラー表示ができる電子ペーパーでありながら、7インチという文庫本ライクなサイズ感に、ハイスペックな脳みそ(CPU)を詰め込んだロマン溢れるガジェットです。

公式のスペック表。左が無印、右がPro(本記事のレビュー機)。

スペックを見るとめちゃくちゃ良いですよね。ガジェット好きの心を鷲掴む、最強のE-inkタブレットです。そして、ソフトウェアアップデートを繰り返しており、2026年6月のバージョン2.1.6でついにRefresh RateがUp to 80FPSに変わりました!

3. Bigme B7 Proならではのメリット・良い点

デメリットをたくさん紹介してきましたが、結局筆者はBigme B7 Proを手放してはいません。なぜなら、本機ならではのメリットを感じているため。主要な点を紹介します。

E-ink端末の常識を覆すサクサク動作:驚異の80FPS

最大の強みは「圧倒的な処理速度」です。eリーダーやE-ink端末は「もっさりしていて遅い」というのが常識でしたが、本機はAndroidタブレット並みの強力なCPU(Dimensity 1080)を積んでいるため、アプリの起動や読書のページめくりなどが非常に高速で快適です。

また、前述のとおり、2026年6月にはソフトウェアアップデートでついに80FPSに対応しました。これが本当に最高の体験をもたらしてくれます。E-inkで80FPSは凄すぎます。ブラウジングはもちろん、YouTubeも見れます。ゲームもできます。

目に負担が少なく、長時間ゲームが出来る

筆者が気に入っているのはゲームがE-ink画面で出来ること。自分で吸い出したRomを利用し、エミュレータを使ったゲームがE-inkでプレイできるので、目に優しく長時間プレイしても罪悪感が少ないです。

ただ、アクションゲームは正直厳しいですね。Bluetoothコントローラを接続すれば何とかできますが、アクションゲームよりもターンバトルのRPGなどに向いています。

物理ボタンと「ワンタップ白黒切り替え」が超便利

本体左側のベゼルには、Kindle Oasisのような物理ページめくりボタンが備わっています。画面をタッチせずともカチカチとページを送れるため、読書体験は最高です。 また、画面上部のメニューからワンタップでカラー表示と白黒表示を切り替えることができます。「漫画の表紙はカラーで見たいけど、小説のテキストはコントラストの高い白黒で読みたい」というニーズに一瞬で応えてくれます。

カメラ搭載で書類のスキャンとOCR(テキスト化)が可能

電子ペーパー端末としては珍しく、背面に500万画素のカメラを搭載しています。写真撮影用というよりは「スキャナー」としての役割が強く、本やプリントを撮影してそのままデジタル化(OCRでテキスト抽出)し、ノートアプリで直接書き込みをするといった芸当が可能です。

ペンと専用ケースが最初から付属

マグネットで本体側面にピタッとくっついて充電できるアクティブスタイラスペンと、質感が良くスタンドにもなる専用のマグネットフォリオケースが標準で付属します。別売りで買い足す必要がなく、届いたその日からフル活用できます。

専用ケースとペンが標準で附属
カメラの穴も開いているので、写真も動画もケースに付けたまま撮影可能!
専用ケースがスタンドになるので、立てても横にしても角度を付けて使用可能。
USB-Cケーブルの穴がケースに開いています!無印の初期ロット(?)は空いていなかったらしい。

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4. 実際どんなアプリ入れて使っているのか

ここでは筆者がスマホ化しようとして何を入れて、現在どのように使用しているのかを紹介します。あくまで一例ですが、参考になれば幸いです。

筆者がインストールしたアプリたち。ゲームから普通にGoogleのアプリたちや買い物アプリ、乗り換え案内、ガジェットの接続のためのアプリ、LINE、SNS、Youtube、生成AI、その他ツールなど、普通にスマホ代わりとするために何でも入れました。

LINE!連絡手段としての活用

まず外せないのがLINE。本機は電話も可能なので、普通にLINE通話もできます。スマホ代わりにはならなかったのですが、LINEは入れたままです。Bigme B7 Proは、タブレットの位置づけなので、スマホと同じアカウントでLINEに入れます。そのため、スマホと同期して確認できるので便利。

E-inkのためバッテリー持ちが良いので、スマホの電池が少ないときにWIFIなどに接続出来ればBigme B7 Proからも連絡を取り合えます。便利。

子供の勉強用タブレットに!

