どうも、ガジェット好きの
‘そら’と
‘うみ’です
今年最も勢いがあると言っても過言ではないイヤホンメーカー「EarFun」。
そんな「EarFun」から、様々な音楽を存分に楽しむことができる最新イヤホン「EarFun Free Pro 3」が発売されました。
今回「EarFun Free Pro 3」のサンプルを提供いただいたので、その驚きの性能とコストパフォーマンスに注目し、魅力を徹底レビューします。
基本仕様から付属品まで詳細にチェック!
外観やデザイン、音質評価やノイズキャンセリング機能の性能なども解説します
また、今年一番コスパの良いと言われている「EarFun Air Pro 3」やライバル機との比較も紹介します。
結論から言うと、同価格帯では間違いなく今年トップクラスのイヤホンであり、今イヤホンを検討している方にはこの機種を心からオススメできます!
私は特に装着感に大満足!カナル型で痛くならないイヤホンは初めて!
これから購入を検討される方も、迷っている方も、本記事で「EarFun Free Pro 3」を確認してみてください。
製品名 | EarFun Free Pro 3(本機) | EarFun Air Pro 3(ライバル機) |
---|---|---|
製品画像 | ||
防水規格 | IPX5 | IPX5 |
接続方式 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 |
対応コーデック | SBC / AAC /aptX Adaptive | SBC / AAC /aptX Adaptive |
重量(イヤホン両耳/ケース込み) | 約10g / 約42g | 約10g / 約53g |
バッテリー(イヤホン/ケース込み) | 最大7.5時間(ANCで6.5時間)/最大33時間 | 最大9時間(ANCで7時間)/最大45時間 |
ドライバー | 7mmダイナミックドライバー | 11mmダイナミックドライバー |
充電端子 | USB-C | USB-C |
ワイヤレス充電 | 〇 | 〇 |
着脱検知 | × | × |
ノイズキャンセル(ANC) | 〇 | 〇 |
外音取り込み | 〇 | 〇 |
アプリ | 〇 | 〇 |
マルチポイント | 〇 | 〇 |
低遅延モード | 〇 | 〇 |
定価 | 8,990円 | 8,990円 |
- EarFun初、ハイレゾ認証取得!音質に妥協無し
- ハイブリッド式ノイズキャンセリング
- 安定のマルチポイント対応
- 高機能・多機能のアプリ
- 防水規格IPX5
- 計6基の通話用マイクでクリアな通話
- 軽量小型、快適な装着性で耳が痛くならない!
- 電池持ちが他製品比で長くはない
- 着脱検知機能は無し
ライバル機もチェック
この記事の登場人物
- スマホ初心者
- 『スマソム』で勉強中
- 楽&お得にスマホを使いたい
- 読者目線で質問
- 家電好き
- スマホの専門家・コンサル
- 「スマートフォン・モバイル実務検定」合格者
- 格安SIMをわかりやすく解説
- ガジェット好き
- 当サイト管理人
EarFun Free Pro 3 レビュー|驚きの性能とコストパフォーマンス!
まずは「EarFun Free Pro 3」の性能について具体的に解説します。この製品は高品質ながらも手頃な価格が魅力。手にしてみればその性能とコストパフォーマンスに驚かされること間違いなしです。
EarFun Free Pro 3の基本仕様
「EarFun Free Pro 3」は、とても細部までこだわった作りをしているイヤホンです。発売を2カ月も延期し、信頼性と性能を追求した結果、非常に優れた品質と性能を持つ製品に仕上がっています。
もともと8月末発売予定だったもんね
延期した分、品質に力を入れたことがところどころに感じられます!
このイヤホンの大きな特徴は、なんといってもその音質です。同社で初めてハイレゾ※1認証を取得!クアルコムSnapdragon Sound※2に対応していて、質の高いサウンドを真心で楽しむことができます。また、aptX™ Adaptive※3にも対応。今後のアップデートでLE Audio※4にも対応予定。
※タップして注記詳細を表示
※1:ハイレゾは、「High-Resolution Audio」の略で、CD以上の情報量を持つ高音質な音源データです。ハイレゾ音源は、スタジオで収録されたままの音を楽しむことができます。
※2:Snapdragon Soundは、クアルコム社が開発したワイヤレスオーディオ技術のパッケージです。Bluetooth を用いて高音質なサウンドを提供します。
※3:aptX Adaptiveは、クアルコムが開発したBluetoothの音声データの圧縮方式(コーデック)です。aptXの進化バージョンで、状況に応じて音声データの転送量を可変させることで、低遅延・高音質を実現しています。
※4:LE Audio は、Bluetooth の次世代音声規格です。音質がさらに向上し、低消費電力化され、機能も追加されます。
高音質つめこみました!という感じ!
