

どうも、スマートウォッチ利用歴8年を迎えた ’うみ’ です
本記事をご覧の方は、2025年4月に発売のスマートバンド「HUAWEI Band 10」の以下の点が気になっている方が多いのではないでしょうか?
- 購入したいけど、旧機種・ライバル機と迷っている!
- 本機種、魅力が無いの!?
- デメリットも理解/納得したうえで、後悔なく購入したい!
そこで、本記事では「HUAWEI Band 10」のスペックを比較をし、前作「HUAWEI Band 9」でデメリットとして挙げていた9つの項目の一つひとつの解消具合や、メリットのさらなる進化を確認しました。
先に結論からお伝えすると「HUAWEI Band 10」は前作を上回るコスパの良いスマートバンドであることは間違いないです!
しかし、それは発売時の価格・機能を比べた場合であり、気になる点もまだあります。
そこで本記事では、本作において『デメリットを把握し、それを許容できるか?』という観点でまとめました。



個人的には本作は購入を迷うレベルですね



そうなの!?迷うポイントを確認していこう✨


本機と前作を比較で確認!
項目 | HUAWEI Band 9 | HUAWEI Band 10 |
---|---|---|
発売日 | 2024年4月 | 2025年4月 |
本体サイズ | 43.45 × 24.86 × 8.99 mm | 43.45 × 24.86 × 8.99 mm |
重量(本体) | 約14g | 約14g(ポリマー)/ 約15g(アルミ合金) |
本体素材 | プラスチック | ポリマー or アルミ合金 |
ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED 194×368 282ppi | 1.47インチ AMOLED 194×368 282ppi |
明るさ自動調整 | あり | あり |
常時表示ディスプレイ | あり | あり |
バンド素材 | フルオロエラストマー/抗菌ナイロン | フルオロエラストマー |
バンド長さ | 130~210mm | 120~190mm(色により異なる)/130~210mm |
防水性能 | 5ATM | 5ATM |
バッテリー持続 | 通常14日間/ヘビーユース9日間/AOD3日間 | 通常14日間/ヘビーユース8日間/AOD3日間 |
急速充電 | 5分充電で2日間持続 | 5分充電で2日間持続 |
充電方式 | 磁気充電 | 磁気充電 |
対応OS | Android 8.0以降/iOS 13.0以降 | Android 9.0以降/iOS 13.0以降 |
コンパニオンアプリ | HUAWEIヘルスケア | HUAWEIヘルスケア |
Bluetooth | 5.0 | 5.0 |
スポーツモード | 100種類 | 100種類 |
衛星測位(GPS) | なし(スマホ連携) | なし(スマホ連携) |
主なセンサー | 光学心拍/加速度/ジャイロ/地磁気/環境光 | 光学心拍/加速度/ジャイロ/地磁気/環境光 |
健康管理機能 | 24h心拍/血中酸素/ストレス/睡眠/生理周期など | 24h心拍/血中酸素/ストレス/睡眠/生理周期/情緒モニタなど |
睡眠計測 | TruSleep 4.0 | TruSleep 4.0+睡眠分析機能強化 |
クイック返信 | Androidのみ対応 | Androidのみ対応 |
価格 | 8,580円前後 | 6,800~8,580円(モデルによる) |
カラーバリエーション | ホワイト、ピンク、ブラック、イエロー、ブルー | ブルー、パープル、ピンク、イエロー、ホワイト、ブラック、マットブラック |
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HUAWEI Band 10のオススメな方、オススメしない方


