
会議の後で「あの時、なんて言ってたっけ?」と首をかしげた経験はありませんか?
あるいは、重要な電話でのやり取りを後から思い出そうとしても、肝心なディテールが曖昧になってしまう。これは、多くのビジネスパーソンや専門家が日常的に直面する課題です。
うみこの根本的な問題に対し挑んでいるのが、AIボイスレコーダー市場を牽引するPLAUD(プラウド)社です!
同社は日本を米国に次ぐ第2の市場と位置づけ、競合他社すべての合計の10倍のシェアを持つとするマーケットリーダーであり、そのビジョンは驚くほど壮大です。
自社のミッションを「人間の知性を増幅する」と掲げ、私たちが日々失っている膨大な知的資産を取り戻そうとしています。
今回、その新製品「Plaud Note Pro」の発表会に参加してきたので、本記事ではその中で語られた「Plaud Note Pro」の革新的機能やPLAUD社の目指す未来を整理しました。



機能紹介だけじゃなく、その可能性や影響も記事にしてみたよ✨
新製品体験発表会は3つのセクションで構成されていました。これら一つひとつを丁寧に紹介したいと思います。
発表会の構成
- Plaudブランドについて@PLAUD Inc. CEO 兼 PLAUD株式会社 代表取締役のネイサン シュー氏
- 新製品紹介@PLAUD株式会社 ゼネラルマネージャーのワトソン ザン氏
- アプリ紹介@PLAUD株式会社 セールスディレクターの鈴木直幸氏
結論の後には、さっそく「Plaud app 3.0」を用いて本発表会の概要を「多次元要約」した例を載せています。ぜひ最後まで確認してみてください!


本機のスペック(進化ポイントを赤字)
| 項目 | Plaud Note Pro(本機)![]() ![]() | Plaud Note![]() ![]() | Plaud Note Pin![]() ![]() |
|---|---|---|---|
| メーカー希望小売価格 | ¥30,800(税込) | ¥27,500(税込) | ¥27,500(税込) |
| オススメシーン | 大きな会議室での会話や通話の録音に最適。 | オフィスでの会議や通話の記録に最適。 | 4種類の装着スタイルで、外出先での会議の記録に最適。 |
| サイズ(縦×横×厚み) | 85.6mm×54.1mm×2.99mm | 85.6mm×54.1mm×2.99mm | 51mm×21mm×11mm |
| 重さ | 30g | 30g | 本体:16.6g / ピン装着時:23.2g |
| ディスプレイ | AMOLEDディスプレイ0.95インチ | なし | なし |
| マイク構成 | 4 MEMS / 1 VCS | 2 MEMS / 1 VCS | 2 MEMS |
| 録音範囲 | 5m | 3m | 3m |
| 録音モード | スマートデュアルモード録音(対面/通話録音を自動切り替え) | デュアルモード録音(スイッチによる手動切替で対面/通話録音に対応) | 対面録音モードのみ |
| Apple「探す」機能 | ― | ― | ○ |
| Wi-Fi転送 | 2.4G & 5G / 最大2.2MB/s | 2.4G / 最大1.2MB/s | 2.4G / 最大1.2MB/s |
| Bluetooth転送 | Bluetooth V5.4 | Bluetooth V5.2 | Bluetooth V5.2 |
| 充電中クラウド転送 | ○(2.4G&5G) | ― | ○(2.4G) |
| バッテリー容量 | 500mAh | 400mAh | 270mAh |
| バッテリー持続時間 | 長時間駆動モード: 最大50時間の連続録音、 最大60日間の待機時間 音声強化モード: 最大30時間の連続録音、 最大60日間の待機時間 | 最大30時間の連続録音、 最大60日間の待機時間 | 最大20時間の連続録音、 最大40日間の待機時間 |
| ハイライト | 対応 | 近日対応 | ー |
| 材質 | アルミニウム合金 & Corning® Gorilla® Glass | アルミニウム合金 | アルミニウム合金 & ポリカーボネート |
| 装着方法 | MagSafe対応ケースで、 スマートフォンに装着 | MagSafe対応ケースで、 スマートフォンに装着 | マグネットピン、 クリップ、 リストバンド、 ネックストラップ |
| 本体ストレージ | 64GB | 64GB | 64GB |
| アクセサリー | MagSafe対応ケース | MagSafe対応ケース | ピン/クリップ/ストラップ/リストバンド |
\知性の増幅装置!会話の全てを記録・抽出・活用できる/
セクション1:PLAUD社について


1つ目のセクションではPlaudブランドやPLAUD社が本製品を開発する理由について、同社CEOのネイサン シュー氏より紹介がありました。
衝撃の事実:私たちは会話の9割を失っている!