これにより、音楽を聴いている間、あたかもコンサートホールにいるかのような迫力と臨場感を得ることが可能になりました。
また、このイヤホンは、長時間使用しても耳への負担を低減するような考慮がされています。より快適に音楽を楽しむために、軽量でありながらもしっかりと耳にフィットするデザインが取り入れられています。これについては、より詳細を後述します。
バッテリーの持続性能は他製品と比べると短いですが、イヤホン単体で最大7.5時間の連続再生が可能。また、付属の充電ケースを使用すれば、その再生時間は最大33時間になります。
33時間使えれば満足です
さらに、この製品はIPX5の防水仕様なので、雨天時でも運動中でも気兼ねなく使用することができます。
これら全てが、非常に手頃な価格、なんと定価〇〇円(税込)で提供されています。しかも、Amazonだとさらに頻繁に割引あり!これが「EarFun Free Pro 3」の驚きのコストパフォーマンスです。
要チェックだね!!
\機能山盛り、音質抜群!/
豪華な付属品
ここでは「EarFun Free Pro 3」の付属品を紹介します。まずは、イヤホン本体と充電ケースです▼
今回はブラックを提供いただきました。本体は黒色基調で、マット感がありつつ光の反射で高級感も感じられます。充電ケースも同様に黒色で、とてもコンパクト。筆者が今まで手にした充電ケースの中で最も小さいこのデザインは、持ち運びにも便利です。
付属品一式を並べるとこんな感じ▼
イヤーピースと固定用のゴムも付属します。イヤーピースは6種類もあり、耳への固定用ゴムも3種類。
イヤーピースのサイズはゴム素材がXS、S、M、ML、Lの5種類、低反発素材がSMサイズの1種類。サイズだけでなく素材も変えられるので、長時間利用しても耳への負担を軽減できるだけでなく、音質も好きなものを選べます。
耳への固定用のゴムはS、M、Lの3種類。耳のサイズ・形状に合わせることで走っても外れにくくなります。
筆者は低反発とMサイズの固定用ゴムを使ったら気持ちよくハマるようになり、音質やノイズキャンセリングの効果もアップ。正直こんなに耳にフィットするイヤホンは初めてで、今一番気に入って愛用しています。
付属の充電ケーブルはUSB-C。もちろん、別製品のUSB-Cケーブルも使えるので便利ですよね▼
iPhoneも15からUSB-Cだもんね
もちろん、イヤホンを誰でも設定できるように日本語の説明書も付いています▼
初めてワイヤレスイヤホンを使う方でも安心ですね!
以上「EarFun Free Pro 3」の付属品でした。快適な音楽体験を可能にするこのイヤホンは、付属品の観点でもコスパの高さが魅力となっています。
\付属品にすら感動を!/
外観とデザインについて
次に「EarFun Free Pro 3」の外観とデザインについて、その魅力と特徴を詳しく解説します。ここでは、実際に目で見て手で触れて分かった評価を中心に行います。
主なデザイン特徴
「EarFun Free Pro 3」のデザインは、同社の他製品と共通する洗練されたデザインが継承されています。その一方で、特有の個性もしっかりと感じることができる一品となっています。
このイヤホンは全体的に落ち着いた色調のブラックを基調としていますが、光の反射によって微妙に色を変える光沢感が特徴的です。その質感は、見る者を惹きつける魅力を放っていて、目を引くデザインとなっています。「earfun」のロゴがシンプルに配され、品質の高さを物語っています。
見た目もエレガントさを楽しみたいという方に特にオススメできます
具体的な形状として、本機はマイクの棒の部分はないものとなっています。そのため、視覚的にスッキリとした印象を与え、高級感を醸し出しています。
棒はなくとも、マイクは計6基搭載で、通話音質もクリアだよ✨
\デザインも手を抜かない!/
イヤホンサイズとフィット感・重量
ここが本当にこの機種の推せるところ!他のイヤホンと比べ、長時間着けていても痛くなりません!!