HUAWEI Band 10をオススメしない方
- Huawei Band 9でも良い方/持っている方
- 単体でGPS測定したい方
- 通話機能を求める方
- スマホ連携を簡単にしたい方
「HUAWEI Band 10」は前作「HUAWEI Band 9」からの進化がほぼないです。そのため、「HUAWEI Band 9」をお持ちの方はスルーでOK。「HUAWEI Band 9」の方が安く買えることがあるので、よほど高級感・色にこだわりが無い限りは「HUAWEI Band 9」でOKです。
GPSは本体のみでは測位できず、位置情報の取得にはスマートフォンとの連携が必要です。多機能なモデルのためGPS搭載と誤解されがちですが、実はスマホのGPSを利用します。なお、「Xiaomi Smart Band 9 Pro」のように本体にGPSを内蔵しているライバル製品もあるため、この点にご注意ください。
また、本スマートバンドには通話機能は未搭載です。多機能モデルであることから通話が可能だと考える方もいますが、実際には非対応です。購入前に、必要な機能が備わっているかをしっかり確認することをおすすめします。
加えて、Huawei製スマートバンドの場合、専用アプリのインストールがやや手間になることがあります。特にAndroid端末ではGoogle Playストアでアプリが提供されていないため、公式サイトなどから自分でダウンロードしてインストールする必要があります。スマートバンド初心者の方にはややハードルが高いかもしれません。
HUAWEI Band 9がおすすめな方
- 高級感のあるスマートバンドをお探しの方
- 薄く軽量なスマートバンドをお探しの方
- 高精度な健康管理機能の製品が欲しい方
- LINEなどの通知にこだわりがある方
「HUAWEI Band 10」の前作からの最大の進化ポイントは何と言っても高級感。安いモデルですが、どんどん見た目も洗練されていくのがHuawei Bandシリーズの良いところですね。
本機は前作「HUAWEI Band 9」と変わらず、業界で最薄で軽量なスマートバンドです※発売時。薄さ8.99mmで重さは14g(ストラップ無し)。付けていても違和感が無く、睡眠時やスポーツシーンでも邪魔になりません。常時付けておきたいスマートバンドとしては、重要なポイントですね。
また、最薄・軽量でいて非常に高精度です。健康管理機能である睡眠分析は前作からさらに機能強化されました。新たに情緒モニタリング機能も搭載され、ストレスやリラックス状態をより細かく把握できます。
さらに、LINEやSMSの通知の返信機能があります。現在LINEの返信まで出来るスマートバンドはHuawei Bandシリーズだけ。スマホが触れない状態でも、あらかじめスマホアプリに登録しておく定型文をワンタップで返信できるため、とても便利です。
このように、ざっと概要を説明しただけでも多機能な本機種は、Amazonで実売6,000円と安すぎます。割引・在庫をAmazonで確認>>



デメリット紹介後のメリットの章で解説するね
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HUAWEI Band 10のデメリットは?同Band 9と比較


ここからは、「HUAWEI Band 10」のメリット・デメリットを紹介していきます。
まずは「HUAWEI Band 10」のデメリットから。



みんな大絶賛だけど、デメリットなんてあるの?
- 前作「HUAWEI Band 9」とほぼ変わらない!
- 強化
- 高級感UP
- 睡眠分析
- 情緒モニタリング機能の追加
- 変わらず?
- ベゼルは太めで解像度低め
- アプリ登録が必要
- バイブが弱め
- 絵文字表示されない
- LINE着信バイブ3秒
- 単体GPS非搭載
- 通話機能なし
- 生成AIが使えない
- 一部OSの制約あり
- 強化
デメリットを把握したうえで購入すれば、「期待と違った!」と思うことも少ないでしょう。



大事なのは、この2点
①デメリットが許せる内容か
②メリットの方が上回るか
「HUAWEI Band 10」を購入検討している方は必ずデメリットを確認してください。
デメリット:前作からの改善が3点のみ
前作「HUAWEI Band 9」とほぼ変わらないのが本作の弱み。それだけHuawei Bandシリーズは成熟したということでしょう。
強化したのは、高級感、睡眠分析、情緒モニタリング機能ですね。



足りない機能は、GPS、音声通話、AI…くらい?
そのため、強化した機能が不要であれば、より安価な「HUAWEI Band 9」で十分というのが結論です。
残すは重箱の隅をつつくような細かいことですが、「HUAWEI Band 10」のデメリットを以下に一つひとつ解説します。
デメリット①ベゼルは太めで解像度低め
Huaweiさん、これは改善する気が無いでしょう。Huawei Bandシリーズを3作並べると、、、
項目 | HUAWEI Band 8 | HUAWEI Band 9 | HUAWEI Band 10 |
---|---|---|---|
画面サイズ | 1.47インチ AMOLED | 1.47インチ AMOLED | 1.47インチ AMOLED |
解像度 | 194 × 368 ピクセル | 194 × 368 ピクセル | 194 × 368 ピクセル |
ppi | 282 | 282 | 282 |
本体寸法 | 43.45 × 24.54 × 8.99 mm | 43.45 × 24.86 × 8.99 mm | 43.45 × 24.86 × 8.99 mm |
見事にまで一致(8の幅だけ若干違うけど誤差)。
10作目はフルモデルチェンジする企業も多い中、安定のサイズ感としたのはハイエンドモデルとの差を残したいからでしょうか。
本体寸法・画面サイズ・解像度が変わらなければ、画面占有率約65%も変わりませんね。



小さすぎないベゼルは誤操作防止になるので人によってはOKと思います
また、解像度(「PPI」=画面1インチ当たりのピクセル数)が282PPIであり、ライバル機であるXiaomi Smart Bandシリーズより低いです。



「Xiaomi Smart Band 9」は326PPIだもんね💡
ただ、282PPIも、この小さな画面で見る分には十分綺麗。
あくまで比較をした際に低いということなので、問題ないと思います。
デメリット②アプリ登録が必要
「HUAWEI Band 10」も過去作と同様、スマートフォンの『HUAWEIヘルスケア』(Android)または『HUAWEI Health』(iOS)というアプリと連携することで利用できます。
しかし、このアプリが特にAndroid利用者でHuawei製品初心者には難しいです。
なぜなら、Androidのアプリストア(Playストア)に『HUAWEI ヘルスケア』アプリが無いからです。※iPhoneのApp Storeには『HUAWEI Health』という名前でアプリが存在します。
そのため、Androidの場合は、chromeなどのブラウザアプリから『HUAWEI ヘルスケア』と検索して、インターネット上からダウンロードする必要があります。