PLAUD社が指摘する事実は、シンプルながら衝撃的です。
それは、「人間が会話から得られる情報の80%から90%を失っている」というものです。
その原因は、記憶力の限界、集中力の低下、疲労、あるいは特定の専門知識の不足など、多岐にわたります。



私たちは思っている以上に、対話の中に含まれる価値ある情報を取りこぼしているみたい💡
この数字は、会議の議事録や打ち合わせの記録といった行為の価値を根本から見直させます。
PLAUD社の製品が目指す先は単なる「記録」ではなく、失われるはずだった「知性」の回収作業とも言えるのかもしれません。
ミッション:「知性の増幅装置」としてのボイスレコーダー


この課題認識のもと、PLAUD社は自社のミッションを「人間の知能を増幅させる(to amplify human intelligence)」に更新しました。
同社は、会話こそが知性の最も重要な形態の一つであると考えています。新しいアイデアが生まれ、知識が共有され、重要な意思決定が下される場は、その多くが対話の中に存在するからです。
PLAUD社のアプローチは、センサーとAIを組み合わせることで人間の能力を拡張するというものです。
Plaudのマイクを「耳」、ボタン操作を「指」、その議事と時間を同期させられるスマホのカメラを「目」のように人間の感覚器として情報を入力し、Plaud の AI機能を「脳」として処理します。



人間と違い、AIの記憶容量に制限はなく、疲れることもありません。
このAIという「脳」が、人間が見逃しがちな会話の中の重要な情報を捉え、整理し、後で役立つ形に抽出します。
この連携によって、会話の中に埋もれ失われがちな「知」を回収し、人間の能力を拡張することこそが「Plaud Note Pro」の役割になります。
ユーザー事例:会議の議事録から、人生の重要局面の記録へ


PLAUDの価値は、単に「会議の議事録作成時間が短縮された」といった業務効率化に留まりません。
ユーザーからは、より本質的で、質的な変化をもたらしたという声が寄せられており、発表会でもその例が紹介されました。
例えば
- ある専門家は過去の相談記録をAIで分析することで新たな洞察を得ました。
- ある医師はメモを取る手間から解放され、より患者との対話に集中できるようになった。
中でも特に印象的だったのは、ある父親のユーザー事例です。
そのユーザーは、緊急の健康問題を抱える生後90日の新生児の父親で、大きなストレスを感じていました。彼は、救急外来や夜間診療で医師との非常に重要で感情的になりがちな会話を、冷静に記録するためにPLAUD製品を使用しました。この製品のおかげで、彼は精神的に落ち着き、子供の健康状態に関する医師の助言を正確に把握することができました。子供の健康状態はその後、大幅に改善したとのこと。
後から正確に内容を確認することで、家族にとって最善の判断を下す助けとなったのです。
これは、単なるビジネスツールじゃなくて、人生の重要な局面を支えるテクノロジーとしての側面を感じられるエピソードでした。



ビジネスだけでなく、日常的にも多くの活用が期待できるね✨
\知性の増幅装置!会話の全てを記録・抽出・活用できる/
セクション2:新製品紹介「Plaud Note Pro」


いよいよセクション2では、PLAUD社ゼネラルマネージャーのワトソン ザン氏より新製品「Plaud Note Pro」の紹介がありました。この章では新製品発表会での内容をなぞりながら、実機の写真や使い心地と共に紹介します。
デザインと素材


まず目に留まるのは、波状のデュアルトーン仕上げです。アルミニウム合金ならではの触り心地だけでなく、見た目の薄さ、そして、使用した時の気持ちよさまでも考えて設計されているとのこと。
実際、手に持って触れてみると、スベスベでツルツルかつ波のアクセントが気持ちよくもカッコ良くもあり、所有感を満たしてくれます▼


サイズは名刺やクレジットカード同等で、薄さはたったの2.99mm、軽さもたったの30gしかありません。附属のケースを付けても55g程度です。






また、前作の「Plaud Note」に無かったAMOLEDディスプレイ(0.95インチ)を搭載し、あらゆる情報を鮮やかに映し出します▼


ディスプレイ性能は最大600ニットの明るさで屋外の高い視認性を確保し、ゴリラガラスを採用しているため傷などによる耐久性も高くなっています。



スマホが無くても使い勝手が向上し、より利用シーンが増えそうです
音声性能の向上


また、「Plaud Note Pro」新たに4つのMEMSマイクを搭載し、最大5m離れた音も正確に集音可能です。
「Plaud Note Pro」の四隅に4つのMEMSマイクを搭載することで、ハード的にもどの方向からの音声も捉えるようにしています。
これに、AI指向性集音技術を合わせることで、話している音も自動的に検知して、しっかりとフォーカスします。
このため、広い会議室でも、少し雑音のある開放的な場所でも、話者の音声をクリアに届けてくれます。



この辺は完全にスマホ録音や他のボイスレコーダーよりも優れている点だね✨
新しい録音モード
新しい録音モードとして以下の3点が挙げられました。
- スマートデュアルモード
- 音声共感モード
- 長時間駆動モード
スマートデュアルモード


これは、対面会話と電話を判別し、最適なモードに自動で切り替える機能です。



前作「Plaud Note」では手動のスイッチで切り替えていました
競合他社の製品もスイッチで切り替えるものがありますが、自動判別は他にはありません。
スマホでもとっさの録音で対面・通話を切り替えられるものはない※ため、一歩先を行く機能でしょう。
※スマホでも通話録音が可能ですが、瞬時&簡単にできるものはありません。
音声共感モード
新製品発表会では、ハードウェアとしてMEMSマイクが4つに増えたことによる集音技術の向上を「音声共感モード」としても説明されていました。
最大5mの集音と共に、AIによる内部処理で話者をしっかり捉えます。



会議だけじゃなくて、プレゼンなど広い空間でもクリアに録音できるみたい💡
長時間駆動モード


前作「Plaud Note」も30時間駆動と非常に長い録音が可能でしたが、本作はさらに長時間の50時間録音が可能になりました。
通話や打ち合わせを1日中記録してもバッテリーの心配は不要であり、数日の出張であれば充電器も不要でしょう。



