どうも、ガジェット好きの
‘うみ’と
‘そら’です
本記事をご覧の方は、スマートバンド「HUAWEI Band 8」の以下の点が気になっている方が多いのではないでしょうか?
- 購入したいけど、ライバル機と迷っている!
- 他レビューやYouTubeで絶賛されているけど、デメリットなんてあるの?
- デメリットも理解/納得したうえで、後悔なく購入したい!
そこで、HUAWEI Band 8 の実機をレビューし、ライバル機であるXiaomi Smart Band 8などとの比較もしました!
先に結論からお伝えするとHUAWEI Band 8は非常にコスパの良いスマートバンドであることは間違いないです!
しかし、気になる点がゼロではないです。
そこで本記事では、『デメリットを把握し、それが許容できるか?』という観点でご確認いただければと思います。
実際に愛用している感想を口コミも交えて紹介します
デメリットもメリットもお伝えするよ
\本機とライバル機の比較表/
商品名 | Huawei Band 8 | Xiaomi Smart Band 8 | Xiaomi Smart Band 7 Pro |
---|---|---|---|
画像 | |||
発売日 | 2023/4/27(国内・Amazon取り扱い開始日) | 2023/9/27(国内・Amazon取り扱い開始日) | 2022年10月24日 |
値段 | ¥8,580(Amazon) | ¥5,990(Amazon、日本販売価格) | ¥14,800(Amazon、日本販売価格) |
高さ | 43.45mm | 48mm | 44.7mm |
幅 | 24.54mm | 22.5mm | 28.8mm |
厚み | 8.99mm | 10.99mm | 11mm |
本体材質 | 強化ポリマー | プラスチック | 熱可塑性ポリウレタン(繊維高強度ポリマー+真空メッキ) |
カラー | ブラック・ピンク・グリーン | ブラック・ゴールド | ブラック・アイボリー |
重さ | 14g(ストラップなし)、23.2g(ストラップ込み) | 16g(ストラップなし)、27g(ストラップ込み) | 20.5g(ストラップなし) |
ストラップ | シリコン、ナイロン製 | TPU、本革、ペンダント、ランニングポッド | TPU+抗菌加工 |
画面サイズ | 1.47 インチ 有機EL(AMOLED) | 1.62 インチ 有機EL(AMOLED)/ 60Hz | 1.64 インチ 有機EL(AMOLED) |
解像度 | 194 × 368 ピクセル、282 PPI | 192 × 490 ピクセル、326 PPI | 280 × 456 ピクセル、326 PPI |
画面占有面積 | 約65% | 不明 | 約70% |
スクリーン素材 | 不明 | 2.5D強化ガラス | 強化ガラス、指紋防止加工 | 2.5D マイクロ曲面ガラス |
輝度 | 不明(自動調節機能なし×) | 最大 600 nit(自動調節機能有り〇) | 最大 500 nit(自動調節機能有り〇) |
リフレッシュレート | 不明 | 最大 60 Hz | 非公表 |
色 | 不明 | 非公表 | 非公表 |
バッテリー容量 | 不明 | 190mA | 235mA |
充電持ち | スペック値:14日連続使用/実測:10日連続使用 | スペック値:16日連続使用/実測:10日連続使用 | スペック値:12日連続使用/実測:10日連続使用 |
充電時間 | 〇:急速充電対応。約45分で満充電 | 〇:急速充電対応。約1時間で満充電 | 〇:急速充電対応。約1時間で満充電、5分充電で約8時間使用可能 |
防水規格 | 5ATM | 5ATM | 5ATM |
Bluetooth | 5 | 5.1 | 5.2 |
文字盤 | 10,000種類以上 | 200種類以上 | 150種類以上 |
AOD | 〇 | 〇 | 〇:対応、一部文字盤と連動 |
心拍数 | 〇:24時間連続測定可能、TruSeen 5.0 | 〇:24時間連続測定可能 | 〇:24時間連続測定可能、ウォッチ画面で時系列変化確認可能 |
血中酸素 | 〇:24時間連続測定可能、TruSeen 5.0 | 〇:24時間連続測定可能 | 〇:24時間連続測定可能 |
睡眠分析 | 〇:自動検出、TruSleep 3.0 | 〇:自動検出 | 〇:自動検出 |
ストレス測定 | 〇 | 〇 | 〇:24時間連続測定可能 |
ワークアウトモード | 100種類 | 150種類以上 | 117種類対応、内5種類自動検出(ラン、ウォーキング、トレッドミル、ローイング、縄跳び) |
エネルギー機能 | × | 〇 | 〇:対応 |
GPS | × | × | 〇:内蔵、5衛星測位システム(GPS,GLONASS,北斗,Galileo,QZSS)対応 |
メッセージ返信 | SMS、LINE〇 | SMSのみ(LINE×) | 〇:対応 |