「EarFun Free Pro 3」は、非常にコンパクトでスリムな形状をしています。その小ささが、装着したときの見た目のスマートさを実現しています。
その一方で、これほど小さなサイズでありながら、しっかりと耳にフィットしてくれる設計がされています。先ほど説明したように、様々なサイズのイヤーピースと固定ゴムが付属しているため、耳に最適なサイズを選び、自分だけの最高のフィット感を得ることができます。
これが長時間の使用でも耳への負担を軽減してくれる大きなポイントだと思ってるよ
コンパクトなので耳へ重心が近く、安定性・装着時の快適性がアップ▼
イヤホン単体で5.1gのため、実は重量はそんなに軽いわけではないのですが▼
それでも軽く快適さを感じるのは、重心が耳に近くコンパクトだからだと言えそうです。
ちなみに、ケースを含む重さは41.5gと、こちらは非常に軽量▼
持ち運びは非常に軽くて便利ですね。
\軽いは正義!快適な装着感/
充電ケースの特徴
「EarFun Free Pro 3」には、イヤホンを収納し、携帯性を高める充電ケースが付属しています。このケースは小型で細長い形状のため、ポケットやバッグにスムーズに収納でき、携帯性を重視した設計となっています。
サッと取ってポケットに入れても邪魔になりません
充電ケースの表面はマットですが、高級感のある光沢があり、そのデザインはイヤホン本体と一体感を持たせています。また、ケースの中央部にはLEDライトが備えられており、イヤホンの充電状況を一目で把握することができます。
LEDは一つ、充電状況は色でわかるタイプだよ
LEDの色と電池残量
- 緑:30~100%
- 黄:10~30%
- 赤:<10%(充電してください)
その他、ワイヤレス充電にも対応。有線はUSB-Cポートから2時間で充電可能です。ケースひとつで、イヤホンの安全な収納、充電、バッテリー残量の確認等、多彩な機能が利用できる事も魅力のひとつです。
以上、「EarFun Free Pro 3」の外観とデザイン、イヤホンのサイズ感とフィット感、そして充電ケースの特徴について、説明してきました。その全てが絶妙に調和し、高品質な音楽体験を約束してくれます。「EarFun Free Pro 3」は、高音質はもちろんのこと、そのデザイン性や使い易さも魅力の一つとなっていることが分かるでしょう。
\携帯性抜群の多機能ケース!/
音質について
音質はイヤホン選びの大切な要素であり、ユーザー体験を大きく左右します。「EarFun Free Pro 3」の音質について、多面的な視点から評価していきましょう。
様々な音楽ジャンルでの評価
イヤホンの音質は、再生する音楽のジャンルによって感じ方が大きく異なりますよね。ロック、クラシック、ジャズ、ポップス、エレクトロニカ…音楽の魅力を最大限に引き出してくれるイヤホンは、どのジャンルもバランス良く聴けるパフォーマンスが求められます。
「EarFun Free Pro 3」は、その点においてバランスに優れていると感じたよ🎵
例えば…
- ロックでは、きちんとギターやドラムの激しいビートを捉え、力強いサウンドを耳に届けてくれます。
- クラシックでは、豊かなオーケストラの響きや繊細なピアノの音色を美しく再現。
- ジャズでは、サックスの甘い音やダブルベースの低音をクリアに聞き分けることができます。
- エレクトロニカでは、適度な低音と高音の調和があり、音楽のエッジを損なうことなく、電子的な要素をしっかりと感じ取ります。
- ポップスでは、ボーカルの中心がくっきりと浮かび上がり、バックの楽器とのバランスも良好、クリアなサウンドを実現しています。
さらに、アプリでイコライザーを調整できるので、好みの音質にも変更できるので嬉しいですね。「EarFun」社の製品は、アプリで変えられる周波数帯も多く、好感が持てます▼
このように、多岐にわたる音楽ジャンルを楽しむことができる「EarFun Free Pro 3」は、音楽好きほど満足していただけるでしょう。
\音楽ジャンル限らず良いバランス!/
リスニングへの適応性
「EarFun Free Pro 3」は音質だけでなく、リスニングに対する適応性も見逃せません。
イヤホンを使うシチュエーションや環境は人それぞれ。静かな部屋でじっと聴くのか、騒々しい電車の中で聴くのか、走りながら聴くのか。それぞれの環境における「EarFun Free Pro 3」のパフォーマンスも検証しました。
まず、静かな室内でのリスニングでは、「EarFun Free Pro 3」の精緻な音質が際立ちます。音楽のニュアンスを細かく捉え、高解像度で音を再現する能力は格別で、音楽をじっくり聴きたい方には最適です。
一方、電車やバスなどの移動中でも、「EarFun Free Pro 3」はノイズの影響を受けにくい構造になっており、外部環境の騒音による音質の降下を最小限に抑えます。
そして、運動中に音楽を楽しむ場合も、動きやすさと快適さを兼ね備えています。イヤホン自体が軽量であり、しっかりと耳にフィットするので、激しい動きの中でも落ちにくく、音楽を中断することなく快適に楽しむことができます。
どんな環境でもばっちりだね!