「録音したいときにできる」環境が手に入ります!
\知性の増幅装置!会話の全てを記録・抽出・活用できる/
セクション3:アプリ紹介「Plaud app 3.0」


最後にセクション3として、PLAUD社セールスディレクターの鈴木直幸氏よりアプリ「Plaud app 3.0」の紹介がありました。新製品「Plaud Note Pro」というハードウェアとソフトウェアであるアプリを組み合わせることで真価が発揮されます。
ただ書き起こすだけではない。「多次元」で思考するAIパートナー


Plaudの真の革新は、新型デバイス「Plaud Note Pro」というハードウェアに加え、その頭脳であるAI「Plaud Intelligence 3.0」にあります。
これは、非常にシンプルかつ強力に利用者をサポートしてくれるのが特徴です。



基本的には「記録」「抽出」「活用」の3つの要素になるみたい💡


従来の音声による記録だけでなく、より多くの情報を「記録」し、多くの視点からの情報を「抽出」し、その結果に生成AIを通した壁打ちをすることでさらなる「活用」に繋げるという考え方です。
そしてその3つの要素の中核をなすソフトウェアアップデートが「マルチモーダル入力」、「多次元要約」、「Ask Plaud」になります。
記録:マルチモーダル入力 (Multi-modal Input)


「マルチモーダル入力」は、「記録」の文脈を豊かにします。
まず初めに注目の機能は、ハイライト機能。これは、デバイス本体のボタンをタップするだけで直前30秒間の音声をハイライトとしてマーキングできる機能です。
特に重要だと考えられる数値や目標などの発言があったときに、30秒遡ってハイライト記録できるのは心強いですよね。



また、音声だけの記録ではなく、写真画像・テキストメモと音声録音の同期が出来るようになりました。
録音中にアプリで撮影したホワイトボードの写真や、アプリで入力したテキストメモを、音声データと時間軸を同期させて保存します。
これにより、「この発言は、あの図について話していたのか」といった具合に、より深く正確に文脈を理解できるようになります。
他のボイスレコーダーやスマホの録音だと、写真やメモとの同期はできないし、重要な発言のハイライト機能もありません。
生成AIに録音・画像・メモを読み込ませ、時刻を追って同期させ、重要な部分(ハイライト箇所)をもう一回探してから「要約」、に辿り着くのは手間ですよね。



「Plaud Note Pro」と「Plaud app 3.0」は要約までの手間を徹底的に省けるんだね✨すごい!!
抽出:多次元要約 (Multi-dimensional Summary)


続いて「抽出」機能にあたる「多次元要約」です。「多次元要約」は単なる文字起こしや一般的な要約とは一線を画します。
これは、一つの音声データから「決定事項の一覧」「主要な論点のまとめ」「担当者ごとのアクションアイテム」といったように、多様な視点や切り口で情報を自動的に抽出・生成する機能です。
驚くべきは、ユーザー作成の要約テンプレートを共有できるプラットフォームをすでに提供しており、そこでは3,000種類以上ものテンプレートが利用可能になっている点です。



必ず用途に合った要約テンプレートが!


これにより、多角的な視点で、要約を簡単に生成できます。元の記録もそのまま保持されるため、完全な文脈を保ったまま、インサイトを探索・編集・比較できます。
「要約テンプレートが多すぎて不安」と思いますが、はじめに5種類ほど録音などの記録に応じた要約テンプレートのオススメが出てきます。そのため、要約テンプレートの選択も簡単です。



本記事の最後に、この新製品発表会を多次元要約した結果を付けているので、是非見てみて!
活用:Ask Plaud


最後に「Ask Plaud」の機能で「活用」します。
この機能では、記録した内容についてAIに質問できます。その質疑応答のやり取り自体が記録内に保存されるため、単に答えを得るだけでなく、自分がその記録から何を知りたかったのかという「思考のプロセス」まで記録として残るのです。録音を元に対話することで、その対話も含めて元の記録の価値が深まっていきます。



まさに知性を増幅するコンセプトを体現した機能と言えるでしょう。
料金:無料で利用可能


これら全ての機能を、なんと無料で利用可能です。マルチモーダル入力、多次元要約、Ask Plaudも全て無料です。
文字起こしの時間は月間300分無料となっていますが、足りなければ有料課金で月間1,200分/1,400円、月間無制限/3,333円で対応することも可能となっており、必要な時間に応じて柔軟に対応できるのが嬉しいです。



他社競合製品では、ここまで無料で出来る製品は無いので、ボイスレコーダーなら絶対Plaud Note Proだね!!
\知性の増幅装置!会話の全てを記録・抽出・活用できる/
多次元要約を体験
ここでは「多次元要約」が実際にどのように機能しているのかを、Plaud Note Proの製品発表会の内容を基に見ていただきます。通常の文字起こしから、さまざまな視点での要約がどのようになっているのか、確認してみてください。