カレンダー機能 | × | 〇:イベント機能有、Googleカレンダーと同期可能 | 〇:イベント機能有、Googleカレンダーと同期可能 |
言語 | 〇:日本語対応 | 〇:日本語対応(グローバル版) | 〇:日本語対応 |
その他特徴 | 常時点灯文字盤を常に表示可能、スリープモードの自動化が可能 | ランニングビーン、インタラクティブボクシング、スポーツデータインジェクション、ゲーム、IoT連携 | 10種類のランニングコース機能/ポモロードタイマーあり |
残念ポイント | ワークアウト分析機能なし(トレーニング負荷,VO2Max,回復時間計測)/睡眠中の呼吸分析機能なし/PAI活動指標なし/通話/ | ワークアウト分析機能なし(トレーニング負荷,VO2Max,回復時間計測)/睡眠中の呼吸分析機能なし/PAI活動指標なし/通話/ | ワークアウト分析機能なし(トレーニング負荷,VO2Max,回復時間計測)/睡眠中の呼吸分析機能なし/PAI活動指標なし/通話/ |
対応OS/Ver. | Android 6.0 以降、iOS 10 以降 | Android 6.0 以降、iOS 10 以降 | Android 6.0 以降、iOS 10 以降 |
- 大幅進化でも価格据え置き
- 史上最薄8.99mm
- 史上最軽量14g
- 文字盤10,000種類以上
- 常時点灯AODに特殊機能+
- 睡眠分析精度向上
- 自動スリープモード搭載
- TruSeen5.0による健康管理機能向上
- LINE返信可能
- 急速充電対応
- バッテリー持ちが良い
- 5ATM防水対応
- ベゼルは太め
- アプリ登録が必要
- 高級感は少なめ
- 解像度が282PPI
- 明るさ調整が手動
- バイブが弱め
- 絵文字表示されない
- LINE着信バイブ3秒
- 単体GPS非搭載
- 通話機能なし
- 一部OSの制約あり
\Huawei史上最高のスマートバンド/
HUAWEI Band 8はデメリットだらけで最悪の評判や口コミ?
HUAWEI Band 8をおすすめしない方
- 単体でGPS測定したい方
- 通話機能を求める方
- スマートバンドに高級感を求める方
「HUAWEI Band 8」は、単体でGPS測定ができません。機能が多いため、GPSも付いていると思われている方もいるようですが、GPSを確認するためにはスマホと連携させる必要があります。ライバル機※にはGPS内蔵のスマートバンドもあるため、注意が必要です。※ライバル機例:Xiaomi Smart Band 7 Pro
また、スマートバンドということで通話機能までは付いていません。GPS同様に、高機能な機種のため、付いていると思っている方も多いようです。本記事を参考に、機能は購入前に知っておくと良いでしょう。
さらに、本機はスマートバンドの中では比較的安価となります。そのため、初めてスマートバンドを試される方には向いていますが、高級感はあまりありません。ビジネスシーンなどで高級感を出したい場合は、Xiaomi製のXiaomi Smart Band 8やXiaomi Smart Band 7 Proなどを試してみるのも良いでしょう。
HUAWEI Band 8がおすすめな方
- 薄く軽量なスマートバンドをお探しの方
- 高精度な健康管理機能の製品が欲しい方
- LINEなどの通知にこだわりがある方
「HUAWEI Band 8」は、業界で最薄で軽量なスマートバンドです※発売時。薄さ8.99mmで重さは14g(ストラップ無し)。付けていても違和感が無く、睡眠時やスポーツシーンでも邪魔になりません。常時付けておきたいスマートバンドとしては、重要なポイントですね。
また、最薄・軽量でいて非常に高精度です。健康管理機能である睡眠分析はTruSleep 3.0、血中酸素濃度・心拍数・ストレス計測はTruSeen 5.0を採用し、前作のHUAWEI Band 7から大幅に精度が向上。同じHuawei製の2万円程度するHUAWEI WATCH FIT 2と同じ機能を積んでいるのは非常に魅力的でしょう。
さらに、LINEやSMSの通知の返信機能があります。現在LINEの返信まで出来るのは「HUAWEI Band 8」だけ。スマホが触れない状態でも、あらかじめスマホアプリに登録しておいた内容をワンタップで返信できるため、とても便利です。
このように、ざっと概要を説明しただけでも多機能な本機種は、Amazonだと割引をしていることがあります。定価は8千円台ですが、割引により7千円台で買えることも。割り引かれるとコスパ最強です。割引・在庫をAmazonで確認>>
デメリット紹介後のメリットの章で解説するね
\コスパの良いスマートバンドなら!/
HUAWEI Band 8のデメリットは?実際の使用感も
ここからは、「HUAWEI Band 8」のメリット・デメリットを紹介していきます。
まずは「HUAWEI Band 8」のデメリットから。
みんな大絶賛だけど、デメリットなんてあるの?
