いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのEarFun社のイヤホン。
そんなEarFun社から、1万円を大幅に下回るスペックの高い導入機「EarFun Air 2 NC」が発売されました。
EarFun Air 2 NCは、手頃な価格でありながら高性能な機能を備えたワイヤレスイヤホンとして注目を集めています。
しかし・・・
- 7,990円だと、「EarFun Air Pro 3」と競合する!
という、価格設定が気になる方も多いと思います。
※「EarFun Air Pro 3」は、EarFun社の一世代前のフラッグシップ機であり、今も現役人気機種。
そこで、本記事では、「EarFun Air 2 NC」の良い点・気になる点はもちろん、「EarFun Air Pro 3」との比較も行い、筆者ならどちらを購入するか、という観点でレビューをしてみました。
ぜひ最後まで読んでいってください✨
\スペックはこちら/
製品名 | EarFun Air 2 NC | EarFun Air Pro 3 |
---|---|---|
形式 | カナル型 | カナル型 |
防水規格 | IPX5 | IPX5 |
接続方式 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 |
対応コーデック | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC /aptX Adaptive |
重量(イヤホン両耳/ケース込み) | 約9g / 約46g | 約10g / 約53g |
バッテリー(イヤホン/ケース込み) | 最大9時間/最大40時間 | 最大9時間/最大45時間 |
ドライバー | 11mmダイナミックドライバー | 11mmダイナミックドライバー |
充電端子 | USB-C | USB-C |
ワイヤレス充電 | 〇 | 〇 |
急速充電 | 〇 | 〇 |
着脱検知 | × | × |
ノイズキャンセル(ANC) | 〇 ハイブリッド ・アダプティブノイズキャンセリング対応、最大45dB | 〇 アダプティブノイズキャンセリング対応、 最大43dB |
外音取り込み | 〇 | 〇 |
アプリ | 〇 | 〇 |
マルチポイント | 〇 | 〇 |
低遅延モード | 〇 | 〇 |
Google Fast Pair | 〇 | × |
LE Audio | × | × |
Auracast™ | × | × |
AIによる高音質通話 | 〇 | × |
マイク数 | 6基(左右合計) | 6基(左右合計) |
ハイレゾ | 〇 | 〇 |
その他 | シアターモード搭載 | クアルコム社のチップ「QCC3071」を採用、QuietSmart 2.0、cVc 8.0ノイキャン機能 |
操作 | タッチ | タッチ |
定価 | ¥7,990 | ¥7,990 |
Amazonクーポン | ¥800 OFF | ¥1,200 OFF |
「EarFun Air 2 NC」のポイント!
- Bluetooth 5.3対応
- ハイレゾワイヤレス認証、極上の音楽品質と原音再生
- 高音質コーデックLDAC採用、他のBluetoothコーデックの3倍のデータ転送を実現
- 11mmウール複合ダイナミック・ドライバー、パワフルな低音と突き抜ける高音
- ムービーモード搭載、臨場感溢れる3Dサラウンド・サウンドを体感
- ハイブリッド・アダプティブ式ノイズキャンセリング機能、最大45dBのノイズ低減
- 6基の高性能マイク搭載、AI通話ノイズキャンセリングによりどこにいてもクリアな通話
- 最大40時間の連続再生、イヤホン本体で最大9時間再生可能
- ゲームモードで最大55msの超低遅延を実現
- マルチポイント接続機能
- Google Fast Pair対応
- ワイヤレス充電対応
- IPX5防水
- 専用アプリ対応、音質・ノイキャン調整が可能
- 音声アシスタント対応
- 安定した快適なフィット感を実現する優れた人間工学設計
\2024年版 これでいいじゃん決定版!/
\2024年の機能No.1はコレ!/
結論:EarFun Air 2 NCとAir Pro 3どっちがいいの?
筆者は「EarFun Air 2 NC」をオススメします!
簡単に比較すると・・・
たった2dBの差だと思うなかれ、ノイズキャンセリングの性能は高音から低音までどの程度キャンセルできているか、ですが、筆者の耳だと若干「EarFun Air 2 NC」の方が上手(うわて)。
さらにシアターモードで臨場感のある音楽を3Dサラウンドで聴けるのは、魅力です!このモード大好き。
あとは色々機能が追加されていますが、痒い所に手が届くようになった感じ。
「EarFun Air 2 NC」は細かい点もストレスが感じられなくなったのが良いです!