今回は「文字起こし」「要約」に追加で、「アダプティプサマリー」「名言」「会議議事録」「定量データ」の多次元要約を試してみたよ💡



文字起こしだと長くて読む気がしませんが、要約であれば必要な情報をすぐにピックアップでき、労働生産性が向上しますね!
多次元要約例(タップで開閉)
00:00:01
司会
プラウド新製品会見発表会第2部にご来場いただきまして、誠にありがとうございます。本日の進行についてご説明させていただきます。本日はこの後、プラウドインクCEO兼プラウド株式会社代表取締役ネイサン シューより、プラウドブランドについてご説明をさせていただきます。その後、新製品の紹介のプラウド株式会社ゼネラルマネージャーワトソン・ザン,アプリの紹介と体験にもプラウド株式会社セールスディレクター鈴木直幸よりそれまでさせていただきます。なお、本日の新製品に関する詳細な情報の解禁日時を明日10月9日木曜日の正午とさせていただきます。情報解禁まで、今しばらくお待ちいただきますようよろしくお願いいたします。また、本日は日本語・英語の同時通訳でお聞きいただきます。
00:00:57
司会
日本語だけで聞きたい方はチャンネル1、英語のみで聞きたい方はチャンネル2を設定ください。最後に申し上げますが、本日司会を務めさせていただきます長谷川ともかと申します。どうぞよろしくお願いいたします。それでははじめに、プラウドインクCEO兼プラウド株式会社代表取締役ネイサン シューより、プラウドブランドについてご説明をさせていただきます。それではネイサン、よろしくお願いいたします.
00:01:41
ネイサン シュー氏
Hi everyone.I’m Nathan Xu It’s a proponent steel.I’m really happy to be here today and everyone of you.Thanks for coming.I will see you talk to you about,we’re sending the blooding to launch our insentity Plaud-cashity and today,we’re asking you something new.To start with,we have updated the company’s mission to amnify human intelligence.So why have we changed our mission for the company?It is to add a locate for the company’s philosophy,
00:02:25
ネイサン シュー氏
to build AS solutions,that’s commence and treatment.Right?So as plot,we’re trying to build powerful AS solutions,you have,you have immense to see it.Instead of building AS solutions,that it has you replace commands.And that’s how,and that is directing every product,and the work that we do have plot.It’s about helping people to receive.And then also,helps the company to think about why blood is relevant to the world,and how does the Plaud achieve its mission?That starts with how units work.If we still remember every single one of us,started working in the day one of our career by talking to some of us.As there are many,that person is going to teach us about the company,
00:03:25
ネイサン シュー氏
about the work we need to accomplish,and about the existing knowledge,experiences that this person has about that company.And it happens every day was,right?We talk to people who gets ideas,to get meaning,to get knowledge,etc.So,as plot,we have this philosophy of believing conversation is a boom of intelligence.is where I just begin knowledge is shared and decisions on it.And sadly,I think most people don’t realize that they are losing between 80 to 90%of that’s intelligence for their daily work.Let’s say how humans work about.We all have women as human beings.We use our years to listen,our eyes to see,
00:04:24
ネイサン シュー氏
our amount to speak,and our fingers detach.That’s how we intact with people,and that we use our brain to understand,analyze,and memorize for the things that we are supposed to have.One problem is,as many means,we have limited some limited method,meaning we are not able to memorize as much as relationship.And we often get distracted.So,that we will have huge destructionals when talking to people.Besides that,we will have financial loss.
00:05:03
ネイサン シュー氏
because we are not a machine,and we are not able to work a new percent,right?And we’re often we are not able to attend meetings that are across given time terms.And lastly,we estimate means we have knowledge gaps for lots of parties.Let’s say if we are talking about physics today,if none of us is a physics expert,we are not able to understand what we talked about.So,In the previous workflow,without plot,what’s usually happened is we talk to people we forget between 80 to 90%of what happened.Or we memorize what’s wrong.We’re not able to understand what’s being talked about,or we’re not having enough energy to have relevance variable destructions.But imagine about where we’re able to combine the sensors and AI.
00:06:02
ネイサン シュー氏
Let’s say how it is trying to leverage different sensors that are parallel existence of humans organs,right?The microphones,they are similar to people’s ears,you’re helping for this.The cameras are like people’s eyes.The buttons are able to perform as people’s fingers,and also the keyboard that is able to capture,the input caps to.So by leveraging these sensors,combined with a large-sunction model,that is right now a minute times model that we might be.We’re able to have 100%memory,zero destruction,to be essentially working 20%seven with AI and helping us,and eventually understand everything really well accurate.And that’s the magic.
00:06:58
ネイサン シュー氏
of combining sensors and AI to become more productive and education.And that is the approach that products.That is to help people to capture,extract,and utilize that in addition when it happens.So talking about that,I’ll say all of us would experience on the painful,experiences,that we’re not able to have enough time for the work with response to achieve,right?80%of people say they have somewhat challenge of having enough energy will keep up with what’s happening.And 60%of the millions are not well scheduled.That’s a little bit,and also seems to make a lot.Because of not the lack of capabilities,how we are supposed to see。
