Amazfit文字盤の作り方!WATCHFACE MAKERで好きな文字盤を自作!

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どうも、スマートウォッチ使用歴8年を迎えた ’うみ’ です。

本記事では「Amazfit」シリーズの文字盤の作り方を解説します!

そら

好みの文字盤が無かったから嬉しい✨

本記事では、2025年一番オススメのスマートウォッチ「Amazfit Bip 6」を例に文字盤を作成してみます。

うみ

Amazfit製品であれば同様の手順で作成可能です

\2025年!最もコスパの良いスマートウォッチなら!/

レビュー記事はこちら!

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タップできる目次

文字盤の作り方概要

ここでは文字盤の作成ステップ概要と、必要なハード・ソフトを紹介します。

文字盤の作成ステップ(概要)

文字盤は大きく以下の3ステップで作成します。

STEP
画像の準備

文字盤に使いたい画像を適切なサイズで準備します。めんどくさい方は有志が作成した画像をそのまま使うこともできます。→すぐに読みたい方はこちら

STEP
デザイン

STEP 1で準備した画像を並べていきます。時計の針の位置・回転位置、日にち・曜日、ステップ・・・なども全て細かく指定できます。→すぐに読みたい方はこちら

STEP
ダウンロード

作った文字盤を自分のスマホからAmazfit製品にダウンロードします。すぐに使用可能です。有志が作成した無料文字盤のダウンロードの方法もここに記載します。→すぐに読みたい方はこちら

番外編:コミュニティへのアップロード

作成した文字盤は、有志のサイトへアップロードが可能です。日本人の作成者は少ないので、ぜひアップロードして多くの方と共有してみましょう!→すぐに読みたい方はこちら

うみ

大雑把に書くと、たった3ステップなのでぜひ挑戦してみてください

必要なハード・ソフト・その他

必要なハードとソフトは以下となります。

  1. Zeppアプリを入れたスマホ(ハード)
  2. Windows PC(パソコン・ハード)
  3. Windows PC標準搭載のペイント(ソフト)
  4. ImageToZeppOS(ソフト)ImageToZeppOSはこちら 
    ※有志の文字盤から画像を吸い出したい場合
  5. Microsoft Power Point(ソフト)
    ※筆者はパワポ慣れしているので使用していますが、GIMPやペイントなどでも可能

その他、使うWeb上のサイトは以下です。

  1. Amazfit watchface(https://amazfitwatchfaces.com
    ※有志の文字盤から画像を吸い出したい場合
  2. Watchface maker(https://watchface.zepp.com/必須
  3. 文字ロゴメーカー(https://q19cms.com/tools/logo_maker/#google_vignette
    ※文字盤の数字を作る一例として

それでは作成の各ステップ詳細に進みます。

そら

都度使用するソフトなども紹介するよ!

うみ

文字盤作成は全てWindows PCで進めていきます

なお、Windows PC以外のハードでは試していないので、ご了承ください。

STEP1:画像の準備

ここからは各ステップを詳細に説明します。

①有志サイトから画像ダウンロード

まずは画像を準備しましょう。と言っても、何を作成したらよいか分かりませんよね。

というわけで、はじめに次のサイトへ行きます。

https://amazfitwatchfaces.com

上記サイトでは、有志作成の文字盤が無料ダウンロードできます。(AmazfitやXiaomiなど)

ここでダウンロードする文字盤は.zipや.binという拡張子で、解凍あるいは分解することで画像を入手可能です。ですが、.binは分解するフリーソフトが機種によっては存在しないため、残念ながら.zipのものを選ぶことになります。

難しいことは置いといて、実際のダウンロード手順を以下画像で解説します。

Amazfit Bip 6」を例に進めますが、解像度が同じ(390×450)「Amazfit GTS 3 / 4」や「Amazfit Active」の文字盤を用いて進めます。