ノイズキャンセリング機能の評価
最後に、「EarFun Free Pro 3」のノイズキャンセリング機能について触れておきましょう。この機能は、周囲の雑音をカットし、音楽に集中できるようにするもので、最近の同価格帯イヤホンでは必ず付いている機能ですね。
「EarFun Free Pro 3」のノイズキャンセリング機能は、効果がしっかりと感じられます。例えば、電車やバスの音、カフェの喧騒、街の騒音など、あらゆる環境でのノイズを効果的に低減。周囲の雑音を気にすることなく、ひたすら音楽に没頭できます。
気になるのは高音に対するノイズキャンセリング。完全に消すのは難しく、駅構内のアナウンスなどはノイズキャンセリングモードでも聞こえてきます。ただ、これは他の高価格帯イヤホンでも同様であり、現在の技術では難しい点だと思っています。
個人的な体感としては「Soundcore Liberty 4 NC」と同じくらいでした
\ライバル機のレビュー記事も確認/
また、ノイズキャンセリング機能は機種によって音質に影響を与えることがあるのですが、「EarFun Free Pro 3」の場合、ノイズキャンセリングをオンにしても音質の低下はほとんどありません。これは、音楽とノイズをきちんと分離する高度なアルゴリズムによるもので、深い没入感を手に入れながらも音楽のクオリティを保つことができます。
音楽の世界に集中したい、あるいは静かな環境でリラックスしたいという方にとって、「EarFun Free Pro 3」のノイズキャンセリング機能は非常に価値のあるものとなるでしょう。
ぜひ体験してみてください!
\素晴らしきノイズキャンセリング!/
接続性と操作性について
さて、次に「EarFun Free Pro 3」の接続性と操作性についてみてみましょう。イヤホンの使用感を大きく左右するこの二つの要素、それぞれの詳細を確認していきます。
Bluetooth5.3の安定性×マルチポイントで快適な複数台通信!
「EarFun Free Pro 3」は現時点で最新のBluetooth 5.3を搭載しており、従来のBluetoothバージョンと比べて通信品質が向上。音楽の再生が更にスムーズになりました。また、10m以上離れた場所でも安定した接続が可能。マルチポイントで複数のデバイスとの接続も容易で、スマートフォンやタブレット、パソコンといった様々な機器を使い分けることができます。
EarFun社の製品のマルチポイントは本当にスムーズでストレスゼロだよ
今のところ、建物の中や電波の混雑した場所では接続が不安定になるといった事象もなく、本当に快適です。
高価格帯でも電波干渉はあるので、本機は非常に安定していると感じています
操作ボタンの使いやすさ
次に「EarFun Free Pro 3」の操作性について紹介します。イヤホンは小さなデバイスですが、それでも操作性の良さはユーザー体験を大きく左右します。
「EarFun Free Pro 3」は、左右のイヤホン本体をタップまたは長押しすることで直感的な操作が可能です。音楽の再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調節、通話の受け取り/切り、ノイズキャンセリング・外音取り込みモード切替、グーグルアシスタントやSiriの起動など、あらゆる操作がイヤホンから行えます。
もちろんアプリ「EarFun Audio」から好みの操作にカスタマイズもできます▼
シンプルでわかりやすいから、いろんな年代の方にとっても快適だと思うよ
さらに、「EarFun Free Pro 3」は電源オン/オフも自動で行います。ケースから取り出すと自動的に電源が入り、再びケースに戻すと電源が切れます。イヤホン使用時の面倒な操作を軽減し、すぐに音楽を楽しむことができます。
以上「EarFun Free Pro 3」の接続性と操作性について紹介してきましたが、どの要素をとっても優れたパフォーマンスを提供しています。「EarFun Free Pro 3」は、初心者から音楽好きまで幅広いユーザーに対する満足度が高く、万人におすすめできるイヤホンと言えると感じています。
\頭一つ抜けた使いやすさ!/
EarFun Free Pro 3の総評
ここでは、今まで紹介した価格の安さ、音質の良さ、そしてハイスペックな機能を搭載した「EarFun Free Pro 3」の魅力を総評し、他の類似商品との比較を紹介します。
価格を考慮した総合評価
「EarFun Free Pro 3」の価格は、その高性能を考えると非常にリーズナブルです。特にノイズキャンセリング機能や操作性は、他の高価格帯の製品と比較しても遜色ありません。1万円以下という低価格ながらもクオリティの高い音楽体験を提供してくれる事が、この製品の最大の魅力と言えるでしょう。
他の商品との比較|「Soundcore Liberty 4 NC」「EarFun Air Pro 3」他製品
「EarFun Free Pro 3」より少し高い価格帯で高性能な製品といえば「Soundcore Liberty 4 NC」があります。
まずは、そのスペックの違いを一覧で確認してみましょう▼
赤字が優れた点
製品名 | EarFun Free Pro 3 | Soundcore Liberty 4 NC |
---|---|---|
製品画像 | ||
タイプ | カナル型 | カナル型 |
防水規格 | IPX5 | IPX4 |