また、アプリストアからのダウンロードでないため、インストール許可が必要となります。


さらに、「HUAWEI Band 10」と連携・ペアリングするためには、アプリへの登録が必要となります。
その際、メールアドレスと電話番号によるSMS認証が必要となります。つまり、Huaweiに携帯の電話番号を教える必要があります。
Huaweiは有名な大企業ですが、米国からは中国へのセキュリティの観点で懸念が示されており、不安に感じる方もいるかもしれません。
筆者はメールアドレスや電話番号を企業に知られても問題ないだろうとの判断のうえ登録していますが、自己判断が必要でしょう。
デメリット③バイブが弱め
これもずっと口コミで言われています。
薄いから機構が小さいのは仕方ないかもしれませんね。
ただ、筆者は数個スマートウォッチ・スマートバンドを所持していますが、そこまで弱いと感じませんでした。
軽量なのでしっかりと装着していても負担が少ないため、腕に密着するように付けていればバイブもしっかりと感じられると思います。
デメリット④絵文字が表示されない
アプリでメッセージ・チャットなどを受信する際、「HUAWEI Band 10」側には絵文字が表示されません。
そのため、少し感情が伝わりにくく感じることもあるでしょう。
なお、「HUAWEI Band 10」ではLINEなどのチャットに返信ができ、その返信では絵文字を使うことができます。
その点、相手には感情を伝えやすいので安心してご使用いただけます。
デメリット⑤LINE着信バイブ3秒
コミュニケーションの手段としてLINEを使用されている方も多いでしょう。
「HUAWEI Band 10」でもLINEの着信を確認できます。



ただ、着信時のバイブレーションは3秒程度と短いの
そのため、すぐに気が付かない(バンド画面を見られない)場合、誰からの着信なのか、着信が続いているのか、などの判断が難しいことがあります。
デメリット⑥単体GPS非搭載
本機「HUAWEI Band 10」は、単体でのGPSが非搭載となっています。
そのため、例えば家にスマホを置いたまま、ルートのGPS測定ができません。
日常的にランニングを行っている方の中には、スマホや手荷物を持たずランニングに集中したい方もいるでしょう。



単体でGPSを測定する用途には使用できませんので注意が必要です
もし、スマートバンド単体でGPSの確認をしたい場合、ライバル機である「Xiaomi Smart Band 9 Pro」などを選択すると良いでしょう。
なお、本機「HUAWEI Band 10」とライバル機にあたる「Xiaomi Smart Band 9」もGPS非搭載となります。
GPS対応での差はないので安心しましょう。
デメリット⑦通話機能なし
「HUAWEI Band 10」にはBluetoothによる通話機能はありません。
マイクが非搭載のため、今後もアップデートで通話機能が追加されることはないでしょう。
また、HuaweiやXiaomiのスマートバンドでBluetooth通話が可能な機種はありません。
そのため、通話機能を求める場合、スマートウォッチを選択する必要があります。
本当に必要で使う機能なのか、あったら便利程度の機能なのか、よく見極めて選ぶことが重要でしょう。



通話可能な機種で2025年一番オススメは「Amazfit Bip 6」だよ!必要な方は検討してみてね✨
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デメリット⑧生成AIが使えない
最近の生成AI対応でスマートウォッチ単体で検索ができるものが出てきました。
しかし、本機「HUAWEI Band 10」は生成AI機能に対応していません。



この機能があるとスマホを取り出さずに何でも調べられて便利ですが…
もし生成AIやAIアシスタント機能を重視するなら、他メーカーのスマートバンドやスマートウォッチも検討しても良いと思います。
XiaomiやAmazfit、Garmin、OPPOなどはAI機能や独自の健康サポートが充実しているモデルも多く、より先進的な体験を求める方にはおすすめです。



通常スマートバンドにはない機能だけどね💦
デメリット⑨一部のOSに機能制限あり
「HUAWEI Band 10」は多機能ですが、Android・iOS(iPhone)などOSによる制約があります。
例えば、以下のようなものです。
- クイック返信機能はAndroidのみ対応で、iPhoneでは利用できません。
- リモートカメラはiPhoneでのみ利用可能で、Androidでは非対応です。
などなど
機能があるのに使用できないのは残念ですが、機能の使用可否を確認のうえ購入を決めると良いでしょう。
デメリットまとめ
いかがでしたか?デメリットは理解できたでしょうか?
- 前作「HUAWEI Band 9」とほぼ変わらない!
- 強化
- 高級感UP
- 睡眠分析
- 情緒モニタリング機能の追加
- 変わらず?
- ベゼルは太めで解像度低め
- アプリ登録が必要
- バイブが弱め
- 絵文字表示されない
- LINE着信バイブ3秒
- 単体GPS非搭載
- 通話機能なし
- 生成AIが使えない
- 一部OSの制約あり
- 強化
これらのデメリットが皆さまにとって致命的でなければ購入しても良いでしょう。
ただし、この後にメリットも紹介するので、それも確認の上購入したいと思えるかもチェックしてくださいね!
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HUAWEI Band 10の口コミや評判もデメリット多くて最悪?