具体的な画像のダウンロード手順

https://amazfitwatchfaces.comで欲しい文字盤の機種を選びます▼
②「Filter」を押して文字盤を絞り込みます▼

③欲しい文字盤の画面で、「Download」を押します▼

このデータのURLはhttps://amazfitwatchfaces.com/gts/view/11958

④欲しい言語の文字盤を選びます▼
⑤ダウンロードしたデータが.zipであることを確認します▼

うみ

.binの場合は画像を吸い出せないことがあるので、.zipのものを使用してください

※.binの場合は非常に複雑であり、画像吸い出しフリーソフトが公開されていないこともあります。本サイトでは.binデータの解説は行いません。

⑥ダウンロードしたデータを全て展開します▼

⑦「assets」フォルダに.pngがあることを確認します▼

ここまでで元画像をダウンロードできました。

ただ、ここで入手した画像はそのまま使えません。そのため、変換する必要があります。

次に「assets」フォルダ内の.pngデータを編集可能にする手順を示します。

②pngとして使えるよう変換

難しいことはありません。

ImageToZeppOSというソフトをダウンロード・インストールしてpngをぶっこむだけです。

具体的なpngの変換手順

まずは以下リンク先のImageToZeppOSをダウンロードします▼
ImageToZeppOSはこちら

ダウンロードした「ImageToZeppOS」データを全て展開します▼

展開した先のフォルダにある「ImageToZeppOS.exe」を実行します▼

「ImageToZeppOS」を実行すると以下のダイアログ(画面)が出てくるので、「Recognize the image from the watch face」を押します▼

上図の「Recognize the image from the watch face」を押すと以下の画面が出てきます。

先ほど展開した、元となる文字盤の「assets」フォルダを選択すると、.pngが沢山あるので全て選択してください。その後、「開く」を押します▼

元となる文字盤の「assets」フォルダ内に、「Png」というフォルダが出来ました▼

これら.pngデータはグレースケールというデータになっているので、RGBデータに変換します。変換しないとデザインするサイトで読み込むことができません。

変換にはWindows標準ソフトのペイントを使用します。具体的には、実際に使用したい.pngを選択しマウスの右クリックを押し「ペイントで編集する」を選択してください。このとき、複数の.pngを同時にペイントで編集することも可能です▼

複数同時編集すると、その分ペイントのウィンドウが出てくるので、多すぎるとPCが固まるかもしれません。10個くらいずつが良いと思います。

次にペイントのウィンドウが表示されたら、キーボードの「Ctrl」+「s」を押し、pngを上書き保存します。上書き保存したらペイントのウィンドウを閉じましょう▼

ペイントで上書き保存するだけでグレースケールからRGBに変換されます。

これでRGBデータの.pngが出来ました。このように、好きな文字盤から.pngを作っていきます。

そら

手間に見えるかもだけど、ゼロから画像を作るより簡単だと思うよ💡

その他、画像の作り方・集め方

その1:Microsoft Power Point(パワポ)で作ってペイントで解像度を合わせる
  • まずパワポで好きな画像や文字を作る。
  • 作った画像・文字を選択した状態でコピー。
  • ペイントで背景透過の画像を開き、そこに先ほどの画像・文字をペースト。
  • ペースト直後にペイントの「トリミングする」ボタンを一度押す※これをしないと画像が荒くなる。
  • その後、ペイントでサイズ編集していく。解像度を変えるのであれば「サイズ変更と傾斜」、単純に透過部分の面積を減らすのであれば「選択」を使用する。
  • サイズ・解像度調整が完了したら、名前を付けて保存する。この時、数字の場合は0~9の順に並ぶようなデータ名で保存すること。また、解像度をデータ名称の後ろに記載しておくとあとで分かりやすい。