一方、気になるのは電池持ちが5時間悪くなり、「EarFun Air Pro 3」の45時間に対し、「EarFun Air 2 NC」は40時間になりました。
また、定価は同じものの、Amazonクーポン適用後の価格は「EarFun Air Pro 3」が ¥6,790、「EarFun Air 2 NC」は ¥7,190 と400円の差が出ます。
400円だと、飲み物を2~3本我慢しないといけなさそう💦
上記の差をどう見るか、ですが、40時間もつことでバッテリー持ちとしては筆者は十分だと思えることと、400円差くらいは誤差と感じるため、「EarFun Air 2 NC」に軍配が上がりました。
\2024年版 これでいいじゃん決定版!/
EarFun Air 2 NCの気になる点
先ほど「EarFun Air Pro 3」より「EarFun Air 2 NC」が良いと言ってなんですが、良い点より先に気になる点を纏めました。
やっぱり欠点は気になるもんね…
いろいろなレビュー記事の意見も纏めてみましたよ
気になる点・デメリット
- LDACとマルチポイントの併用が出来ないのが残念(byカジェログさん)
- 装着検知非対応(byDream Seedさん)
- バッテリー持ちが気になる(byDIGITAL DISCOVERY ZONEさん)
- シェル部が大きめで窮屈な方がいるかも(byあらげのすすめさん)
- 取り出しにくい(筆者)
大きくはこんなところでした。
一つ一つ解説と個人的な感想を添えてお伝えします。
①LDACとマルチポイントの併用が出来ないのが残念(byカジェログさん)
ただ、LDACとの併用ができない点が残念です。1万円以下でLDACとマルチポイントの併用ができるイヤホンは今のところはないですね〜。接続安定性を確保するのが大変なんでしょうね。
ということで、LDACとマルチポイントの併用ができないというのが、ガジェログさんからのデメリットです。
これって、どのイヤホンも同じなんですよね、LDACとマルチポイントの併用ができるイヤホンは今のところありません。
フラッグシップ機「EarFun Air Pro 4」も同じ仕様だね
まず、この価格でLDAC・ハイレゾ・マルチポイントに対応しているだけ素晴らしいというのが本音。
この物価高で機能を確保し価格を抑えてくれるのは、ユーザーとして嬉しい限りです!
②装着検知非対応(byDream Seedさん)
残念ながら装着検知には非対応。イヤホンを外しても、再生が停止することはありません。
装着検知、便利ですよね。
この機能が付いているのはほとんどが1万円以上するイヤホンです。
Xiaomiの「Redmi Buds 5」などが同価格帯で対応していますね
「Redmi Buds 5」は装着検知はあるし、公称46dBのノイキャンを搭載していますが、実際は価格なりの音質とノイキャンはEarFunの40dB程度と同等です。
逆に言うと装着検知くらいなんですよね、対応していないのは。
この機能が欲しい!という方以外は意外と気にならない点かもしれません。
③バッテリー持ちが気になる(byDIGITAL DISCOVERY ZONEさん)
バッテリー消耗:ノイズキャンセリングとLDACを併用すると、バッテリー消耗が早くなる点が気になります。長時間の使用を予定している場合は、充電ケースを持ち歩くか、ノイズキャンセリングやLDACの併用を控えるといった工夫が必要です。
ということで、ノイキャンとLDAC併用でバッテリー消耗が早くなる、という点が挙がっています。
とはいえ機能をたくさん使えばバッテリー持ちが悪くなるのは当然です。
ノイキャンとLDACを併用しても、筆者の個体だと5時間は持ちました
この5時間を長いとみるか、短いとみるかは個人差があると思いますが、筆者は十分だと感じています。
5時間もケースにしまわないのは、レビューのためにバッテリーテストしているときくらいだもんね
④シェル部が大きめで窮屈な方がいるかも(byあらげのすすめさん)
装着感についてでも触れたがイヤホンの耳の中で密着するシェル部分がやや大きめなので、人によっては窮屈に感じる人も居そう。成人男性で多分平均的サイズ耳の私は、ジャストフィットして安定感もあり丁度良かった。が、平均サイズでかなりフィットする装着感なので、耳が小さい人、形が合わない人にとっては窮屈に感じる可能性があるという事。それぐらい。
これも、筆者自身は感じていない点です。
こればかりは本当に人それぞれの耳の形に依存するため、試せないと分からないですよね。
対策は難しいですが、耳へのフィット感を試すためには直接試用できる店舗へ出向くことくらいでしょうか。※EarFun商品を試せる店舗があるかどうか筆者は知りえていません。
⑤取り出しにくい(筆者)
「EarFun Air 2」の時からですが、ケースからイヤホン本体を取り出しにくいです。
縦型のケースのため、イヤホン収納の際は棒の部分を縦穴へ入れ、取り出すときは引き抜きが必要なためサッと取り出せない、というストレスが若干あります。(好みの差かも…)
その分ケースが薄いんだけどね💦
ポケットに入れて持ち運ぶ、という点では優れている縦型ケース。
そのため、カバンを持たずに出かけるときには重宝するかもしれませんね。
気になる点まとめ
ここで気になる点を整理してみましたが、気になる項目はありましたか?