ここまで、「HUAWEI Band 10」について筆者が感じた前作デメリットに対する改善点を記載しました。
あくまで筆者が感じたデメリットのため、他の方の口コミがどうなっているのか調べてみました。
悪い口コミ
まずは悪い口コミから!それがこちら▼
悪い口コミは本当に少なく、見つけるのが難しいです。
見つけたのは、「アプリが手間」「スピーカー無し」「バイブ回数設定できない」「通知アイコンが不足・不満」「バイブ弱い」「HUAWEI Band 8と違いが分からない」、というもの。
細かい点ですが、痒いところに手が届くかどうか、皆さん気になりますよね。



これらの点は前作「HUAWEI Band 9」から変わっていない点です
逆に言うともうほとんど変えるところが無いのが実情でしょう。というわけで、「HUAWEI Band 9」持っている方はデザインの変更に魅力を感じない限り購入不要だと思います!
良い口コミ
良い口コミは多いんですよね。見てみましょう▼
安すぎ、バッテリー長持ち、睡眠分析良き、軽い!、etc…
本当にそうなんですよね。ですが、これって「HUAWEI Band 9」の時からです笑



前作より精度が上がっている睡眠分析を重視する方は良いよね💡
「HUAWEI Band」シリーズの最大の利点は、業界最薄、軽量、長時間稼働!の3点。そのため、寝ている間も付けているので、睡眠分析精度が上がるとなお良し!は言うまでもありません。
それにアルミニウムバージョンは高級感・上品さもグンッッとUPしてきて、文句ないです。見た目も完全に所有欲を満たす&自慢できる高級機レベルになりました。ありがとうございます。



スマートバンドの決定版・完成形と言っても過言ではないと思います!
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HUAWEI Band 10は多機能でコスパ最強、メリットもたくさん



ここからはメリットを紹介するね!
「HUAWEI Band 10」は、多機能で安いのが特徴です。
- 進化して価格は低下
- 薄さ8.99mm,軽さ14gの維持
- アルミバージョンで高級感up
- 嬉しいカラーバリエーション
- 睡眠分析機能の向上
- 情緒モニタリング機能の追加
さきほどの説明のとおり、スマートバンドの完成形と言えるような内容になっています。
一つひとつ見ていきましょう。
メリット①進化して価格は低下


正気か・・・っ!!
と、取り乱してしまう価格になっています。なんと言っても、この物価高で安くするあたり、企業努力が半端ないですね。
定価を確認すると、
機種 | Amazon価格(初値・税込) |
---|---|
HUAWEI Band 8(前々作) | 8,580円 |
HUAWEI Band 9(前作) | 6,942円(ポイント還元込) |
HUAWEI Band 10(今ココ) | 6,058円(ポイント還元込) |
Xiaomi Smart Band 9(最新ライバル機) | 5,425円(ポイント還元込) |
どんどん安くなりますね。ライバル機「Xiaomi Smart Band 9」とは600円差。でも機能は完全に「HUAWEI Band 10」の圧勝ですからね。※比較表は本記事最後の方にあります。
本記事執筆時現在、「HUAWEI Band 9(前作)」がAmazonで5,427円だったので、睡眠分析・情緒モニタ・アルミフレームがいらなければそれでも良いでしょう▼


いずれにせよ、価格破壊も良いところで、機能に不満はほとんどないと思います。



スマートバンド入門機としても、安価で非常にオススメです。
アルミフレームの高級機は+1,000円くらいと考えておきましょう。所有欲を満たすための+1,000円ですね(500mlペット7本分我慢)。
メリット②薄さ8.99mm,軽さ14gの維持


「HUAWEI Band 9(前作)」から変わりないんだけど、大事なので言っておきます。
これがHUAWEI Bandシリーズのアイデンティティです!
薄い、軽い。毎日24時間付けるスマートバンドだからこそ、非常に重要。
多分これ以上薄くできない、薄くしたらバイブが弱くなるし、バッテリー持ちも悪くなる。バランスを考えた現代の最適解なんでしょうね。



睡眠中も常に付けるスマートバンドだからこそ、この薄さ・軽さは本当に嬉しいよ!
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メリット③アルミバージョンで高級感up