以上です。背景透過の画像を念のためここに置いておきますね。

▼背景透過画像は以下からダウンロード▼

↑ ダウンロードしたら、「ペイントで編集する」で開いて使ってください。

その2:ネットでフリー素材を拾ってペイントで解像度を合わせる
  • 「〇〇 icon」で画像検索すると.pngの素材が沢山出てくるorダウンロードできると思います。
  • アイコンサイト(例:https://www.freepik.com/)も使えます。
  • ダウンロードした.pngを用いて「その1」の③以降の手順で編集してみて下さい。
その3:ネットの文字ロゴメーカー等で好きなフォントの文字・数字を作ってペイントで解像度を合わせる
  • 文字ロゴメーカー等で好きなフォントの文字・数字を作る。
  • 作った.pngを用いて「その1」の③以降の手順で編集してみて下さい。
その4:イラスト作成ソフト(GIMPやillustrator等)を用いて画像を作る

このレベルの方には説明することはありません。ご自身で様々な画像・文字を準備して楽しんでください。

上記のように多くのやり方があると思いますが、自分がやりやすい方法で画像を準備しましょう!

ポイントは背景透過の画像を作ることです。背景透過にしないと、文字盤の背景上に画像を置いたときに画像の周りが背景とマッチしません。

うみ

さらに簡単な画像準備方法を知っている方は是非コメントください

以降、ここまでに準備した画像を用いて文字盤のデザインを進めていきます。

STEP2:デザイン

画像の準備が終わったので、デザインを開始します。

そら

STEP 1からの続きで「Amazfit Bip 6」向けに作っていくね✨

あくまで作成方法の一例・参考例として見てみてください。

文字盤サイトへで背景画像追加

まずは文字盤をデザインするためのサイトへアクセスします。

Watchface maker(https://watchface.zepp.com/
※サイトの取扱説明書https://docs.zepp.com/docs/guides/tools/watchface/

すると初めにアカウントの登録を行い、次に文字盤の名前や対象機種を選択する画面に飛びます。必要な情報を入力して「create」を押しましょう▼

  • Supported Languages:英語と中国語からしか選べないので、英語(English)で良いと思います。もちろん中国語を選んでも構いません。
  • EnglishWatch Face Name:上記で「English」を選択している場合、文字盤の英語名を付けます。あとで分かるような名称を英数字で付けましょう。
  • Is it for Zepp OS?:文字盤を作るスマートウォッチがZepp OS対象であればYes、対象外であればNoを選択しましょう。
  • Screen Resolution:文字盤を作るスマートウォッチの解像度を選択します。プルダウン式になっています。「スマートウォッチ名+解像度」でネット検索するとすぐに分かると思います。

初期画面は以下のように真っ黒な文字盤の形が写されています。ここに画像を追加していきます▼

まずは背景から。以下の画像の①~④の順に選択してみてください。すると、背景画像を選択できるので、スマートウォッチの解像度に合う背景画像を選択します▼

はい、背景画像が挿入されました▼

続いて、時計のアナログ針・デジタルや必要な情報を付け足していきます。

アナログ針の追加

アナログ針を追加する際には、位置に注意しながら追加していってください。回転中心が合わないと時計として機能しなくなるからです。

うみ

今回は時針について解説しますが、分針・秒針も設定方法は同じです

基本的に以下画像の①~⑨を選択していきます。①~③は押すだけ、④は用意した画像を読み込むところです。⑤~⑧の設定は、以下を参考にしてください。⑨で時計の針を動かして、中心位置がズレていないか確認できます。

  1. 時計の針の位置、画面横方向を設定します。以下画像だと時計の中心は画像のど真ん中なので、解像度390ピクセルの半分である195としました。
  2. 時計の針の位置、画面縦方向を設定します。以下画像だと時計の中心は画像のど真ん中なので、解像度450ピクセルの半分である225としました。
  3. 時計の針の回転中心、画面横方向を設定します。以下画像だと時計の針の解像度x軸(横軸)方向が40ピクセルなので、その半分の20ピクセルとしました。
  4. 時計の針の回転中心、画面縦方向を設定します。以下画像だと195としています。⑤と合わせることで上手くいきましたが、これはどのように設定するのが良いか未解明なので、いろいろと弄ってみてください。⑧を変更すると⑥も変更が必要になると思います。