00:07:58
ネイサン シュー氏
And as I have just shared,we would always have for this gas as human beings,and Plus started this journey in the summer of 2023,where we’ve created the world of the first,they are enabled,Dr.Holy Solution,named Pla.Notice.Well,year later,last year in 201 in October,we advanced the product of being in Japan,and that has became another huge success.So,by introducing this AI enabled solutions,you have people actively in our leverage AI to techniques.It’s helpful to report,transcribe and summarize the meetings.And by SIP being achieving that,we have been able to achieve other median devices to use the global.And that number is。
00:08:53
ネイサン シュー氏
As a matter of fact,a magical thing to think about it.Every time I come to talk you,we add a larger amount of users,right?And I’m happy to say that Japan is currently lost the technologist market,global.The largest is the United States and apparently they have a larger companation,but the way we see largest being adopted in Japan is magical.And,I really personally admire how we have this political culture in Japan or most professors.And you may wonder,so who are these 1 million bus users?And it’s growing really positive image today.I would say,well,notice that blood is coping a topic in usiness.
00:09:51
ネイサン シュー氏
If we think about any come to me,that is having,let’s say,a third in ways,what happens for John is that,let’s say,the junior.their employees,or the specialist,for example,they are working on databases towards documents,right?They dropped proposals,they do research on the web,on the desktop,and then they create documents and plans as a.But separately,you can think about the executives,business leaders,and sea levels have these numbers.These people will spend。
00:10:30
ネイサン シュー氏
to 82,9%of the time talking to people as they will gather insights,gather ideas.And then they think about these ideas and make decisions.That is a classic difference from how you need employees would work at most companies.So part is talking about our part that say business executives and business leaders.You know,another,Well,we are seeing how helping lots of professional knowledge purpose.These people would be dunters,lawyers,consultants,and also have any internalists.And why do these people have in common?Where internally it defined these people as having the three,six,or three age,right?They would have high and high density,highly revived our conversations to get this done.
00:11:27
ネイサン シュー氏
and creating high impact decisions.So by targeting these people,class solutions finding would be most valuable and helpful for people leverage the most value companies.And here are some of the examples that we have gathered from a large amount of happy Japanese users.Let’s say,we have a user here with an executive at a company,
00:11:58
ネイサン シュー氏
That is saying about some time and having him to sew out on the nulls,generates ideas and make decisions without helping him.And we have this lady with a legal professional that is using Plauds to actually gather insights to sort this out so that she would make decisions and make no work more productively.And lastly,we have a doctor,who is using blogs,so that instead of manually taking notes,what he used to do is now able to focus on the conversations and talk to the things.In many cases,we have notice the patients using blog as well,so that they can help decision to the doctors,and it’s helping post intervenant books.Well,actually,I’d like to share another example that I recently received on my personal linked inbox.
00:13:01
ネイサン シュー氏
That a user in the United States sent me this message is a father of a new war baby that is only 90 days old,right?And the infants had urgent units that was sneaking this new father,really nervous and painful.And he used the paddles in where we paddles in on his chest.So every time being bring his child to the doctor,who emergency rooms.Or late night’s clinical treatment,et cetera.Toronto’s pain is always able to capture the conversation with me and the downtown.And it helped him so much that he was telling me that Nathan,I’m really congratulating you that we have created this powerful and helpful products,that is helping me as a father,although I have had such difficulties,is making my mind。
00:13:59
ネイサン シュー氏