アルミニウム合金使用で高級感がUPしています。
マジでカッコいい。
前作「HUAWEI Band 9」は良い意味で取り扱いに気を使わなくて良かった、悪い意味で少しプラスチック感が残り横から見ると「ちゃっちい」感じがありました。



それでも前々作「HUAWEI Band 8」よりは高級感UPしていましたが・・・
でも今作「HUAWEI Band 10」は、さらに見た目が良くなっています。





めっちゃカッコよい💖紫欲しい!
これは欲しくなりますよね、悔しいですが。笑
メリット④嬉しいカラーバリエーション


前作「HUAWEI Band 9」ではホワイトだけが特別高級感を放っていましたが、今作「HUAWEI Band 10」は、ほぼ全ての色が高級感を持つアルミニウム合金に対応。
ホワイト、ブラック、パープル、ブルー、イエローと、どれも素敵ですね。
また、アルミではないピンク、ブラックが用意されており、気を使いすぎずに使用できる配色もちゃんとあります。



どれにするか迷いますよね
どの色を手にとっても満足感が高いです!
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メリット⑤睡眠分析機能の向上
本作「HUAWEI Band 10」では睡眠分析関係の機能向上と情緒モニタリング機能の追加があります。
まずは睡眠分析関係の機能向上から▼


睡眠中の心拍変動(HRV)指標を導入し、身体がリラックスしているかどうかを確認できるようになりました。
より良い生活は、より良い睡眠から、です。
HUAWEI TruSleepは4.0であり、HUAWEIの2万円台の機種と同様。



科学的根拠に基づく睡眠モニタリングができます
睡眠中も心拍数、血中酸素レベル、呼吸数、呼吸乱れなどを総合的にモニタリングしてくれるため、睡眠からくる健康状態の管理もバッチリです。


スマートバンド単体でもモニタリング結果が見られるのは嬉しいところですね。
メリット⑥情緒モニタリング機能の追加
もう一つの目玉機能として追加されたのが情緒モニタリング機能▼


これは、自分の気分やストレス状態を自動で分かりやすく表現し、変化があれば通知してくれる新しい健康サポート機能です。たとえば、心拍や活動データから「快適」「普通」「不快」といった情緒を推定します。



不快な状態が続くとリラックスのための呼吸エクササイズを提案してくれるよ💡
また、気分に合わせて表情が変わるパンダの文字盤もあり、自分の心の状態をひと目で楽しく確認できます。



情緒の変化を早めに察知し、深呼吸や休憩を取るきっかけにできるのがメリットですね
毎日の生活で「なんとなく気分が落ちている」「疲れが取れない」と感じるとき、この機能が客観的な気づきを与えてくれるので、心身のセルフケアに役立ちます。
メリットまとめ
いかがでしたか?メリットは理解できたでしょうか?
- 進化して価格は低下
- 薄さ8.99mm,軽さ14gの維持
- アルミバージョンで高級感up
- 嬉しいカラーバリエーション
- 睡眠分析機能の向上
- 情緒モニタリング機能の追加
この他、前々作「HUAWEI Band 8」からのメリットはしっかりと引き継がれているので、是非前々作の実機レビュー記事も是非併せて確認ください。



