【2022年8月】損してない!?お得なギガ×SIM3選!大公開!!

当ページのリンクには広告が含まれています。

この記事でわかること

2022年8月時点・・・

  • 何ギガのSIMを契約する/1年間使うとお得か

本サイトでは、ギガ(データ通信量)別に最安のプランを紹介しています。各社の最安プランを調査していると、期間限定キャンペーンの適用によって『ギガ(データ通信量)の小さなプランより大きなプランのほうが安い!』なんてことがあります💡

そこで、本記事では各ギガの最安プランを並べて、ギガが大きく安いプランが無いか確認してみます!

なお、本サイトでは1年継続契約を前提として年間支払額の比較をしています。その理由は、以下3点あります。

  1. SIMカードの契約では少なくとも1年以上使用しないとブラックリストに載ってしまう可能性があるため
  2. ブラックリストに載ると、再度同じ事業者と契約ができなくなってしまうおそれがあるため
  3. 約1年ごと、ブラックリストに載らないように事業者を変更することがスマホを最も安価で運用できる可能性が高いため

そのため、一度契約したら1年以上は使用することを意識してみてください💡
そして、1年経過後に別の事業者・SIMカードに変更すると良いと思います✨

また、自分が何ギガ(GB)の通信を一カ月で行っているか不明な方は、こちら(👈クリックで開く)にデータ通信量の確認方法を掲載しているので、ご参照ください💡

それでは、さっそく結論に行ってみましょう!

タップできる目次

結論・・・お得なプランは!?

結論

  1. LINEMOの3GB!:他社の1GB,2GBよりLINEMOの3GBの最安プランのほうがお得・安い!
  2. LIBMOの20GB!:他社の6~10GBよりLIBMOの20GBの最安プランのほうがお得・安い!
  3. 日本通信の6GB!:月22分以上通話をする方は日本通信の6GBがお得・安い!

というわけで、やはり一部のギガ(データ通信量)においては、大容量プランの最安値が小容量の最安値よりお得・安い、ということになっています。

各ギガ(データ通信量)別に最安のプランを一つの表にまとめてみました。
左から1GB20GBの最安プランになります。6GBは最安プランと70分通話無料が付いたプランを載せているため、二種類載せています。

2022年8月現在、各ギガ(データ通信量)別に最安のプラン一覧(クリックで拡大できます)

表の読み方

  • 事業者名:SIMカードを販売している事業者
  • プラン:SIMカードの契約プラン
  • 月額料金:SIMカードの月額料金
  • 初期費用:SIMカード契約時の初期費用
  • 期間限定:現在実施している期間限定キャッシュバック・ポイントバックキャンペーン
  • 1年間*月額:12カ月(もしくは開始月無料の場合11カ月)×月額料金の金額。濃い緑が安価、濃い赤が高価。
  • 上記+初期費用:12カ月(もしくは開始月無料の場合11カ月)×月額料金の金額+初期費用。濃い緑が安価、濃い赤が高価。
  • 上記-期間限定:12カ月(もしくは開始月無料の場合11カ月)×月額料金の金額+初期費用-期間限定。濃い緑が安価、濃い赤が高価。
  • 通話料/30秒:30秒通話することで発生する通話料金
  • 無料通話:無料通話の有無、および、その内容
  • 解約金:解約するときに発生する金額
  • 縛り月数:SIMカードを契約継続しなくてはならない月数。それよりも短い月数で解約すると解約金が発生する
  • 開始月無料:SIMカード契約した月の月額料金が発生するか、しないか。する場合×、しない場合◎

それでは、結論の内容をひとつひとつ見てみましょう。

LINEMOの3GB!

他社の1GB,2GBよりLINEMOの3GBの最安プランのほうがお得・安い!について解説します💡

結論

1~3ギガ(データ通信量)の最安は・・・

<凡例>赤:高価 ⇔ 緑:安価

結論に記載のとおり、3GBのLINEMOが最も安いということになっています。これはLINEMOの期間限定キャンペーンに半年分の月額料金がPayPayポイントとして返金されるためです。※PayPayを使用されていない方は、3GBのLINEMOは年額11,880円になってしまうので、ご留意ください。

というわけで、今であれば1GB・2GBの日本通信よりも3GBのLINEMOがお得です✨ぜひご検討ください😊

以下よりLINEMO公式サイトへ▼

LIBMOの20GB!