接続方式 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 |
対応コーデック | SBC / AAC /aptX Adaptive | SBC / AAC / LDAC |
重量(イヤホン両耳/ケース込み) | 約10g / 約42g | 約10g / 約60g |
バッテリー(イヤホン/ケース込み) | 最大7時間(ANCで6.5時間)/最大33時間 | 最大10時間(ANCで8時間)/最大50時間 |
ドライバー | 7mmダイナミックドライバー | 11mmダイナミック |
充電端子 | USB-C | USB-C |
ワイヤレス充電 | 〇 | 〇 |
着脱検知 | × | 〇 |
ノイズキャンセル(ANC) | 〇 | ウルトラノイズキャンセリング 3.0(環境と耳の形に合わせてパーソナライズ) |
外音取り込み | 〇 | 〇 |
アプリ | 〇 | 〇 |
マルチポイント | 〇 | 〇 |
低遅延モード | 〇 | 〇 |
定価 | 8,990円 | 12,990円 |
「Soundcore Liberty 4 NC」もバッテリー性能・ノイズキャンセリング面で高評価を得ていますが、実際に使ってみた感想としては、装着の快適性や小型で便利という点に関しては「EarFun Free Pro 3」が一歩リードする形となります。
装着性は圧倒的に「EarFun Free Pro 3」が上だったよ
両者はそれぞれ異なる強みを持つ製品ですので、どちらを選ぶべきかはあなた自身の使用頻度や好み、生活スタイルなどを基に判断することをお勧めします。
「Soundcore Liberty 4 NC」の詳しい記事はこちら>>
管理人のオススメは「EarFun Free Pro 3」です。個人的な感想として、ノイズキャンセリング含むほとんどの機能が同レベルで価格が安いため
EarFun社の前作「EarFun Air Pro 3」を持っている方は、サイズ感に不満があったり、装着時の痛みを感じている場合は検討すれば良いと思います。
「EarFun Air Pro 3」も品質・評価高いもんね!
ちなみに「EarFun」社の製品スペック比較はこちら▼
赤字が優れる点
製品名 | EarFun Free Pro 3 | EarFun Air Pro 3 | EarFun Air Pro 2 | EarFun Free Pro 2 | EarFun Air S |
---|---|---|---|---|---|
製品画像 | | | | | |
防水規格 | IPX5 | IPX5 | IPX5 | IPX5 | IPX5 |
接続方式 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.2 | Bluetooth 5.2 | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC /aptX Adaptive | SBC / AAC /aptX Adaptive | SBC / AAC | SBC / AAC | SBC / AAC / aptX |
重量(イヤホン両耳/ケース込み) | 約10g / 約42g | 約10g / 約53g | 約11g / 約54g | 約9g / 約38g | 約10g / 約53g |
バッテリー(イヤホン/ケース込み) | 最大7時間(ANCで6.5時間)/最大33時間 | 最大9時間(ANCで7時間)/最大45時間 | 最大7時間(ANCで6時間)/最大34時間 | 最大6時間(ANCで5時間)/最大30時間 | 最大6時間(ANCで5時間)/最大30時間 |
ドライバー | 7mmダイナミックドライバー | 11mmダイナミックドライバー | 10mmチタン複合ドライバー | 6mm複合ドライバー | 10mmウール複合ドライバー |
充電端子 | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C |
ワイヤレス充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
着脱検知 | × | × | 〇 | × | × |
ノイズキャンセル(ANC) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
外音取り込み | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
アプリ | 〇 | 〇 | × | × | 〇 |
マルチポイント | 〇 | 〇 | × | × | 〇 |
定価 | 8,990円 | 8,990円 | 7,999円 | 7,999円 | 6,999円 |
こう見ると「EarFun Air Pro 3」が良いよね
そうですね、装着性や持ち運びの利便性を求めるなら「EarFun Free Pro 3」という印象です
個人的な感想としては、スペック表だけでは比較できない、小型・コンパクトを求めるなら「EarFun Free Pro 3」、で良いと思います。「EarFun Air Pro 3」も依然として良い機種であることには変わりないでしょう。
「EarFun Air Pro 3」の詳しい記事はこちら>>
\EarFunの装着快適性No.1/
「EarFun Free Pro 3」レビューまとめ!2023年の暫定コスパ最高クラスに躍り出た決定版!