HUAWEIのスマートバンドはバッテリー持ちが公称よりも良いよ✨
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HUAWEI BandシリーズとXiaomi Smart Band 9他 スペック比較
ここでは、「HUAWEI Band 10」と他機種のスペック比較をしてみました。
VS HUAWEI Band 9
まずは新旧比較「HUAWEI Band 9」VS「HUAWEI Band 10」です。ここまでで紹介しているので、だいたいわかっていると思いますが、機能はほぼ変わりません。
本機と前作を比較で確認!赤字が良い点
項目 | HUAWEI Band 9 | HUAWEI Band 10 |
---|---|---|
発売日 | 2024年4月 | 2025年4月 |
本体サイズ | 43.45 × 24.86 × 8.99 mm | 43.45 × 24.86 × 8.99 mm |
重量(本体) | 約14g | 約14g(ポリマー)/ 約15g(アルミ合金) |
本体素材 | プラスチック | ポリマー or アルミ合金 |
ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED 194×368 282ppi | 1.47インチ AMOLED 194×368 282ppi |
明るさ自動調整 | あり | あり |
常時表示ディスプレイ | あり | あり |
バンド素材 | フルオロエラストマー/抗菌ナイロン | フルオロエラストマー |
バンド長さ | 130~210mm | 120~190mm(色により異なる)/130~210mm |
防水性能 | 5ATM | 5ATM |
バッテリー持続 | 通常14日間/ヘビーユース9日間/AOD3日間 | 通常14日間/ヘビーユース8日間/AOD3日間 |
急速充電 | 5分充電で2日間持続 | 5分充電で2日間持続 |
充電方式 | 磁気充電 | 磁気充電 |
対応OS | Android 8.0以降/iOS 13.0以降 | Android 9.0以降/iOS 13.0以降 |
コンパニオンアプリ | HUAWEIヘルスケア | HUAWEIヘルスケア |
Bluetooth | 5.0 | 5.0 |
スポーツモード | 100種類 | 100種類 |
衛星測位(GPS) | なし(スマホ連携) | なし(スマホ連携) |
主なセンサー | 光学心拍/加速度/ジャイロ/地磁気/環境光 | 光学心拍/加速度/ジャイロ/地磁気/環境光 |
健康管理機能 | 24h心拍/血中酸素/ストレス/睡眠/生理周期など | 24h心拍/血中酸素/ストレス/睡眠/生理周期/情緒モニタなど |
睡眠計測 | TruSleep 4.0 | TruSleep 4.0+睡眠分析機能強化 |
クイック返信 | Androidのみ対応 | Androidのみ対応 |
価格 | 8,580円前後 | 6,800~8,580円(モデルによる) |
カラーバリエーション | ホワイト、ピンク、ブラック、イエロー、ブルー | ブルー、パープル、ピンク、イエロー、ホワイト、ブラック、マットブラック |
念のため、進化したポイント・主な違いや、買い替えるべき人の特徴は以下になります。
進化したポイント・主な違い
- ボディ素材にアルミ合金モデル追加
Band 10は従来のポリマー(樹脂)に加え、より高級感のあるアルミ合金モデルが登場。 - 睡眠モニタリング機能の強化
Band 10は睡眠分析機能が進化し、7日間の平均心拍や血中酸素、呼吸数、ストレスレベルなどを詳細に分析可能。 - 情緒モニタリング機能の追加
Band 10では新たに情緒モニタリング機能が搭載され、ストレスやリラックス状態をより細かく把握可能。 - 細かなサイズ・重量の違い
本体サイズがわずかに変更され、アルミ合金モデルは1g重く↘。 - 対応OS要件の変更
Band 10はAndroid 9.0以降対応となり、Band 9より要件が上がっている。 - カラーバリエーションの増加
Band 10は新色が追加され、より豊富な選択肢に。
どんな人が買い替えるべきか?(Band 9ユーザー向け)
- 急速充電やアルミ合金ボディに魅力を感じる方
急速充電や高級感のある本体素材が欲しいなら買い替えの価値あり。 - より詳細な睡眠・情緒モニタリングを求める方
健康管理機能を重視し、特に睡眠分析やストレス・情緒の可視化にこだわるならBand 10はおすすめです。



現状の機能で満足している場合は無理に買い替える必要はないかな・・・💦
方にもディスプレイや基本的な健康管理・スポーツ機能、防水、バッテリー持続などは大きな差がないため、Band 9で満足していれば無理に買い替える必要はありません。
結論
Band 10は「急速充電」「アルミ合金モデル」「睡眠・情緒モニタ強化」などが主な進化点です。
Band 9の機能に不満がなければ買い替え必須ではありませんが、これらの新機能や質感アップに魅力を感じるならBand 10への乗り換えは十分検討に値します。