他社の6~10GBよりLIBMOの20GBの最安プランのほうがお得・安い!について解説します💡

結論

6~20ギガ(データ通信量)の最安は・・・

<凡例>赤:高価 ⇔ 緑:安価

驚きの結論でした。

なんと、2022年8月現在、6, 7, 8, 10GBの最安プランよりも、20GBのLIBMOが最も安いという結論になります。これは想定外の結果です。6GBが最も高いですね。

LIBMOは、20GBの契約をすると10,000円分のポイントを受け取ることができます。このポイントはそのままSIMカードの月額料金支払いに充てることができます。つまり、10,000分キャッシュバックしているのと同じになります。非常にお得ですね!!

ただし、ご留意いただきたいのは、LIBMOは12カ月の継続契約の縛りがあり、12カ月以内に解約すると1カ月分の月額料金を支払う必要があります。

というわけで、今であればデータ通信量だけ考えると6, 7, 8, 10GBの最安プランよりも20GBのLIBMOがお得です

以下よりLIBMO公式サイトへ▼

LIBMO

ただし!

ちょっと待ってください、実はあなたが通話をされるかどうかで最適なプランが異なる可能性があります。

以下の内容も併せて確認していただけると、より適切なプランを選択できると思います✨

日本通信の6GB!

月22分以上通話をする方は日本通信の6GBがお得・安い!について解析です💡

結論

日本通信の6GBがお得な理由は月70分の無料通話!

⇒大容量SIMよりお得になるパターンがあります!!

日本通信の6GBは年間利用料だけみると高いです。

20GBのLIBMOと比較して、6GBの日本通信の方が年間5,655円も高いです
しかし、日本通信の6GBには月々70分の無料通話が付きます。これは月1,540円分(年18,480円分)に相当します。
毎月22分以上通話をすると、年間5,808円相当になります。
※日本通信の通話料金1分22円で換算。

つまり、月22分以上通話する場合は、日本通信の方がお得な可能性があるということですね。

ギガ(データ通信量)は多いほうが安心できます。しかし、あなたが
①本当に6GB以上必要としているかどうか・毎月6GB以上使っているかどうか
②毎月22分以上電話しているかどうか

確認してみてください。

もし毎月6GB以下のデータ通信量、かつ、毎月22分以上電話している場合、日本通信を選択すべきでしょう。
無料通話70分付くというのは思った以上に安心感があります。

病院・公的機関(役所・110番など)・お店の予約等、ふとした時にスマホで電話をしたい時があります。
月々70分の無料通話(1,540円分)があれば抑えることも可能でしょう。

  • iPhone・Androidスマホのデータ通信量の確認方法はこちら(👈クリックで開く)

というわけで、毎月6GB以下のデータ通信量、かつ、毎月22分以上電話している場合、20GBのLIBMOよりも6GBの日本通信がお得です
ぜひご検討ください😊

↑クリックで申し込みページへ進む

まとめ

いかがでしょうか?一部のギガ(データ通信量)においては、大容量プランの最安値が小容量の最安値よりお得・安い、ということがわかりました。

お得に大容量の事業者・SIMカードと契約できるよう、よくよく知らべてみてください👍

ぜひ参考にして固定費を削減し、貯金・衣食住・娯楽・旅行・子供/孫へのプレゼントなどに充ててください♪

充実した生活を!😊

▼本サイトの情報リンク▼

  • 1ギガ(GB)最安SIMはこちら👈
  • 2ギガ(GB)最安SIMはこちら👈
  • 3ギガ(GB)最安SIMはこちら👈・・・スマホ利用者の60%以上をカバー
  • 4ギガ(GB)最安SIMはこちら👈
  • 5ギガ(GB)最安SIMはこちら👈・・・スマホ利用者の70%以上をカバー
  • 6ギガ(GB)最安SIMはこちら👈
  • 7ギガ(GB)最安SIMはこちら👈
  • 8ギガ(GB)最安SIMはこちら👈
  • 10ギガ(GB)最安SIMはこちら👈・・・スマホ利用者の80%以上をカバー
  • 20ギガ(GB)最安SIMはこちら👈・・・スマホ利用者の90%以上をカバー
MMRIの調査結果抜粋
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
タップできる目次