- ベゼルは太め
- アプリ登録が必要
- 高級感は少なめ
- 解像度が282PPI
- 明るさ調整が手動
- バイブが弱め
- 絵文字表示されない
- LINE着信バイブ3秒
- 単体GPS非搭載
- 通話機能なし
- 一部OSの制約あり
デメリットを把握したうえで購入すれば、「期待と違った!」と思うことも少ないでしょう。
大事なのは、この2点
①デメリットが許せる内容か
②メリットの方が上回るか
「HUAWEI Band 8」を購入検討している方は必ずデメリットを確認してください。
デメリット①:ベゼルは太め
「HUAWEI Band 8」のベゼルは太めです。
公式によると、画面占有率は約65%。
例えば、ライバル機のXiaomi Smart Band 7 Proは画面占有率が約70%とされています。
比較しなきゃ気にならないけどね
最新のスマートフォンと比べると劣りますが、実際に腕につけていて『画面小さい』と感じることはありませんでした。
ベゼルが小さすぎると誤操作にもつながるため、筆者にとってはちょうど良いサイズ感でした。
デメリット②:アプリ登録が必要
「HUAWEI Band 8」は、スマートフォンの『HUAWEIヘルスケア』(Android)または『HUAWEI Health』(iOS)というアプリと連携することで利用できます。
しかし、このアプリが特にAndroid利用者でHuawei製品初心者には難しいです。
なぜなら、Androidのアプリストア(Playストア)に『HUAWEI ヘルスケア』アプリが無いからです。※iPhoneのApp Storeには『HUAWEI Health』という名前でアプリが存在します。
そのため、Androidの場合は、chromeなどのブラウザアプリから『HUAWEI ヘルスケア』と検索して、インターネット上からダウンロードする必要があります。
また、アプリストアからのダウンロードでないため、インストール許可が必要となります。
さらに、「HUAWEI Band 8」と連携・ペアリングするためには、アプリへの登録が必要となります。
その際、メールアドレスと電話番号によるSMS認証が必要となります。つまり、Huaweiに携帯の電話番号を教える必要があります。
Huaweiは有名な大企業ですが、米国からは中国へのセキュリティの観点で懸念が示されており、不安に感じる方もいるかもしれません。
筆者はメールアドレスや電話番号を企業に知られても問題ないだろうとの判断のうえ登録していますが、自己判断が必要でしょう。
デメリット③:高級感は少なめ
「HUAWEI Band 8」は安価であるため、外観の高級感は少ないと言えるでしょう。
そのため、パーティーやビジネスでの見栄えを気にする状況には向かないかもしれません。
その分機能に全振りしている印象ですので、機能を求める方には非常にコスパの良い機種と言えますね。
高級感を求めるのであれば、ライバル機である「Xiaomi Smart Band 7 Pro」を検討すると良いと思います。
デメリット④:画面解像度が282PPI
本機「HUAWEI Band 8」は、解像度(「PPI」=画面1インチあたりのピクセル数)が282PPIであり、ライバル機である「Xiaomi smart band 8」より低いです。
「Xiaomi smart band 8」は326PPIとなっており 、より画面が綺麗に見えます。
ただ、282PPIも、この小さな画面で見る分には十分綺麗。
あくまで比較をした際に低いということなので、問題ないと思います。
デメリット⑤:画面の明るさ調整が手動
「HUAWEI Band 8」は、画面の明るさ(輝度=きど)の調整が手動になっています。
スマートバンドは、これまで輝度の調整が手動のものがほとんどでしたが、ライバル機「Xiaomi smart band 8」は今作から自動調整に対応してきました。※スマートウォッチは輝度の自動調整に対応したものが多いですが、その分価格が高いです。
実際、急いでいる時に手動で輝度を調整する余裕はないでしょう
そのため、輝度の自動調整に対応できなかったのは、実用面で一歩遅れを取ったと言っても良いかもしれません。
ただ、HUAWEI Bandも7では輝度が5段階調整だったのに対し、今作8からは無段階調整に対応したのは嬉しいところです。
バッテリーとのバランスになりますが、屋外で画面を見ることが多い方は輝度を高めに設定することで対応しましょう。
デメリット⑥:バイブが弱め
これは口コミで言われていることです。
本機は薄くなったとともにバイブレーションが弱くなったと言われています。
筆者は数個スマートウォッチ・スマートバンドを所持していますが、そこまで弱いと感じませんでした。