⑨で時計の針をグルグル回して中心が合っているか確認してくださいね。

デジタル時計の追加

今度はデジタル時計の追加に挑戦してみましょう。

以下の画像を参考に、基本的にはアナログ針と同じように選択していきます。①~③はアナログ針と同じ手順。④は一度に複数のデータを取り込めるため、デジタル時計の数値として使用する画像の0~9までを選択してください。⑤⑥で位置調整をして、⑦で文字の揃える位置(左・右・中央)、⑧で文字間の距離調整、⑨は単位の画像を選択できます(時、分、秒や:(コロン)など。画像を準備しておく必要あり)▼

また、上図の④に取り込む画像は、画像のデータ名称の順番に並びます。そのため、数字の「0(ゼロ)」から「9」まで若い番号順に並べてください▼

※この画像の④~⑨は、前の画像と同じ番号を付けています。

最後に⑩の数値を変えてみて、時間がどのように変わるかプレビューでテストします▼

このようにしてデジタル時計を追加していくと、以下のようになりました▼

※バッテリー持ちを考慮して「秒」は付けませんでした。「分」の数値画像は「時」と同じものにしています。

あとは、同様の手順で好きな項目を付け足してください。

そら

AOD(常時表示)の画面も設定できるよ🎵

作成した文字盤例と注意事項

それでは、今回作成してみた文字盤を見てみましょう▼

今回の文字盤は以下の構成で、通常の画面と常時表示(AOD)画面を作成しました。

今回作成した文字盤の構成

  • アナログ時計
  • デジタル時計
  • バッテリー
  • 月日
  • 曜日(日本語)
  • 歩数(AOD無し)
  • 歩行距離(AOD無し)

このように好きな文字盤を作れるので楽しいですね。

うみ

慣れるとすごく簡単ですよ

注意事項
気付いている方も多いと思いますが、Watchface makerでは、左の列にどんどん項目が追加されていきます。これらの項目が上から順にレイヤー分けされており、上に置いた画像が優先的に見えるようになります。

そのため、例えばBackgroundを一番上のレイヤーに置いてしまうと、アナログ針など必要な情報が見えなくなってしまいます。レイヤーの順番はマウスのドラッグ&ドロップで移動できるので、適宜移動してみてください。

〇良い例

Backgroundを一番下のレイヤーにしているので、全ての情報が見える。

×悪い例

Backgroundのレイヤーを上にすると、その下のレイヤーの情報が見えなくなる。

気を付けた方が良いのは、アナログ針のレイヤーです。アナログ針は通常一番上のレイヤーにすることが綺麗な文字盤になると思うので、必ず一番上のレイヤーになっていることを確認しましょう。

作成完了したら、忘れずにSaveを押しておきましょう▼

参考に今回作成した文字盤と、元の文字盤を並べてみました▼

作成した文字盤
そら

だいぶ印象が違うね…!

以降、ここまでに作成した文字盤をダウンロードしてスマートウォッチに反映します。また、有志が作成した文字盤も同様の手順でダウンロードできるので試してみてください。

STEP3:ダウンロード

さぁいよいよ作成した文字盤のダウンロードです。これも簡単です。

文字盤QRコードの発行

文字盤をダウンロードするためにはQRコードを発行する必要があります。

作成した文字盤の画面「Save」の横の「三」を押し、「Run on Device」という項目を選択します▼

すると「action in progress…」と出てきます。これですぐにQRコードが出てくれば良いのですが、何故か一回で出てきたことはありません。そのため、何度かリロードしたり、別タブで開いたりして試してみましょう▼