普通の液晶タブレットと異なり、目に優しいE-inkタブレットなので、フロントライトを消して勉強させることに使っています。最近はカタカナの練習が中心ですが、書き心地も悪くないため、勉強が捗ります。学習プリントを買ってやらせることもありましたが、進み方は全然違いますね。音声も出るため、紙の勉強より音も覚えられ、目にも負担が少ないというのは非常に良いです。

ゲーム用タブレットとして

スマホでゲームをするとバッテリー持ちが気になりますよね。その点、本機はバッテリー持ちが良いし、動作も悪くないので十分遊べます。ハイスペックなスマホ向けのゲームや、機敏な反応が求められるゲームは出来ませんが、昔ながらのゲームをやるには十分です。

日記をつける!

書き始めるとつい長くなってしまう日記。毎日スマホで書いていたため、視力への影響も気になっていたので、Bigme B7 Proで日記を書くように。長文だとBluetoothキーボード必須ですが、非常に快適に日記を書くことができます。

ブラウジングやニュース閲覧に!

ニュースアプリやブラウジングアプリをインストールするのも良いです。液晶・AMOLEDほどの発色は無いため、カラー新聞を読んでいる感覚にはなりますが、目に優しいという点でメリットが勝ちます。サイドについているボタンでページスクロールもできるため、読み物、という観点での利用・相性は抜群ですね。

その他

これ以外にも生成AIから電卓のようなツールなど、何でも使っています。YouTubeはあまり見ませんが、それでも使用することもあります。やはり何でもインストールできるカラーE-inkというのは強いです。ぜひ体験していただきたいです。

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5. 旧モデル「Bigme B7(無印)」との違いとPro版を選ぶ理由

見た目は前作の「Bigme B7(無印)」とほぼ同じですが、中身は別次元の進化を遂げています。絶対に「Pro」を選んだ方が後悔しないです。あ~、少しお金出してProにしとけば良かった…と思わないように、Proにすることをオススメします。

CPU性能が約5倍に進化!

無印B7の「Helio P35 (12nm)」から、Pro版は「Dimensity 1080 (6nm)」へ進化。ベンチマーク(Antutu)スコアで比較すると、約10万点から70万点へと跳ね上がっており、もたつきが劇的に改善されています。比較するとストレスも激減ですね。

画面の滑らかさ(リフレッシュレート)の向上

無印B7の30fpsから、Pro版は最大80fpsへ向上しました。Proも発売当初は43fpsでしたが、アップデートで対応しました。E-ink特有の残像感やカクつきが減り、ブラウザのスクロールなども見やすくなっています。80fpsはスマホでも十分なレベルであり、満足感が非常に高いです。

80fpsに対する公式の見解はこちらから確認できますよ!

メモリとストレージの大容量化

RAMが8GB、ストレージが256GBへと倍増。アプリを複数立ち上げたり、大量の自炊PDFや漫画データを本体に保存したりするのに余裕が生まれました。せっかくのAndroid E-inkなので、そもそもアプリをたくさん入れたくなります。そんな時にストレージに制限されたくないですよね。自由にアプリを入れ放題なのは高評価です。

写真や動画は取らないので、本当に余裕があって、いくらアプリやPDFを詰めても問題ないです。

ベゼル部分にタッチ式のコントロールバーを追加

サイズはそのままに、画面の縁(ベゼル)にタッチ式のコントロールバーが追加されました。よく使うアプリの起動や戻るボタンなどを自由に割り当てることができます。このコントロールバーはとにかく便利。正直これだけでもPro版が良いと言えます。