軽量なのでしっかりと装着していても負担が少ないため、腕に密着するように付けていればバイブもしっかりと感じられると思います。
デメリット⑦:絵文字が表示されない
アプリでメッセージ・チャットなどを受信する際、「HUAWEI Band 8」側には絵文字が表示されません。
そのため、少し感情が伝わりにくく感じることもあるでしょう。
なお、「HUAWEI Band 8」ではLINEなどのチャットに返信ができ、その返信では絵文字を使うことができます。
その点、相手には感情を伝えやすいので安心してご使用いただけます。
デメリット⑧:LINE着信のバイブが3秒
コミュニケーションの手段としてLINEを使用されている方も多いでしょう。
「HUAWEI Band 8」でもLINEの着信を確認できます。
ただ、着信時のバイブレーションは3秒程度と短いの
そのため、すぐに気が付かない(バンド画面を見られない)場合、誰からの着信なのか、着信が続いているのか、などの判断が難しいです。
デメリット⑨:単体でGPS非搭載
本機「HUAWEI Band 8」は、単体でのGPSが非搭載となっています。
そのため、例えば家にスマホを置いたまま、ルートのGPS測定ができません。
日常的にランニングを行っている方の中には、スマホや手荷物を持たずランニングに集中したい方もいるでしょう。
単体でGPSを測定する用途には使用できませんので注意が必要です
もし、スマートバンド単体でGPSの確認をしたい場合、ライバル機である「Xiaomi Smart Band 7 Pro」などを選択すると良いでしょう。
なお、本機「HUAWEI Band 8」と同時期に発売のライバル機である「Xiaomi smart band 8」もGPS非搭載となります。
GPS対応での差はないので安心しましょう。
デメリット⑩:通話機能なし
「HUAWEI Band 8」にはBluetoothによる通話機能はありません。
マイクが非搭載のため、今後もアップデートで通話機能が追加されることはないでしょう。
また、HuaweiやXiaomiのスマートバンドでBluetooth通話が可能な機種はありません。
そのため、通話機能を求める場合、スマートウォッチを選択する必要があります。
本当に必要で使う機能なのか、あったら便利程度の機能なのか、よく見極めて選ぶことが重要でしょう。
私は正直使わないかもなぁ…
デメリット⑪:一部OSの制約あり
「HUAWEI Band 8」は多機能ですが、Android・iOS(iPhone)などOSによる制約があります。
例えば、以下のようなものです。
項目 | Android | iOS(iPhone) | Harmony OS (Huaweiスマホ) |
バンド対応ver | Android 6.0以上 | iOS 9.0以上 | Harmony OS 2.0以上 |
屋外サイクリング | ×非対応 | iOS 9.0以上 | Harmony OS 2.0以上 |
クイック返信機能 | Android 7.0以上 | ×非対応 | Harmony OS 2.0以上 |
WeChat着信リマインダー機能 | Android 10.0以上 | ×非対応 | Harmony OS 2.0以上 |
リモートカメラ | ×非対応 | iOS 9.0以上 | Harmony OS 2.0以上 |
音楽コントロール | Android 6.0以上 | iOS 9.0以上 | Harmony OS 2.0以上 |
機能があるのに使用できないのは残念ですが、機能の使用可否を確認のうえ購入を決めると良いでしょう。
HUAWEI Band 8の口コミや評判もデメリット多くて最悪?
ここまで、「HUAWEI Band 8」のデメリットを紹介しましたが、筆者以外の利用者からはどのような評価が寄せられているのでしょうか。
ここでは、「HUAWEI Band 8」の評判・口コミを紹介します。
偏りのない意見を確認するよ
Twitterでの悪い口コミや評判
まずは悪い口コミからです。
悪い口コミは、「チープ(高級感がない)」「無料文字盤の検索性」「アプリ導入のめんどくささ」に関するものがありました。
アプリは導入が大変なだけでなく、人によっては使いにくさも感じているようですね。
ただし、そもそも悪い口コミが少なく、探すのが大変でした。
Twitterでの良い口コミや評判
続いて良い口コミを見てみましょう。
悪い口コミの一方、良い口コミの方が多数あります。
「薄い!」「軽い!」「コスパ最強」など。
機能が多く、満足度は非常に高そうです。
\良い口コミが多数!/
HUAWEI Band 8は多機能でコスパ最強、メリットもたくさん
ここからはメリットを紹介するね!