気になる点・デメリット
- LDACとマルチポイントの併用が出来ないのが残念(byカジェログさん)
- 装着検知非対応(byDream Seedさん)
- バッテリー持ちが気になる(byDIGITAL DISCOVERY ZONEさん)
- シェル部が大きめで窮屈な方がいるかも(byあらげのすすめさん)
- 取り出しにくい(筆者)
これらをどれだけ気にするかどうか、で購入を考えて良いと思います。
わたしはそんなに重要な点じゃないかも💡
\2024年版 これでいいじゃん決定版!/
良い点も確認!
ここからは、良い点も確認してみましょう。
流石のEarFun社製、この価格でもちゃんとポイント抑えています!
機能はノイキャン、ハイレゾLDAC、ワイヤレス充電・・・と山盛りですが、特に良かった点を3点挙げます。他のメリットは他機種とのスペック比較記事でも分かるので、併せて確認してみてください。
良い点・メリット
- ノイキャンが思ったより強い
- 3Dサラウンド「シアターモード」が素晴らしい
- 優れた音質
①ノイキャンが思ったより強い
昨年のハイエンドモデル「EarFun Air Pro 3」と聴き比べしました。
スペック上は2dBの差(「EarFun Air Pro 3」が-43dB、「EarFun Air 2 NC」が-45dB)。
結果、若干「EarFun Air 2 NC」の方が上手にカット💡
いずれも低音のノイズ低減効果が高く、車の走行や空調の音などは良くカットしてくれます。
これでエントリー機ですからね、いかに技術が向上しているか分かります。
「EarFun Air 2 NC」はノイキャンを3種類から選べます。
特に気に入っているのは「耳適応ANC」。
ユーザーの耳道の構造に応じて最適なノイズキャンセリング効果を提供する機能で、耳の構造・形状に合わせて最適化してくれるようですが、どのように構造・形状を調べているんですかね?
ただ、確かに効きが良く快適にANCを体験できるんですよ、すごいですね。
「EarFun Air 2 NC」のノイズキャンセリング機能は、価格帯を考慮すると十分な性能を発揮しており、特に通勤や屋外での作業時に重宝するレベルだと思います!
②3Dサラウンド「シアターモード」が素晴らしい
この「シアターモード」、実は今年のフラッグシップ「EarFun Air Pro 4」にも無い機能です!
公式サイトによると、
「シアターモード」を搭載、臨場感のある音楽、映画環境を創る
専用アプリで、3Dサラウンドの「シアターモード」に切り替え可能。3Dサラウンドで、まるでその場にいるかのようなリアルな臨場感を実現しました。耳元で演奏が響き渡り、音楽の魅力に包まれ、心地よい空間に浸ることができます。映画やゲームなどもよりリアルな体験を楽しめます
と記載されていますが、実態は…
凄く効くよ!特にバスの響きが後ろから聴こえて好き✨
通常モードと比べ、広がりのある音場を感じられ、前後左右上下にスピーカーがあるような感覚になりました。
アプリからしかON/OFFが出来ない・音量が上がる・EQ設定が無効になるなど、少し癖はありますが、筆者は凄く気に入り、常にONにしています。
静かな環境でANC ONの状態で使用すると、効果がより顕著に感じられました
特に映画等、没入感を感じたいものを聴く方にとってはオススメできる機能です!
③優れた音質
価格帯を考慮すると、とても優れた音質を提供しています。
筆者の耳だと「EarFun Air Pro 3」と変わりありません。
特に中高音域がクリアに響き、全体的にもバランスが取れている印象!
他のイヤホンと比べ音量が少し小さく感じましたが、先ほど説明した「シアターモード」で音量が上がるので問題なし。
11mダイナミックドライバー、LDAC、ハイレゾなど、エントリー機の音質にも手を抜かないEarFun社の姿勢は素晴らしく、さらにファンになってしまいました!