是非検討してみて下さい!
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VS Xiaomi Smart Band 9、Xiaomi Smart Band 9 Pro
次にライバル機「Xiaomi Smart Band 9」「Xiaomi Smart Band 9 Pro」との比較です。
本機とライバル機を比較で確認!赤字が良い点
項目 | HUAWEI Band 10 | Xiaomi Smart Band 9 | Xiaomi Smart Band 9 Pro |
---|---|---|---|
発売日 | 2025年4月10日 | 2024年9月26日 | 2024年10月29日 |
本体サイズ | 43.45 × 24.86 × 8.99 mm | 46.53 × 21.63 × 10.95 mm | 43.27 × 32.49 × 10.8 mm |
重量(本体) | 14g(樹脂)/15g(アルミ) | 15.8g | 24.5g |
本体素材 | アルミニウム合金/樹脂 | アルミニウム合金 | アルミニウム合金+高強度ポリマー |
ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED | 1.62インチ AMOLED | 1.74インチ AMOLED |
解像度 | 194 × 368 px, 282ppi | 192 × 490 px, 326ppi | 336 × 480 px, 336ppi |
最大輝度 | 非公表 | 1200ニト | 1200ニト |
明るさ自動調整 | あり | あり | あり |
常時表示ディスプレイ | あり | あり | あり |
バンド素材 | フルオロエラストマー | TPU | TPU |
バンド長さ | 120-190mm/130-210mm(色による) | 135-210mm | 135-205mm |
防水性能 | 5ATM | 5ATM | 5ATM |
バッテリー持続 | 最大14日(通常)、ヘビー8日、AOD3日 | 最大21日(通常)、AOD9日、ヘビー6日 | 最大21日(通常)、AOD10日、ヘビー8日 |
急速充電 | 5分充電で2日 | 非対応 | 非対応 |
充電方式 | マグネット式 | マグネット式 | マグネット式 |
対応OS | Android 9.0以降/iOS 13.0以降 | Android 8.0以降/iOS 12.0以降 | Android 8.0以降/iOS 12.0以降 |
GPS | なし(スマホ連携) | なし(スマホ連携) | あり(5衛星測位) |
主なセンサー | 9軸IMU、光学心拍、環境光 | 加速度/ジャイロ/光学心拍/環境光 | 加速度/ジャイロ/光学心拍/環境光/GPS |
スポーツモード | 100種類 | 150種類以上 | 150種類以上 |
健康管理機能 | 24h心拍、血中酸素、ストレス、睡眠、情緒、女性健康など | 24h心拍、血中酸素、ストレス、睡眠、女性健康 | 24h心拍、血中酸素、ストレス、睡眠、女性健康 |
睡眠計測 | TruSleep4.0+睡眠分析強化 | 強化型睡眠モニタリング | 強化型睡眠モニタリング |
クイック返信 | Androidのみ対応 | 非対応 | 非対応 |
カラー | ホワイト、ピンク、ブラック、イエロー、ブルー | ブラック、ホワイト、ローズ、ブルー | ブラック、ホワイト、ピンク |
価格(発売時定価) | 6,800円(樹脂)/7,800円(アルミ) | 約5,480円 | 9,280円 |
商品詳細(Amazon) | HUAWEI Band 10 | Xiaomi Smart Band 9 | Xiaomi Smart Band 9 Pro |
念のため、主な違いや、どちらをオススメするかは以下になります。
主な違い・特徴
- ディスプレイ・本体サイズ
- Band 10は1.47インチ、Smart Band 9は1.62インチ、9 Proは1.74インチとProが最も大きく見やすい。
- Proは解像度・輝度も高く、表示が鮮明。
- 重量・質感
- Band 10とSmart Band 9は軽量(約15g)、Proは24.5gでやや重めですが高級感あり。
- GPS
- Band 10とSmart Band 9は本体にGPS非搭載(スマホ連携のみ)。
- Smart Band 9 Proのみ本体にGPS内蔵で、単体でランニング計測可能。
- バッテリー
- Xiaomi 2機種は最大21日と非常に長持ち。Band 10は14日(通常)、急速充電対応で5分充電2日利用可。
- スポーツ・健康管理
- Xiaomiは150種以上のスポーツモード、Band 10は100種。
- 健康管理はどれも24時間心拍・血中酸素・ストレス・睡眠・女性健康に対応。Band 10は「情緒モニタリング」など独自機能も。
- クイック返信
- Band 10のAndroidのみ対応。
- 価格
- Smart Band 9が最も安価、Smart Band 9 Proは機能充実だが価格も高め。
どちらをオススメするか
- GPSを重視する方・屋外ランニングやウォーキングを単体で記録したい方
→ Xiaomi Smart Band 9 Proが最適です。 - コスパと軽さ、日常的な健康管理を重視する方
→ HUAWEI Band 10が軽量・急速充電も便利でおすすめです。定価はSmart Band 9より高いですが、Amazonの実売価格はそんなに変わりません。クイック返信したい方もBand 10が良いですね。 - コスパ重視・GPS不要で大画面が良い方
→ Xiaomi Smart Band 9も選択肢。
結論
「GPSが必要なら9 Pro」「軽さとコスパならBand 10」「画面重視なら9 Pro」「とにかく安くならSmart Band 9」がおすすめです。