「HUAWEI Band 8」は、多機能で安いのが特徴です。
- 大幅進化でも価格据え置き
- 史上最薄8.99mm
- 史上最軽量14g
- 文字盤10,000種類以上
- 常時点灯AODに特殊機能+
- 睡眠分析精度向上
- 自動スリープモード搭載
- TruSeen5.0による健康管理機能向上
- LINE返信可能
- 急速充電対応
- バッテリー持ちが良い
- 5ATM防水対応
2023年のスマートバンドに搭載されている機能は、ほぼ網羅されています。
機能を一つひとつ、レビューと共に見てみましょう。
メリット①:大幅進化でも価格据え置き
やはり気になるのは価格です!
凄いのが、前機種「HUAWEI Band 7」より機能が大幅に増えているのに価格据え置きという点。
また、後述しますが、健康管理機能はHUAWEI社の約2万円するスマートウォッチHUAWEI WATCH FIT 2と同じです。
Amazonであれば、8,580円からで割引があれば7,000円台で買えてしまいます。
スマートバンド入門機としても、安価で非常にオススメできます。
この物価高騰時代に価格据え置きは本当に凄いです
メリット②:史上最薄8.99mm
「HUAWEI Band 8」はスマートバンド業界No.1の薄さを誇ります。
筆者は今まで他のスマートウォッチを使用していましたが、厚みのあるスマートウォッチだと洋服を脱ぎ着する際に引っかかるんですね。
凄く細かい点と思われるかもしれませんが、スマートウォッチ/スマートバンド所持者はこの経験がある方も多いと思います。
地味にストレス💦
しかし、この「HUAWEI Band 8」では脱着衣時に引っかかることが無くなりました。
スマートバンドは健康管理機能を活かすために、ほとんど腕から外すことが無いと思います。
そのため、このストレスの軽減は実用面でかなり嬉しいです。
メリット③:史上最軽量14g
薄さも相まって、「HUAWEI Band 8」はさらなる軽量化に成功しています。
前機種「HUAWEI Band 7」の16gから2g軽い14gになっています。
『たった2g』
そう思う方もいるでしょう。
腕に着けて比較しないと実感も沸かないかもしれません。
しかし、その2gが常時着けている腕には大きな差になります。
14g(バンド除く)になったことで負担が減ったのは確実で、一日中着けていても、運動中などでも違和感がありません。
最薄と軽量化で快適なスマートバンド生活間違いなしですね。
\軽さと薄さはこれ一択!/
メリット④:文字盤10,000種類以上
今回「HUAWEI Band 8」は、なんと10,000種類以上の文字盤に対応しています!
無料の文字盤だけでも、簡単に確認するだけでこれだけあります。
当然これは一例に過ぎません。
▼無料文字盤の例(タップで拡大)▼
また、自分の服装や好きな色に合わせて文字盤の模様やカラーを変えられる機能も健在。
この機能が面白くて、例えば道路の「止まれ」を撮影すると以下のような文字盤が出来上がります。
今着ている服装に合わせて、気分に合わせて文字盤の柄や色を簡単に変更できるのは楽しいですね。
さらに、自分の好きな画像・写真を文字盤の背景に簡単に設定できます。
これだけ至れり尽くせりで、文字盤の柄の数は無限大。
自分好みにカスタムするのが楽しくなりますね。
メリット⑤:常時点灯AODに特殊機能+
「HUAWEI Band 8」は、常時点灯(AOD)機能も充実しています。
デザインを維持しながら常時点灯が出来るのは嬉しいですね。
さらに、+αの機能として腕をひねっても常に常時点灯に出来るようになりました。
- バンド待ち受け画面で上から下にスワイプ
- 設定マークをタップ
- 「文字盤」をタップ
- 「常時表示」をタップ
- チェックマーク「✔」をタップ
- 「持ち上げて常時表示を表示」をタップ
これで普通の時計と同じような感覚で使用できます。
常時点灯をしてもバッテリー持ちは通常使用で3日間(72時間)。
最新型Apple Watch 8は通常使用でも18時間。
Apple Watchの4倍という驚異的なバッテリー持ちを記録しています。
\AODもデザイン性ばっちり!/
メリット⑥:睡眠分析精度向上&自動スリープモード搭載
本機「HUAWEI Band 8」は、高精度の睡眠測定が可能です。
前機種「HUAWEI Band 7」比で睡眠モニタリング精度が約10%アップ、誤認識率が約40%減少。
また、スリープモードをより詳細に設定可能になりました。
具体的には時間設定が行えるほか、「自動設定」にすると睡眠を検知して自動的にスリープモードに切り替えてくれます。
さらに、今作からバンド単体で睡眠のデータが確認できるようになりました。
スマホを開かなくても深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠・何時間寝たか・何時から何時まで…などの情報が分かるのは助かりますね。
凄く便利!
メリット⑦:TruSeen5.0による健康管理機能向上
HUAWEI TruSeen™ 5.0により、血中酸素濃度や心拍数モニタリングの精度が大幅改善されました。
このHUAWEI TruSeen™ 5.0は、同じHuawei製の約2万円するHUAWEI WATCH FIT 2と同じもの。それが8千円台の製品でも使用可能になりました!