聴きたい音を鮮明に、音楽をストレスなく楽しむための新しいパートナー「EarFun Free Pro 3」。本記事では、その性能の詳細をレビューしてきました。
最終的な購入の総合判断としては、バランスの良さを評価して「EarFun Free Pro 3」は間違いなくおすすめの一品です。コスパを考えると、おそらく1万円台イヤホンに当分は敵なしでしょう。
ハイスペックながらリーズナブルな価格設定は、これから本格的に音楽を楽しみたいと思っている初心者から、高性能なイヤホンを求める方まで幅広く推奨できます。
「EarFun Free Pro 3」なら、あなたの音楽ライフがさらに豊かになること間違いなしです
ぜひ検討してみてね!最後までお読みいただきありがとうございました✨
\満足度抜群のイヤホン!/
製品名 | EarFun Free Pro 3(本機) | EarFun Air Pro 3(ライバル機) |
---|---|---|
製品画像 | ||
防水規格 | IPX5 | IPX5 |
接続方式 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 |
対応コーデック | SBC / AAC /aptX Adaptive | SBC / AAC /aptX Adaptive |
重量(イヤホン両耳/ケース込み) | 約10g / 約42g | 約10g / 約53g |
バッテリー(イヤホン/ケース込み) | 最大7.5時間(ANCで6.5時間)/最大33時間 | 最大9時間(ANCで7時間)/最大45時間 |
ドライバー | 7mmダイナミックドライバー | 11mmダイナミックドライバー |
充電端子 | USB-C | USB-C |
ワイヤレス充電 | 〇 | 〇 |
着脱検知 | × | × |
ノイズキャンセル(ANC) | 〇 | 〇 |
外音取り込み | 〇 | 〇 |
アプリ | 〇 | 〇 |
マルチポイント | 〇 | 〇 |
低遅延モード | 〇 | 〇 |
定価 | 8,990円 | 8,990円 |
- EarFun初、ハイレゾ認証取得!音質に妥協無し
- ハイブリッド式ノイズキャンセリング
- 安定のマルチポイント対応
- 高機能・多機能のアプリ
- 防水規格IPX5
- 計6基の通話用マイクでクリアな通話
- 軽量小型、快適な装着性で耳が痛くならない!
- 電池持ちが他製品比で長くはない
- 着脱検知機能は無し
ライバル機もチェック
本サイトでは、料金・通信品質の観点で本当にオススメできる格安SIMを紹介しています。
宜しければ、あわせてご確認ください。
- 最新のオススメ格安SIMを厳選!
~基本情報からメリット・デメリットまで解説~ - スマホの保険に入るなら比較して!
~ちょっと待って、キャリアやApple公式の保険に入ってない?!~ - スマホを自分で探せるようにしよう
~紛失時・盗難時も焦らない&慌てないで大丈夫!~
▼本サイトの情報リンク▼
- 最新のオススメ格安SIMの紹介記事>>
~各社の基本情報やメリットデメリットを解説!!~
- スマホの保険に入るなら比較して!>>
~ちょっと待って、キャリアやApple公式の保険に入ってない?!~ - スマホを自分で探せるようにしよう!>>
~紛失時・盗難時も焦らない&慌てないで大丈夫!~
\データ通信料別の最安プランを探そう!/
▼スマホをお得に買うなら【ダイワンテレコム】▼
▼スマホの修理は【モバイル保険】▼