意外と待っていたらQRコードが表示されるかもしれませんが、筆者は待ちきれずリロードしてます。。。

上手くいくと(何度かやれば必ず上手くいきます)、QRコードが表示されます▼

実際に上のQRコードを読み込んで文字盤として使用できます。試してみてください。※本作品を使用したこと、または、できなかったことに拠る、問題等の責任は負いかねます。

このQRコードをZeppアプリから読み込みダウンロードします。

うみ

ZeppアプリからQRコードを読み込む方法は以下に記載します

Zeppアプリ設定と開発者モード解放

作成した文字盤や有志の文字盤はZeppアプリからQRコードで読み込み、ダウンロードします。

ただ、初期設定ではZeppアプリ側にQRコードを読み込む設定がありません。そのため、開発者モードを解放する必要がありますが、アプリをタップしていくだけで出来ます。

というわけで、Zeppアプリを開き、プロフィールをタップしてください▼

次に設定をタップします▼

今度はバージョン情報をタップしましょう▼

バージョン情報を開いたら、Zeppアプリのアイコンを数回(確か7回…)タップしてください。すると、開発者モードが解放されるポップアップが出てきます▼

設定画面に戻ると、「開発者モード」という項目があるのでオンにしてください▼

これで開発者モードの解放が完了しました。

次で最後です。文字盤をダウンロードしましょう。

文字盤ダウンロード

ここまででQRコードの表示と開発者モードの解放が完了しました。最後に文字盤のダウンロードを実行します。

Zeppアプリ内の「デバイス」に移動し、「一般」をタップします▼

「一般」の中に「開発者モード」があるのでタップします▼

「開発者モード」の画面右上の「+」→「Scan」とタップしましょう▼

先ほどの文字盤のQRコードをスキャンします▼

上図はQRコードを読み込む画面。ちゃんとQRコードに向けてくださいね。

すると、「開発者モード」の画面に文字盤の名称の項目が追加されています。「Install」をタップすればウォッチ側の文字盤が変更されます▼

お疲れさまでした。これで文字盤に反映されたと思います▼

ちゃんと反映されました。おめでとう!

慣れれば簡単です。また、各項目を編集(選択)可能なデータにしたり、背景画像を変更可能にしたりすることもできます。

そら

色々さわって、自分好みの文字盤を作ってみてね✨

番外編:コミュニティへアップロード

せっかく作った文字盤です、コミュニティへアップロードして世の中に公開してみましょう。

まず「三」→「Export the watch face package」と「Export the preview image」を押し、アップロード用のデータをダウンロードします▼

.zabと.zipいう拡張子のデータがダウンロードできます。例によってダウンロードが進まないときはリロード・別タブで開いてください。zipは展開しておきましょう。

次に「Upload for Approval」を押します▼

すると以下の画面に移動するので、作成した文字盤(対象の文字盤)の「Submit」を押します▼

以下の画面で必要な情報を入力していきましょう。入力前後の画像を一例としてお見せします▼

入力前
入力後の例

上図で「Submit for Approval」を押すと以下の画面になります▼

これでアップロードが承認されれば、https://amazfitwatchfaces.com/に出てきます。

うみ

お疲れさまでした

まとめ:好きな文字盤で満足度Up!

これで好きな文字盤が作れたと思います!

一つひとつ説明したので長く感じますが、やっていることは単純な3ステップです。

自分の好みの文字盤を作成して、スマートウォッチの満足度をさらに高めましょう!

今回筆者が作成した際に準備した素材を一例として置いていくので、もし宜しければ使ってみてください。

▼Amazfit文字盤素材一例(png等)▼

うみ

コミュニティに公開されたらぜひコメントで教えていただけると幸いです

そら

最後までお読みいただきありがとうございました!

今回作成した文字盤は、2025年最高のスマートウォッチ「Amazfit Bip 6」向けの文字盤です。「Amazfit Bip 6」は本当にオススメできる機種なので、ぜひ手に取ってみてください!

\2025年!最もコスパの良いスマートウォッチなら!/

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