血中酸素濃度・心拍数共に、24時間連続計測は当然で、その変化の時系列をスマホだけでなく「HUAWEI Band 8」の画面でも見ることができます。
また、異常値を感知した場合、アラートで通知する機能もついています。
例えば心拍数に関しては、4つのフォトダイオードの光学式心拍センサーを搭載。
スマートな心拍数モニタリングと異常時のアラート機能に対応します。
過去7日間の安静時心拍数データを直感的なグラフで表示し、ワークアウト中も心拍数ゾーンを表示し予め設定した上限値を超えた場合はアラートを送ります。
それ以外にもストレスモニタリングも出来ますし、座りっぱなし検知、生理周期の管理など、便利な機能がたくさん。
健康管理機能はどれも高精度で自分の生活を見直す指標となること間違いなしです。
\毎日の健康管理が簡単に精度よく!/
※本製品は医療機器ではありません。モニタリングデータや結果は参考値であり、病気などの診断、治療、予防の目的にはご使用できません。
メリット⑧:LINE返信可能
「HUAWEI Band 8」は、現状唯一LINEの返信機能に対応しているスマートバンドです。
LINE受信後にバンドの画面を上にスワイプすると返信画面が表示されます。
返信内容はアプリからあらかじめ設定できるほか、返信用の絵文字は100種類くらいから選べます。
「今取り込み中なのであとで返信します」
というような返信を用意しておけば、会議中も運転中も家事/子育て中でスマホを取れないときも、相手に安心してもらうことが出来ますね。
非常に助かる機能です
スマートバンドではこの機種だけの特別な機能だね!
メリット⑨:急速充電対応
もちろん、本機種は急速充電にも対応しています。
ただ対応しているだけではなく、充電速度もHUAWEI Band 7に比べて大幅にアップ、約45分で充電完了とのこと。
約5分充電するだけで、約2日間使用可能に。
他ライバル機が2時間近く充電時間が必要なのに、約45分で満充電というのはおそろしい速度です。
あ、充電忘れてた!!
という朝も、5分あれば1日は心配ないので、充電周りは安心ですね。
ということで、実際に充電速度を計ってみると…
あれれ、公式の45分では100%に達せずでした。90%過ぎから少し充電が遅くなる傾向に。
しかし、充電開始は5分で約20%回復するペース。
電池消費はヘビーユースで平均9%前後だったので、20%あると2日以上持ちます。
バッテリー持ちも写真と共に次の項目で検証・解説しています
また、1時間を切る速度で100%に充電されました。
この充電速度は他のスマートバンドを凌駕するスピードであることは間違いありません。
\急速充電も対応!/
メリット⑩:バッテリー持ちが良い
公称で通常使用14日間、ヘビーユースで9日間、常時点灯AODをオンにしても約3日間のロングバッテリーを誇るとされています。
通常使用・ヘビーユース・AODオンの各設定は以下となっています(公式より)。
項目 | 通常 使用 約14日間 | ヘビー ユース 約9日間 | 常時 点灯 約3日間 |
---|---|---|---|
AOD | |||
心拍数モニタリング | |||
睡眠モニタリング | |||
ストレスモニタリング | |||
血中酸素モニタリング | |||
ワークアウト [/週] | 30分 | 60分 | 60分 |
メッセージ受信 [/日] | 50通 | 50通 | 50通 |
着信数 [/日] | 6コール | 6コール | 6コール |
アラーム [/日] | 3回 | 3回 | 3回 |
画面点灯 [/日] | 200回 | 500回 | 500回 |
そこで、実際にバッテリー持ちを計測・検証してみました。毎日朝、バッテリー残量も写真に残しています(以下参照)。
経過日数 | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 |
電池残量 | 89% | 78% | 66% | 57% | 49% | 40% | 33% | 25% | 17% | 7% |
前日との差 | – | -11% | -12% | -9% | -8% | -9% | -7% | -8% | -8% | -10% |
電池消費の平均 | – | -11.0% | -11.5% | -10.7% | -10.0% | -9.8% | -9.3% | -9.14% | -9.0% | -9.11% |
11日目 5/26は深夜0:34にバッテリーが切れました(心拍測定データからバッテリーが切れた時間を確認)。
平均 約9%/日のバッテリー消費なので、11日間強のバッテリー持ちでした。
計測条件は以下の通りで、ヘビーユース同等と思います。
項目 | バッテリーテスト 約11日間 | (参考)ヘビーユース 約9日間 |
---|---|---|
AOD | ||
心拍数モニタリング | ||
睡眠モニタリング | ||
ストレスモニタリング | ||
血中酸素モニタリング | ||
ワークアウト [/週] | 30分 | 60分 |
メッセージ受信 [/日] | 50通 | 50通 |
着信数 [/日] | 不明 | 6コール |
アラーム [/日] | 1回 | 3回 |
画面点灯 [/日] | 不明 | 500回 |
その他 | 文字盤を毎日変更、 レビューのために度々操作 |
実測でもヘビーユースの9日間以上の充電持ちですね。
バッテリー持ちが凄い!