a bit more relaxed.It’s helping me keep track of what the doctors and talked about my little child,and the baby has data,you know,includes quite a lot with his health situations,and it’s getting much better.And well,that’s the moment really becomes the meaning of creating dog,right?On the client is helping people to work on business initiatives,complete tonsics.more productively activationing.On the other hand,it’s truly making people to have in-person interactions to focus on the conversations and try to be,more able to manage their lives.And I would say,for many of you,you may wonder,it’s not safe to use,how we imagine it’s easier.I would say,just like,
00:14:59
ネイサン シュー氏
Apple.Microsoft,Amazon,we’re adopting data with bad practices around how technically we should manage the Plauds tag in front to make it reliable and to enter this,and also say.And because we have done a great job,you know,working on the technology aspect,we have been able to obtain other relevance,salivities,and compliance that we have,right?We’re now.GDPI compliance having a sub to a paper,so leaving it.Mini is there are the passing task for global standards.And then,large devices have always been locked by lots of users and also the designers and also the mini.That’s why we have been forwarded different hours.
00:15:54
ネイサン シュー氏
The one that I like personally in the most would be the one that says on the doubt,which is issued by the Japanese meeting.Because I think now as a global company,almost everybody know that entering the Japanese market,win in there is business.You get to view the products so great,building trust with the users,and provide the best music experience,and that’s the only way you have.You can survive what win in this market,and apparently you have done that.
00:16:27
ネイサン シュー氏
And today,we’re not only sharing some of the ideas about Plauds.We’re also going to get to do some of the new innovations that Plaud has,right?And where are we directions?Let’s say Plauds who studied with this,they are not taking solution that is able to record transcribe by some months.But as a company,we want to go beyond them,we want to,work out more valuable product features and capabilities,that is basically preements more capable.So instead of working only on audio,how are we able to leverage women interactions also in the form of visual,in the form of intentional,in the form of also writing down ideas that people care about.That’s how we have created.
00:17:20
ネイサン シュー氏
The Plantos Pro and the new platform.So right now,let me turn over to my carding wasen.And thank you for.みなさんありがとうございました。
00:17:37
司会
続きまして、プラウド株式会社ジェネラルマルカザー、ワトソンザンにプラウドノートプロモーション。
00:17:49
ワトソン ザン氏
皆さん、こんにちは。プラウド株式会社のワトソンです。一年経つのが早いですね。去年プラウドの発表会と今年4月のカンファレンスも参加いただいた皆様に再び渋谷でお会いできたことを心から喜んでおります。いつも応援してくださって本当にありがとうございます。
00:18:21
ワトソン ザン氏
私たちは、プラウドは無限に広がる知的ポテンシャルをという理念をもとに、AIとホームズでテクノロジーを融合した証体験をお届けしています。今日は、その思いを確認した最も精神的な新商品、このプラウドノートについてご紹介させていただきます。まずは、この目にとどまるのは、この波状のようなデュアルトンの仕上げですね。アルミの素材ならではの食感だけではなくて、見た目の薄さだけでもではなくて、触れた時の気持ち良さまでもデザインされております。サイズは、クレジットカードほどに厚さはたった2.99mm、軽さもたったの30gしかありません。
00:19:17
ワトソン ザン氏
アモレットのディスプレイのテクノリズで、あらゆる情報を鮮やかに写しいたします。最大600ニットンの明るさ、明るさで、そしてコーディング社製のゴリラグラスのガラス、より高い高級性、最大600ニットンの明るさで、太陽の下でもはっきり見えやすく。反応もスムーズに。さらに、このまさにこの世界、この現実の世界で使うための使われたディスプレイですね。そして音声の性能も大きい。
00:20:00
ワトソン ザン氏
進化しまして、プラウドノートプロは新しく4つのMEMSマイクを搭載しています。これにより、最大5メートルの離れた音までも正確的にキャッチすることも可能です。そして、AI指向性集音技術によって話している音も自動的に検知して、しっかりとフォーカスしています。だから広い会議室でも、少し爽やかな場所でも、あなたの声も常にクリアで、シェアフに届けます。はい、そしてスマートデュアルボードの録音に関して紹介させていただきます。今までプラウドノートに関しては、スイッチオンをオフにするものなんですけれども、今回プラウドノートに関しては対面のミーティングでも、
00:20:54
ワトソン ザン氏
電話での会議でも、プラウドノードはその違いを自動的に理解できます。状況によって、対面モードや通話モードを自動で切り替えることは可能です。会議の形を変わっても、あなたの声、相手の声も常に正確的に鮮明に記録されます。そして、今回も新しいモードを2つ搭載してみまして、まず左側の音声共感モードですね。これは最大5メートルまでに音を集音できて、AI思考を集音できて、馬車をしっかり、馬車をしっかり捉えます。会議とプレゼントなどは広い空間でもクリアに取れるものです。右側の長時間駆動モードに関しては、最大50時間の連続6本のカードとなっております。
00:21:49
ワトソン ザン氏
通話や打ち合わせの1日中を記録しても、バッテリーの心配はありません。この手のひらに収まるサイズに4つのナイクとブラウドインテリジーを搭載して、どんな会話でも、どんな環境でも、あなたの声はあなたの知性を広げていきます。以上で、ブラウドノートフォーのハードウェアに関してご紹介を終わります。
00:22:18
司会
続いて、ソフトウェアの最新のデートについては、鈴木よりご説明いたします。ご清聴ありがとうございます。それでは続きまして、ブラウド株式会社セールスディレクター鈴木直之より、アプリの紹介と最近でもさせていただきます。鈴木さん、よろしくお願いいたします。
00:22:52
鈴木直幸氏
皆さん、こんにちは。鈴木でございます。本日はお忙しい中、お集めいただきまして、誠にありがとうございます。私の方からですね、こちらのプラウドインテリジェンス、およびプラウドアプリ3.0、新たにより進化を遂げて使いやすくなった、我々の測定場についてご紹介をさせていただきたいというふうに思っています。我々はプラウドインテリジェンスでございますけども、この3つの大きな軸で構成をされております。こちらは非常にシンプルなんですけど、非常に強力に皆様をサポートしてできる機能となっております。それは記録、抽出、そしてこの活用の3つの要素となっております。従来ですと、音声を取り込むというところにフォーカスをしておりましたけれども、
00:23:46
鈴木直幸氏
音声だけでは、まだまだ必要な情報っていうのを取り込むには、もっと重要な情報が必要なんじゃないかというふうに我々は考えました。そして抽出する際も、一つの要約だけではなくて、様々な視点で取り組む方が、より皆様の必要な情報っていうのを抽出できるんじゃないかというふうに我々は考えました。そこでですね、今回、様々な新機能の搭載をしております。これは、一つ一つの新たな機能についてご紹介をさせていただければと思います。まずは、その記録を取るというところでございます。従来は先ほどもお伝えした通り、音声だけを取り込むというところにフォーカスをしておりましたけれども、やはりカイディアという打ち合わせのバトルですと、それ以来の情報というのは様々な情報があるかというふうに思います。
00:24:41
鈴木直幸氏