メリットまとめ
安価で新機能も追加された本機種「EarFun Air 2 NC」。
機能の水準も高く、EarFun社のイヤホンを試してみたい、という方にはもってこいだと思います。
良い点・メリット
- ノイキャンが思ったより強い
- 3Dサラウンド「シアターモード」が素晴らしい
- 優れた音質
ぜひこれらを体験していただいて、Android端末所持者はプラス高音質コーデック(LDAC)やGoogle Fast Pairの恩恵に与っちゃってください。
\2024年版 これでいいじゃん決定版!/
EarFun Air Pro 4の外観レビュー
ここでは、写真とともに「EarFun Air Pro 4」を紹介します。
まずは外箱表面から。サイズ感はいつものEarFun製品のイヤホンと同様です。ノイキャン(ANC)、LDAC、ハイレゾを売りにしているため、下にロゴで目立つ記載があります▼
裏には特徴となる機能の記載がされています▼
同梱物を取り出して並べると以下のようになります。イヤーピースは本体についているものと合わせて4サイズ▼
本体ケースはこちら。マットでころりとしたフォルムで、薄く持ち出しやすいです▼
本体は棒の部分がマットで、シェル部は光沢という最近のトレンドですね。シンプルかつ洗練されたデザインでスマートさを際立たせます▼
せっかくなので「EarFun Air Pro 4」「EarFun Air Pro 3」「EarFun Free Pro 3」と重量を比較するとこんな感じ。軽めですが、「EarFun Free Pro 3」の方が軽いんですね▼
イヤホン本体は「EarFun Air 2 NC」が圧倒的軽さ!意外!耳への負担も少なくて良いですね▼
\スペックはこちら/
製品名 | EarFun Air 2 NC | EarFun Air Pro 3 |
---|---|---|
形式 | カナル型 | カナル型 |
防水規格 | IPX5 | IPX5 |
接続方式 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 |
対応コーデック | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC /aptX Adaptive |
重量(イヤホン両耳/ケース込み) | 約9g / 約46g | 約10g / 約53g |
バッテリー(イヤホン/ケース込み) | 最大9時間/最大40時間 | 最大9時間/最大45時間 |
ドライバー | 11mmダイナミックドライバー | 11mmダイナミックドライバー |
充電端子 | USB-C | USB-C |
ワイヤレス充電 | 〇 | 〇 |
急速充電 | 〇 | 〇 |
着脱検知 | × | × |
ノイズキャンセル(ANC) | 〇 ハイブリッド ・アダプティブノイズキャンセリング対応、最大45dB | 〇 アダプティブノイズキャンセリング対応、 最大43dB |
外音取り込み | 〇 | 〇 |
アプリ | 〇 | 〇 |
マルチポイント | 〇 | 〇 |
低遅延モード | 〇 | 〇 |
Google Fast Pair | 〇 | × |
LE Audio | × | × |
Auracast™ | × | × |
AIによる高音質通話 | 〇 | × |
マイク数 | 6基(左右合計) | 6基(左右合計) |
ハイレゾ | 〇 | 〇 |
その他 | シアターモード搭載 | クアルコム社のチップ「QCC3071」を採用、QuietSmart 2.0、cVc 8.0ノイキャン機能 |
操作 | タッチ | タッチ |
定価 | ¥7,990 | ¥7,990 |
Amazonクーポン | ¥800 OFF | ¥1,200 OFF |
「EarFun Air 2 NC」のポイント!
- Bluetooth 5.3対応
- ハイレゾワイヤレス認証、極上の音楽品質と原音再生
- 高音質コーデックLDAC採用、他のBluetoothコーデックの3倍のデータ転送を実現
- 11mmウール複合ダイナミック・ドライバー、パワフルな低音と突き抜ける高音
- ムービーモード搭載、臨場感溢れる3Dサラウンド・サウンドを体感
- ハイブリッド・アダプティブ式ノイズキャンセリング機能、最大45dBのノイズ低減
- 6基の高性能マイク搭載、AI通話ノイズキャンセリングによりどこにいてもクリアな通話
- 最大40時間の連続再生、イヤホン本体で最大9時間再生可能
- ゲームモードで最大55msの超低遅延を実現
- マルチポイント接続機能
- Google Fast Pair対応
- ワイヤレス充電対応
- IPX5防水
- 専用アプリ対応、音質・ノイキャン調整が可能
- 音声アシスタント対応
- 安定した快適なフィット感を実現する優れた人間工学設計
\2024年版 これでいいじゃん決定版!/
【EarFun Air 2 NC】2024年版これでいいじゃん決定版!まとめ
本記事では「EarFun Air 2 NC」を同価格帯のフラッグシップ機「EarFun Air Pro 3」と比較しつつ、気になる点・特に良い点を紹介しました。
ほぼ全部入りと言って良いスペックで約7,000円、個々の機能も「EarFun Air Pro 3」以上で満足度も高い逸品です!
+2,000円で筆者が今年1万円以下最高機と思う「EarFun Air Pro 4」も買えるので、併せて検討してみてください。
本記事が少しでも参考になりましたら幸いです
最後までご覧いただきありがとうございました✨
特徴
- ノイキャンばっちし!
- まるで映画館のシアターモード!
- 7,000円でほぼ全部入り!
こんなあなたに
- EarFun社のイヤホンを試してみたい方へ
価格
7,990円[税込]
→Amazonクーポンで 約7,000円台(税込)!
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