というわけで、素晴らしい結果を得ることができました。
バッテリー持ちはだいたい公式通りの結果になりませんが、本作は公式以上。
本当に驚愕です。
\バッテリー持ちは公称以上!/
メリット⑪:5ATM防水対応
「HUAWEI Band 8」は、5ATM防水に対応しています。
水深50mまでOKということです
なかなか水深50mまでスマートバンドを付けて潜る方は少ないかもしれませんが、防水性能が高いのは嬉しいところ。
ワークアウトには当然水泳もあります。
日常使いとしては、突然の雨でも全く心配ないのはGood!
\嬉しい防水!/
HUAWEI Band 8の実機の写真をレビュー
ミドルエンド?のスマートウォッチとサイズ感を比較すると、「HUAWEI Band 8」の方が縦が長く見えます。
ただ、装着感としては縦の長さは気になりません。それよりも軽さと薄さを実感します。
全角で横7文字、縦7行の計49文字分表示できます。スマートバンドとしては横幅もあるので、読みやすいですね。
\ほぼ全部入り!/
HUAWEI Band 8とXiaomi Smart Band 8他 スペック比較
スマートバンドとしてライバル機の「Xiaomi Smart Band 8」「Xiaomi Smart Band 7 Pro」と比較してみました。
欲しい機能があるかどうか、参考にしてみてください。
商品名 | Huawei Band 8 | Xiaomi Smart Band 8 | Xiaomi Smart Band 7 Pro |
---|---|---|---|
画像 | |||
発売日 | 2023/4/27(国内・Amazon取り扱い開始日) | 2023/9/27(国内・Amazon取り扱い開始日) | 2022年10月24日 |
値段 | ¥8,580(Amazon) | ¥5,990(Amazon、日本販売価格) | ¥14,800(Amazon、日本販売価格) |
高さ | 43.45mm | 48mm | 44.7mm |
幅 | 24.54mm | 22.5mm | 28.8mm |
厚み | 8.99mm | 10.99mm | 11mm |
本体材質 | 強化ポリマー | プラスチック | 熱可塑性ポリウレタン(繊維高強度ポリマー+真空メッキ) |
カラー | ブラック・ピンク・グリーン | ブラック・ゴールド | ブラック・アイボリー |
重さ | 14g(ストラップなし)、23.2g(ストラップ込み) | 16g(ストラップなし)、27g(ストラップ込み) | 20.5g(ストラップなし) |
ストラップ | シリコン、ナイロン製 | TPU、本革、ペンダント、ランニングポッド | TPU+抗菌加工 |
画面サイズ | 1.47 インチ 有機EL(AMOLED) | 1.62 インチ 有機EL(AMOLED)/ 60Hz | 1.64 インチ 有機EL(AMOLED) |
解像度 | 194 × 368 ピクセル、282 PPI | 192 × 490 ピクセル、326 PPI | 280 × 456 ピクセル、326 PPI |
画面占有面積 | 約65% | 不明 | 約70% |
スクリーン素材 | 不明 | 2.5D強化ガラス | 強化ガラス、指紋防止加工 | 2.5D マイクロ曲面ガラス |
輝度 | 不明(自動調節機能なし×) | 最大 600 nit(自動調節機能有り〇) | 最大 500 nit(自動調節機能有り〇) |
リフレッシュレート | 不明 | 最大 60 Hz | 非公表 |
色 | 不明 | 非公表 | 非公表 |
バッテリー容量 | 不明 | 190mA | 235mA |
充電持ち | スペック値:14日連続使用/実測:10日連続使用 | スペック値:16日連続使用/実測:10日連続使用 | スペック値:12日連続使用/実測:10日連続使用 |
充電時間 | 〇:急速充電対応。約45分で満充電 | 〇:急速充電対応。約1時間で満充電 | 〇:急速充電対応。約1時間で満充電、5分充電で約8時間使用可能 |
防水規格 | 5ATM | 5ATM | 5ATM |
Bluetooth | 5 | 5.1 | 5.2 |
文字盤 | 10,000種類以上 | 200種類以上 | 150種類以上 |
AOD | 〇 | 〇 | 〇:対応、一部文字盤と連動 |
心拍数 | 〇:24時間連続測定可能、TruSeen 5.0 | 〇:24時間連続測定可能 | 〇:24時間連続測定可能、ウォッチ画面で時系列変化確認可能 |