まあ、そこでその多くの情報を取り込めるような機能というのも今回ええ、搭載しております。まずはですね、音声を録音するときに、このアプリケーション上で写真を取り込むことができる機能というものを搭載いたしました。やはりですね。あの幸せの丸とかですと、あのプレゼンテーションのスライドだったりとか。まあ、ホワイトボードに記入した内容、いわゆる視覚的な情報っていうのも取引用な情報なんじゃないかというふうに私、我々は考えました。そして、この取り込んだ画像に関しましては、音声録音と合わせて組み合わせることによって、音声をちゃんと保管する情報として、最終的に要約として映し出すことができるという形の機能となっております。
00:25:28
鈴木直幸氏
そしてですね、あの、新たにこちらも録音音声中にですね、音声録音中にですね、メモを取ることができる機能を追加しております。こちらもアプリケーション上で周囲でメモを入力することができる形になっております。やはりですね、会議の時とかでも、あの一緒にひらめきだっていうことがある、完全思いついたことだということがあればと思います。それを一緒に取り組むことによって、それも合わせて要約としてちゃんと表現できるという形のものになっております。
00:25:59
鈴木直幸氏
さらにですね、こちらのプラウドノートプロにおきましては、ハイライト記録という機能を搭載しております。こちらはですね、重要だと思ったところで、こちらのボタンをですね、少しパッとタップしていただくと、そこからですね、30秒間遡った形の情報っていうのをハイライトとして記録することができるという形の機能になっております。これによって、重要な情報とかを取りこぼすことなく、しっかりそこのハイライトの情報として、我々のアプリケーションの中に取り込むことができるという形の機能となっております。このように、今まで従来の音声のみならず、画像を取り込んで、そしてテキストとしてアイディアを取り込む、そして重要なところに関してはハイライトとして記録を残すという形のものができます。
00:26:54
鈴木直幸氏
まあ、こういう我々としてはマルチモデルニューヨークという形で呼んでおります。今まで取りこぼしがあったような情報とかも非常に網羅的に情報としてキャプチャできるという形の機能を今回追加しております。そして修復するというところでございます。一つのやっぱ要約だけでは、まあ様々な皆さんの視点だったりとか、様々な考え方の情報というのはなかなかあの、なんですかね。一つの要約だけでは表現できないんじゃないかというふうに考えました。そこで今回、我々はこちらの多次元要約という機能を追加しております。こちらはマルチモデル入力というものをベースとして作っているんですけども、一つの要約だけではなくて、様々な要約した内容だったり、様々な視点で進み込まれた情報というものを、その要約の中から同じようなマルチとして情報として取り込むことができる、残すことができる機能。
00:27:52
鈴木直幸氏
という形になっております。その多次元要約を実現するためにもですね、やっぱり多くのテンプレートをご用意させていただいているというところが我々のでございます。一つ大きなポイントとなっているというところでございます。我々ですね、テンプレートガイドというコミュニティをご用意させていただいていて、そこに皆様、今のユーザー様がですね、自分たちでカスタムして作ったテンプレートを投稿していただける機能をご用意させていただいております。それによって皆様が、ユーザー様が投稿していたもので含めて、今3000種類以上のプロシップレッション向けのテンプレートをご用意させていただいております。なので、様々な職業の方々でも必ず最適なテンプレートというものがそこの中から見つけられるかなと思っております。
00:28:51
鈴木直幸氏
そして、Ask Plaudでございます。もともとAskAditiveという機能でございましたけれども、今回はさらにAsk Plaudとしてバージョンアップをしております。やはり、このAsk Plaudに要約をした後に質問をしていただければ、そこから具体的な結論だったりとか、次のステップ何をしなきゃいけないかというものをしっかりと回答してくれる機能になっております。そちら回答の内容もしっかりとどこの会話から取り込まれたものなのか、いうソースもしっかりとそこにちゃんと点リンクされているような形になっております。そしてもう一つ、プラスアライマの機能としては、この回答した内容をさらに新規のノートとして、同じ要約の項目と羅列し、一緒のところで羅列をすることができますので、やはり様々な情報として残すことができるという形の機能となっております。
00:29:43
鈴木直幸氏
はい。これは一つのユースケースでございますけれども、デバイスを会議室のデスクの真ん中に置いていただいて、そこからまず会議の録音を開始していただ***して、そこのプレゼンテーションとかでも画像というものをキャプチャーして、それを取り込んでいただく。またそこで思いついた。アイディアだったりとかっていうのをテキストとして入力していただいて、それを全て要約をして生成していただくという形のものになっております。そして生成後に関しては、アスクワードにさらに尋ねていただければ、制御にはさらに詳しい情報というものを取り入れることができるという形の機能となっております。こちらの豊富な新たな機能を追加したプラウドアプリ3.0でございますけども、
00:30:29
鈴木直幸氏
明日10月9日より公開をさせていただきますので、ぜひ皆様、新しいこちらのアプリケーションをご活用いただけたらと思っております。また、先ほどワトソンからご紹介させていただいたプラウドの駆動に関しまして、価格と発売日に関しましてもこちらでご紹介をさせていただければと思います。こちらのプラウドノートプロですね、応用に関してはシルバーとブラックの2色展開となっております。こちらに関しましては、
00:30:59
鈴木直幸氏
税込3万800円でご提供させていただきます。発売日にいたしましては、来週10月14日の火曜日からの発売をさせていただきます。そして、同日、我々シーテック2025にも出展をさせていただきますので、そちらのブースで、こちらの新たな製品、そして新たなアプリケーションに関してお会見していただけますので、ぜひご来場いただけたらというふうに思っています。おります。
00:31:31
鈴木直幸氏
こちらのプラウドプロでございますけれども、こちらのカリズムハンテン様およびですね、ECサイトですね、これは公式サイト、アマゾン、楽天、ヤフーショッピング等でも販売をさせていただきますので、ぜひご回答をいただければというふうに思っております。最後にですね、プラウドインテリジェンスのサブスクリプションモデルのプランについてご紹介をさ せていただきます。ぜひご購入いただくと、まずはスタータープランというものが無料でお使いいただけます。こちらですね、月々300分まで無料でお使いいただける、無料更新が300分までお使いいただけるものになってお。
00:32:07
鈴木直幸氏
ります。そして300分では、もっと使いたい、もっと長い時間使いたいという方に関しましたら、1200のプログラム、そしてアンリミテッドプランというこちらの3つのプランをご用意させていただいているという形でございます。その中で補足させていただくと、今現状、スタータープランではカスタム予約テンプレート、アスクプラウドというのが今使えない状態になっているようですけれども、今後これに関しては、スタータープランでもご活用いただけるように調整をさせていただくという形でございます。それでは最後に、私の方から、先ほどのマルチモーダル入力等、ちょっとデモンストレーションとして画面を見せさせていただければと。
00:32:50
鈴木直幸氏
というふうに思います。こちらが実際のスマートフォンのアプリケーションの画面になっております。ちょっと時間的な制約もありますので、実際もともとリハサルの内容を今回投影させていただいている形になります。まずは今まで従来通り音声が取り込まれて、そこから文字起こしがしっかりとこのように羅列されて取り込まれているという形でございます。そして、先ほどお伝えさせていただいたマルチモーダル入力です。先ほどの音声入力と合わせて、それを補完する情報として写真を取り込んだ画像。そしてこの旗のマークに関しては、ええ、ハイライトにはですね、ハイライトとして記録されている状況。そしてこのペンのマークに関しましては、そういうふうにメモを追加して、今後についた内容をええ記録していただいているという形でございます。また、この先ほどの音声とこちらのえええ新たな。
00:33:51
鈴木直幸氏
地元で利用したものを合わせ合わせて、要約というものを実現するという形になっております。次、実際の要約の内容です。こちらが先ほどの情報をもとに要約したものになっておりまして、そこのような写真だったりとかも同様に取り込めるという形になっておりますので、今まで所属していた情報も全て保管した形でしっかり表現できているんじゃないかなというふうに思ってお,ります。そして、先ほどお伝えしていたように、要約は一つだけではなりません。様々なええ視点だという考えで要約を作り上げることができますので、同じ要約の項目の中にノートの中に取り込むことができます。やっぱり重要な洞察だったりとか、何が進化したのかとか、こういった形で別の視点で情報というのを取り込むことができる形になっております。そして最後にアスクプラウドですね。アスクプラウドが下の。
00:34:43
鈴木直幸氏
ここにアスクプラウドに質問するというものがありますけれども、もしアスクプラウドに質問した内容に関しましても、同じノートの中に情報としてしっかりと残すことができます。なので、先ほどの要約の内容と合わせて、しっかりと様々な情報として取り込むことができるというところで、今までにない様々な情報を網羅することができるような形の仕様になっているかなというふうに思いますので、ぜひ皆さんはですね、あちらの方にも,新しいプラウドノートプロと、あとはアプリケーションもデモンストーションできますので、ぜひ実際に伝わってきていただけたらというふうに思います。以上で、私からの発表は終了させていただきます。ありがとうございました。
\知性の増幅装置!会話の全てを記録・抽出・活用できる/
結論:AIは私たちの「対話」をどう変えるのか
PLAUD社が描く未来は、ボイスレコーダーが単なる受動的な記録ツールから、私たちの知性を補強し、増幅する能動的なパートナーへと進化する姿を示しています。
失われた会話の9割を取り戻すというビジョンは、私たちの仕事や学習、そして人生における意思決定の質を大きく変える可能性を秘めています。
新製品「Plaud Note Pro」とアプリ「Plaud app 3.0」は、PLAUD社の目指す未来をより身近に体験できるものになっています。間違いなく、現在最高のボイスレコーダーと言えるでしょう。