普段使い・健康管理中心ならHUAWEI Band 10がバランス良く、Amazon実売価格も魅力的です



欲しい機能があるかどうか、参考にしてみてね!
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VS HUAWEI WATCH FIT 3、Amazfit Bip 6
最後にスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 3」「Amazfit Bip 6」とも比較してみました。少し価格帯が変わるので機能面でも負けるのは仕方ないですが、それでも戦える内容となっているか、参考にしてみてください。
本機とライバル機を比較で確認!赤字が良い点
項目 | HUAWEI Band 10 | HUAWEI WATCH FIT 3 | Amazfit Bip 6 |
---|---|---|---|
発売日 | 2025年4月 | 2024年5月 | 2025年4月 |
本体サイズ | 43.45×24.86×8.99 mm | 43.2×36.6×9.9 mm | 46.3×40.2×10.45 mm |
重量(本体) | 14g(ポリマー)/15g(アルミ合金) | 26g | 27.9g |
本体素材 | ポリマー/アルミ合金 | アルミ合金 | アルミ合金フレーム+ファイバーポリマー |
ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED | 1.82インチ AMOLED | 1.97インチ AMOLED |
解像度 | 194×368ピクセル | 480×408ピクセル | 450×390ピクセル |
最大輝度 | 非公表 | 1,500 nits | 2,000 nits |
明るさ自動調整 | 対応 | 対応 | 対応 |
常時表示ディスプレイ | 対応 | 対応 | 対応 |
バンド素材 | フルオロエラストマー | フルオロエラストマー/レザー/ナイロン | シリコン |
バンド長さ | 120-190mm/130-210mm(色による) | 120-190mm/130-210mm(色による) | 130-195mm |
防水性能 | 5ATM | 5ATM | 5ATM |
バッテリー持続 | 通常14日、ヘビー8日、AOD3日 | 通常10日、ヘビー7日、AOD4日 | 通常14日、ヘビー6日、AOD非公表 |
急速充電 | 5分充電で2日間 | 非対応 | 非対応 |
充電方式 | 磁気充電 | 磁気充電 | 磁気充電 |
対応OS | Android 9.0+/iOS 13.0+ | Android 8.0+/iOS 13.0+ | Android 7.0+/iOS 14.0+ |
GPS | 非搭載(スマホ連携) | 内蔵GPS | 内蔵GPS |
主なセンサー | 光学心拍/加速度/ジャイロ/環境光/地磁気 | 光学心拍/加速度/ジャイロ/環境光/地磁気 | 光学心拍/加速度/ジャイロ/環境光/地磁気 |
スポーツモード | 100種類 | 100種類以上 | 140種類以上 |
健康管理機能 | 情緒モニタ/心拍/血中酸素/睡眠分析/ストレス/女性健康管理 | 心拍/血中酸素/睡眠分析/ストレス/女性健康管理 | 心拍/血中酸素/睡眠分析/ストレス/女性健康管理 |
睡眠計測 | TruSleep 4.0+詳細分析 | TruSleep 4.0 | 深度睡眠/レム睡眠分析 |
クイック返信 | Androidのみ対応 | Androidのみ対応 | 対応(自由文字入力、音声返信可能) |
通話 | 非対応 | Bluetooth通話対応 | Bluetooth通話対応 |
生成AI | 非対応 | 非対応(HUAWEIアシスタント) | 対応、Zepp Flow(ChatGPT-4o統合) |
カラー | 6色(アルミ合金/ポリマー別) | 4色(ブラック/ホワイト/グレー/ピンク) | 4色(ブラック/チャコール/ストーン/レッド) |
価格(発売時定価) | 6,800円(樹脂)/7,800円(アルミ) | 23,980円 | 14,800円 |
商品詳細(Amazon) | HUAWEI Band 10 | HUAWEI WATCH FIT 3 | Amazfit Bip 6 |



赤字の数を確認すると、かなり良い勝負をしていますよね!
主な違いや特徴、どのような方にオススメするのかを解説します。
主な違い・特徴
HUAWEI Band 10
- 軽量&情緒モニタ:14gの超軽量設計と独自の「情緒モニタリング」でストレス管理に特化。
- 急速充電:5分充電で2日間使用可能。
- デメリット:GPS非搭載、生成AI未対応。
HUAWEI WATCH FIT 3
- 大画面&GPS内蔵:1.82インチ画面で地図表示が快適。
- HarmonyOS連携:HUAWEIスマホユーザー向けに最適化。
- デメリット:デザインがApple Watchに類似。高い。
Amazfit Bip 6
- コスパ最強:1.97インチ2,000nits画面+GPS内蔵、生成AI対応で1万円前半。
- Bluetooth通話:通話機能を搭載。LINE着信応答も可能。
- デメリット:HUAWEI Band 10より高価。



迷う場合は以下も参考にしてみてね✨
おすすめの選び方
- 健康管理&軽さ重視:HUAWEI Band 10(情緒モニタや睡眠分析が充実)
- スポーツ&地図表示:HUAWEI WATCH FIT 3(GPS内蔵でランニング/登山向け)
- 低価格&多機能:Amazfit Bip 6(GPS+通話機能でコスパ最強)



入門機としてはHUAWEI Band 10が良いと思います
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HUAWEI Band 10のスペックレビューまとめ:高機能・高コスパ・高級感の3Kで最高!
以上、「HUAWEI Band 10」のスペックに基づくレビュー・主な評判でした。
結論としては、悪い評判は少なく全体的に高評価でき、今作での改善点「高級感UP」「睡眠分析・情緒モニタリング機能の追加」は満足感を上げる最高の改善点だと感じ、他機種と比較して客観的に見ても自慢できる仕様になっています。
もちろん前作「HUAWEI Band 9」も機能的には劣る点が少ないため、見た目が許せば「HUAWEI Band 9」という選択肢もありますね。
筆者が買わない理由を挙げるとすると、個人的には高級感は前作「HUAWEI Band 9」のホワイトで十分、「睡眠分析・情緒モニタリング機能の追加」は不要だから、ということになります。



いずれにせよHUAWEI Band 10は今最高のスマートバンドです!



最後までお読みいただきありがとうございました!
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