血中酸素 | 〇:24時間連続測定可能、TruSeen 5.0 | 〇:24時間連続測定可能 | 〇:24時間連続測定可能 |
睡眠分析 | 〇:自動検出、TruSleep 3.0 | 〇:自動検出 | 〇:自動検出 |
ストレス測定 | 〇 | 〇 | 〇:24時間連続測定可能 |
ワークアウトモード | 100種類 | 150種類以上 | 117種類対応、内5種類自動検出(ラン、ウォーキング、トレッドミル、ローイング、縄跳び) |
エネルギー機能 | × | 〇 | 〇:対応 |
GPS | × | × | 〇:内蔵、5衛星測位システム(GPS,GLONASS,北斗,Galileo,QZSS)対応 |
メッセージ返信 | SMS、LINE〇 | SMSのみ(LINE×) | 〇:対応 |
カレンダー機能 | × | 〇:イベント機能有、Googleカレンダーと同期可能 | 〇:イベント機能有、Googleカレンダーと同期可能 |
言語 | 〇:日本語対応 | 〇:日本語対応(グローバル版) | 〇:日本語対応 |
その他特徴 | 常時点灯文字盤を常に表示可能、スリープモードの自動化が可能 | ランニングビーン、インタラクティブボクシング、スポーツデータインジェクション、ゲーム、IoT連携 | 10種類のランニングコース機能/ポモロードタイマーあり |
残念ポイント | ワークアウト分析機能なし(トレーニング負荷,VO2Max,回復時間計測)/睡眠中の呼吸分析機能なし/PAI活動指標なし/通話/ | ワークアウト分析機能なし(トレーニング負荷,VO2Max,回復時間計測)/睡眠中の呼吸分析機能なし/PAI活動指標なし/通話/ | ワークアウト分析機能なし(トレーニング負荷,VO2Max,回復時間計測)/睡眠中の呼吸分析機能なし/PAI活動指標なし/通話/ |
対応OS/Ver. | Android 6.0 以降、iOS 10 以降 | Android 6.0 以降、iOS 10 以降 | Android 6.0 以降、iOS 10 以降 |
やはり際立つのは薄さと軽さですね。唯一「HUAWEI Band 8」が10mmを下回り、厚さ9mmも下回っています。※ストラップ部・突出部除く。
また充電速度は圧倒的。急速充電はHUAWEIが以前より力を入れていた分、強いと言えるでしょう。
また、充電持ちではXiaomi Smart Band 8 に負けるものの、これは公称値。実際の充電持ちがどうなるかは国内で正式に商品が届き、比較するまでは分かりません。楽しみに待ちましょう。
メッセージ返信機能は、Xiaomi Smart Band 8では非対応のLINEに「HUAWEI Band 8」は対応。これは強みと言えるでしょう。すぐに変えしたいけどスマホをいじれない、心配かけたくない相手に一言伝えられるだけで気持ちが楽になれます。
一方で、幅の薄さ・見た目の高級感・輝度の自動調整など、Xiaomiに負けている点があるのも忘れてはいけません。
「全部入り」という観点では「 Xiaomi Smart Band 7 Pro」の方がリードしているかも。
あなたにとって何が重要なスペックか、よく確認して購入を決めてくださいね。
もちろん、本記事の実機レビューやデメリットが許容できるかどうかも、もう一度見てみてね!
HUAWEI Band 8のレビュー・評判まとめ:多機能でコスパ最高!薄さと軽さは正義!
以上、「HUAWEI Band 8」のレビュー・主な評判でした。
結論としては、悪い評判は少なく全体的に高評価を得ており、軽さ・薄さや機能の多さ、コスパ、バッテリーの持ちなどが良く評価されています。
スマートバンドの入門機としては最高だと思います
最後までお読みいただきありがとうございました!
\ほぼ全部入り!/
- 大幅進化でも価格据え置き
- 史上最薄8.99mm
- 史上最軽量14g
- 文字盤10,000種類以上
- 常時点灯AODに特殊機能+
- 睡眠分析精度向上
- 自動スリープモード搭載
- TruSeen5.0による健康管理機能向上
- LINE返信可能
- 急速充電対応
- バッテリー持ちが良い
- 5ATM防水対応
- ベゼルは太め
- アプリ登録が必要
- 高級感は少なめ
- 解像度が282PPI
- 明るさ調整が手動
- バイブが弱め
- 絵文字表示されない
- LINE着信バイブ3秒
- 単体GPS非搭載
- 通話機能なし
- 一部OSの制約あり
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