ぜひ商品を手に取って体験してみてください✨



商品の詳しいレビューや他社比較は別記事で紹介します!最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本機のスペック(進化ポイントを赤字)
| 項目 | Plaud Note Pro(本機)![]() ![]() | Plaud Note![]() ![]() | Plaud Note Pin![]() ![]() |
|---|---|---|---|
| メーカー希望小売価格 | ¥30,800(税込) | ¥27,500(税込) | ¥27,500(税込) |
| オススメシーン | 大きな会議室での会話や通話の録音に最適。 | オフィスでの会議や通話の記録に最適。 | 4種類の装着スタイルで、外出先での会議の記録に最適。 |
| サイズ(縦×横×厚み) | 85.6mm×54.1mm×2.99mm | 85.6mm×54.1mm×2.99mm | 51mm×21mm×11mm |
| 重さ | 30g | 30g | 本体:16.6g / ピン装着時:23.2g |
| ディスプレイ | AMOLEDディスプレイ0.95インチ | なし | なし |
| マイク構成 | 4 MEMS / 1 VCS | 2 MEMS / 1 VCS | 2 MEMS |
| 録音範囲 | 5m | 3m | 3m |
| 録音モード | スマートデュアルモード録音(対面/通話録音を自動切り替え) | デュアルモード録音(スイッチによる手動切替で対面/通話録音に対応) | 対面録音モードのみ |
| Apple「探す」機能 | ― | ― | ○ |
| Wi-Fi転送 | 2.4G & 5G / 最大2.2MB/s | 2.4G / 最大1.2MB/s | 2.4G / 最大1.2MB/s |
| Bluetooth転送 | Bluetooth V5.4 | Bluetooth V5.2 | Bluetooth V5.2 |
| 充電中クラウド転送 | ○(2.4G&5G) | ― | ○(2.4G) |
| バッテリー容量 | 500mAh | 400mAh | 270mAh |
| バッテリー持続時間 | 長時間駆動モード: 最大50時間の連続録音、 最大60日間の待機時間 音声強化モード: 最大30時間の連続録音、 最大60日間の待機時間 | 最大30時間の連続録音、 最大60日間の待機時間 | 最大20時間の連続録音、 最大40日間の待機時間 |
| ハイライト | 対応 | 近日対応 | ー |
| 材質 | アルミニウム合金 & Corning® Gorilla® Glass | アルミニウム合金 | アルミニウム合金 & ポリカーボネート |
| 装着方法 | MagSafe対応ケースで、 スマートフォンに装着 | MagSafe対応ケースで、 スマートフォンに装着 | マグネットピン、 クリップ、 リストバンド、 ネックストラップ |
| 本体ストレージ | 64GB | 64GB | 64GB |
| アクセサリー | MagSafe対応ケース | MagSafe対応ケース | ピン/クリップ/ストラップ/リストバンド |
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