残念な点として、この部分にはフロントライトが当たらないので暗闇では使えません。

しかし、E-ink画面はフロントライトで見えるため、ボトムナビゲーションと併用することで、さらに利便性を向上可能です。ボトムナビゲーションは5つまでしか設定できないため、サイドのコントロールバーの方が圧倒的に便利ですが、明るい場所ではサイドのコントロールバー、暗闇ではボトムナビゲーションを利用することで、B7 Proならではの使いやすさを発揮できます。

バッテリー持ちの向上

バッテリー容量は同じ3000mAhですが、最新CPU(6nmプロセス)の省電力性能により、同じ作業をしていてもPro版の方がバッテリーが長持ちします。スマホのサブ端末として、バッテリーはより長持ちさせておきたいですが、この観点でもPro版が有利ですね。筆者の実感として、1週間くらいは使えています。これは「スマホのサブ端末扱いとして使用しているから」という点もあると思いますが、バッテリーが長持ちするのは非常にありがたいです。

数万円程度の価格差であれば、これだけの利点があるPro版を選ばない手はないと思います。後悔したくない方は、是非Proを選んでください。

再掲:公式のスペック表。左が無印、右がPro(本記事のレビュー機)。Refresh Rateは2026年6月にUP to 80FPSになっていますが、公式の比較表には反映されていませんね。

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6. iPadや他のタブレット・E-ink端末と比較!なぜBigme B7 Proなのか?

「それならiPad miniで良くない?」「KindleやBooxとどっちが良いの?」という疑問にお答えします。

vs iPad(液晶・OLEDタブレット)

iPadは動画視聴やゲーム、圧倒的なペンの書き心地では完璧です。筆者もiPad Proを持っているので、動画視聴・ゲーム・ペンは正直勝てないと理解しています。

しかし、「目への負担減」においてはBigme B7 Proの圧勝です。 バックライトで直接目を照らすiPadに対し、Bigme B7 Proは紙と同じように光の反射で文字を見るE-inkを採用、ライトもフロントライトです。太陽の直射日光下でも全く反射せずクリアに読書ができ、寝る前に読んでもブルーライトで睡眠の質を下げる心配がありません。また、「読書やメモに集中できる(ついYouTubeやSNSを見てしまうのを防げる)」というのも大きな利点です。

vs Kindle / Kobo

KindleやKoboなどの専用リーダーは、シンプルでバッテリーも数週間持ちますが「囲い込み(クローズドな環境)」がネックです。 Bigme B7 ProはGoogle Playストアに対応したオープンなAndroid端末です。「Kindleアプリ」も「Koboアプリ」も、「少年ジャンプ+」などの漫画アプリも、さらにはブラウザでの情報収集も、すべてこれ一台にまとめることができます。何でもできる!というのが本機の圧倒的強みですね。

どんな人におすすめ?

上記を踏まえると、Bigme B7 Proは以下のような方に最適なデバイスです。

  • スマホの代わりに通知に邪魔されないデジタルデトックス用のサブ機が欲しい人
  • KindleもKoboも漫画アプリも、すべての読書環境を1台のE-ink端末にまとめたい人
  • 多少のクセ(ペンの遅延やアプリの相性)はガジェットの味として自己解決・楽しめる人
  • 目に優しい環境で、長時間の読書やテキスト閲覧を行いたい人

まとめ:何でもできる最強のE-ink端末はB7 Pro一択!

Bigme B7 Proは、スマホの完全な代替品やiPadのような万能機を目指して買うと、必ず痛い目を見ます。しかし、「超高性能なAndroid搭載のカラー読書専用機+アルファ」と割り切って使えば、これほど所有欲を満たし、読書体験を向上させてくれるデバイスは他にありません。個人的には自分がやりたいゲームが十分動作するという点で満点です。

メリットとデメリットを天秤にかけ、ご自身の用途に合致するかどうか、ぜひ検討してみてください!なお、Amazonでも販売していますが、個人輸入が怖くなければBigme公式ストアで安く購入することをオススメします!

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